【キャンプにおすすめ！】トヨタ車９車種をご紹介いたします♪【群馬トヨタ太田竜舞店】
みなさまこんにちは！
本日も太田竜舞店のブログをご覧いただき
ありがとうございます♩
ショールームスタッフの小西です🐶
突然ですが、みなさま
【キャンプ】に行かれたことはございますか？
テントで眠って自然の風を感じたり、
外で美味しいご飯を食べたり、
焚火をしたりと
キャンプの魅力はたくさんで、
１度するとハマってしまいますよね✨
特にこれからの季節は
寒さはありますが、
満点の星空を楽しむこともできますね🌟
キャンプはテントやテーブルを積んだり、
大きな荷物も多くなります…！
たくさん荷物が詰めるおクルマは
必要不可欠ですよね💡
そこで！本日は
【キャンプにおすすめのトヨタ車９車種】
をご紹介いたします👏
まずはキャンプに最適なおクルマを選ぶ際に
重要なポイントをご紹介いたします！
①荷物をたくさん詰められる積載量
キャンプにはたくさんの荷物が必要になります！
ラゲージスペースの積載量が
多いおクルマがおすすめです☝
また、大人数でキャンプを楽しみたいお客様は
乗車定員が７人以上のおクルマかつ
荷物も充分に載せられるおクルマ選びが大切ですね！
②駆動方式
キャンプ場へ行く際は
山道や砂利道などを走行することもあります！
また、雨でぬかるんだ道や
滑りやすい雪道でも車の駆動力が必要になります！
どんな路面状況でも力強いパワーで走れる
４ＷＤのおクルマがおすすめです！
③キャンプのスタイルに合ったおクルマ選び
キャンプメインで使うおクルマをお探しでしたら、
キャンプに最適な車体も大きく
荷物がたくさん詰めるおクルマが必要ですが、
キャンプと日常生活どちらも使用するおクルマでしたら、
細い道や狭い駐車場でも乗りやすいように
あまり大きすぎないおクルマを選ばなくてはいけませんね！
お客様の生活スタイルに合わせて
バランスの良いおクルマをお選びください♩
また、車中泊をするのであれば
シートをフラットにできるおクルマだと
広々とした空間で
ゆったり寝ることができていいですね🌙
④走行性能と安全性能
キャンプ場に向かう際、
長距離を運転することもあります！
そんな時は走行性能が高く、長距離運転も疲れにくい
ミニバンはストレスなく運転できます！
また、長距離の運転には
衝突被害軽減ブレーキや
踏み間違い時サポートブレーキなどの
安全性能も必要不可欠です！
キャンプにおすすめ！
【 トヨタ車８車種 】
①ランドクルーザー”２５０”
《ボディーサイズ》
全長：4,925㎜
全幅：1,980㎜
全高：1,925㎜
（GXグレードは全幅1,940㎜、ZXグレードは全高1,935㎜）
「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」
として大人気ランドクルーザーシリーズ。
今年登場したばかりのランドクルーザー”２５０”は
どんな悪路も安定した走りができる高い走破性と
セカンドシート使用時は
ゴルフバッグが４個も積めるほどの積載量で
本格的にキャンプがしたい方にピッタリのおクルマです✨
また、TOY-FACTORY様から
ランドクルーザー”２５０”専用ベッドキットも
販売されており、
セカンドシートを倒して車中泊をする際に
フルフラットで柔らかいマットの上で
過ごすことができるのでおすすめです♩
②ランドクルーザー”７０”
《ボディーサイズ》
全長：4,890㎜
全幅：1,870㎜
全高：1,920㎜
昨年１１月に復刻いたしました
約40年も歴史を誇るランドクルーザー”７０”
奥行きの深いラゲージスペースで、
リヤシートをタンブル機能により折りたたむことで、
さらに広いスペースとして使うことができ、
大きな荷物を積み込むことができます！
左右で大きさが異なる2枚ドアは、
全開にして広く使うことも、
左片扉だけを開けて手軽に出し入れすることもできるので、
様々なシーンで活躍しそうですね✨
ランドクルーザー”７０”も
TOY-FACTORY様から
専用ベッドキットが販売されており、
車中泊にもおすすめです！
③ハイラックス
《ボディーサイズ》
（GR SPORT）
全長：5,320㎜
全幅：1900㎜
全高：1,840㎜
（Ｚグレード）
