みなさま、こんにちは

 

ショールームスタッフの篠原です🌹

 

 

本日も群馬トヨタ前橋天川大島店

のブログをご覧いただきまして

誠にありがとうございます💙

 

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先日のブログ
ショールームスタッフ狩野の愛車紹介
はご覧いただけましたでしょうか？

まだ見てない！という方はこちらをタップ♥

子育てママ狩野の独自目線で、シエンタの

魅力をご紹介させていただきました😉

 

その中でも、狩野の悩みである

シートの汚れ

に着目いたしまして、本日は

シート汚れの対処法とお手入れ方法

をご紹介いたします！

 

 

小さいお子様がいなくても、

クルマのシートは気が付くと

ほこりがたまっていたり、

身に覚えのないシミができていたりと、

汚れが付きやすいものです😥

 

ですが、愛車のシートは

いつでも綺麗✨

が理想ですよね！

 

 

 

 

それでは、

シート汚れの効果的な落とし方

をご紹介いたします！

 

 

 

 

お手入れの前に

・お掃除することにより、シート表面の繊維が
　取れることがありますのでご注意ください。

・中性洗剤をご使用される際は、
目立たないところで
　色落ちしないかお試しください。

 

 

 

お手入れの基本手順

１．掃除機や粘着カーペットクリーナー
　　（通称「コロコロ」）で
ほこりや砂を取り除く。

ポイント☝🏻
掃除機のノズルなどでシート表皮を
傷つけないようにご注意ください。

 

 

２．中性洗剤を水で約１％にうすめて、
　　柔らかい布に含ませ、汚れをふき取る。

ポイント☝🏻
　　・洗剤の種類によっては洗剤の液性
　　　（中性・弱酸性など）が異なるので、
　　　洗剤の表示をご確認ください。

　　・食器洗い用洗剤だと泡立ってしまうため、
　　　おしゃれ着用洗剤をおすすめします。
　　　芳香剤など香料が強いものは、
色落ちの恐れがありますので、
ご注意ください。

　　・アルカリ系洗剤やアルコールが
含まれるものは
　　　色落ちの恐れがありますので
ご使用はおやめください。

　　・金属コーティングされている部分は、
洗剤を使用せず、水で湿らせた
柔らかい布などで汚れをふき取ります。
　　　詳しいお手入れ方法は、
おクルマの取扱説明書＞お手入れのしかた
　　　  に記載されています。

　　・一般的な500㎖ペットボトルキャップは、
　　　１杯で約7.5㎖です。

 

 

 

３．水に浸した布を固くしぼり、表面に残った
　　洗剤・水分をふき取る。

ポイント☝🏻
　　湿ったままの状態は表皮によくないので、
　　きちんとふき取りましょう。

 

 

 

４．乾いたやわらかい布で表面の水分をふき取り、
　　風通しの良い日陰で乾燥させる。

 

 

 

以上がお手入れの
基本手順４ステップです💁🏻‍♀️

 

 

～シート表皮が本革のおクルマに
　　お乗りの方へのご注意～

・品質を長く保つため、年２回程度の定期的な
　お手入れをオススメします。

・革に付着したほこりや砂はすぐに取り除いてください。

・直射日光に長時間さらさないように、特に夏場は
　日陰で車を保管してください。

・ビニール製・プラスチック製・ワックス含有のものは、
　車内が高温になると革に張り付く恐れがありますので
　おかないようにご注意ください。

・濡れたタオル等をシートの上に置いたまま放置しない
　ようご注意ください。

 

 

 

 

 

シートに汚れが染み込んでしまうとなかなか落としにくく
なってしまうため、できるだけ早く汚れを落とすことが
一番大切なポイントです！

 

 

みなさまも、シートに汚れがついてお困りの際は

ぜひ参考にしてみてくださいね💕

 

 

 

本日も最後までご覧いただきまして
ありがとうございました☺

 

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