全長：5,340㎜
全幅：1,855㎜
全高：1,800㎜
キャンプのためのクルマともいえるほど
あらゆるアウトドアで活躍する
ピックアップトラック！
車内空間と荷室が切り離されたハイラックスは、
キャンプで砂汚れなどがついた荷物を
そのまま荷台に載せられるので
キャンプやレジャーメインでお使いいただくのに
ピッタリなおクルマです✨
④ＲＡＶ４
《ボディーサイズ》
（Adventure）
全長：4,610㎜
全幅：1,865㎜
全高：1,690㎜
（G・Xグレード）
全長：4,600㎜
全幅：1,855㎜
全高：1,685㎜
大きすぎず小さすぎないボディーサイズで
街乗りもしやすいおクルマです！
リヤシート使用時でも
ラゲージの奥行きは1,015㎜あり、
ラゲージ容量は580Lで
キャンプの荷物も充分に積むことができます◎
また、走行性能も抜群！
路面状況に合った４WD性能を最大限に引き出す
マルチテレインセレクトも搭載しております！
３つのモードから路面状況に適したものを選択すると、
AIMが駆動力、４WD、ブレーキを最適に統合制御します。
オフロードや滑りやすい路面での走破性をさらに向上させます✨
⑤ノア
《ボディーサイズ》
全長：4,695㎜
全幅：1,730㎜
全高：1,895㎜
キャンプにはSUV車を想像する方が多いかとは思いますが、
ファミリー向けのキャンプなどにミニバンも便利なんです✨
ご家族でもゆっくりとくつろげる室内空間と
たっぷり荷物が詰めるミニバンならではの積載量が魅力です！
また、ボディーサイズもランドクルーザー”２５０”や
ハイラックスなどのSUV車に比べ大きすぎないので、
細い道が多いキャンプ場への運転も安心です♩
ご家族でキャンプをお楽しみいただきたい方におすすめです٩( ´◡` )۶
⑥ヴォクシー
《ボディーサイズ》
全長：4,695㎜
全幅：1,730㎜
全高：1,895㎜
ヴォクシーもノア同様、
ご家族の方向けのキャンプにおすすめです！
デザインは違いますが、
ボディーサイズや機能はノアと同様です。
ヴォクシーは都会的なデザインで
スタイリッシュなキャンプができそうです✨
⑦シエンタ
《ボディーサイズ》
全長：4,260㎜
全幅：1,695㎜
全高：1,695㎜
シエンタはコンパクトミニバンですが、
荷室の広さや積載量に申し分はありません！
5人乗りのシエンタはセカンドシートを格納する
フラットラゲージモードにすることができ、
車中泊も快適にできるんです✨
また、シエンタはカスタマイズ性が高く、
キャンプ用のカスタマイズパーツも
たくさん販売されております！
デザインもかわいらしいシエンタでキャンプをすると、
おしゃれなキャンプができそうですね♫
⑧ライズ
《ボディーサイズ》
全長：3,995㎜
全幅：1,695㎜
全高：1,620㎜
一見ボディーサイズが小さいので
キャンプには不向きかと思いますが、
ライズにはオプションでキャンプ仕様もあり、
ルーフボックスやルーフキャリアもつけられるんです！
また、小回りも効き運転がしやすいので細い道の運転も安心！
ソロキャンプなどをされる方にもおすすめです✨
⑨ハイエース
《ボディーサイズ》
全長：4,695㎜
全幅：1,695㎜
全高：1,980㎜
キャンプやアウトドアといえば
ハイエースを想像される方も多いのではないでしょうか！
圧倒的なボディーサイズで積載量もたっぷり、
どんなに大きな荷物も楽々積むことができます◎
また、後部座席を倒すことで
シートをフラットにすることができ、
車中泊も広々ゆったり眠ることができます！！
また、キャンプ向けのオプションやカスタマイズパーツも
たくさん販売されているので
自分好みのキャンピングカーに仕上げることもできます✨
いかがでしたか？
本日はキャンプに出かけるおクルマを
お選びいただく際のポイントと
キャンプにおすすめのトヨタ車９車種を
ご紹介させていただきました！
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みなさまのご来店、
スタッフ一同心よりお待ちしております❄
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