雨の日の運転の豆知識！ヒヤリハットを無くそう！！「オートモール渋川店」
皆様こんにちは！
ショールームスタッフの金枝です🐧💙
本日も
オートモール渋川店のブログを
ご覧いただき誠にありがとうございます🌷
突然ですが・・・皆様
朝や日中は晴れていて良い天気だったのに
午後になったら天気が急変して突然の雷雨に遭った
経験はございませんか❓
なんと・・・
ゲリラ豪雨の遭遇率は
群馬県が全国で一位 なのです💧🌀
ゲリラ豪雨がなぜ起きるのかご存じですか？
〈 ゲリラ豪雨の原因 〉
暖められた地上付近と氷点下の上空では
かなり温度差が大きくなります。
すると積乱雲の発達が促され
ゲリラ豪雨が起きやすくなるそうです！
〈 ゲリラ豪雨のサイン 〉
・冷たい風が吹く
・雷が鳴り始める
前兆を知っていると・・
大雨に見舞われる前に
そこで本日は
雨の日の運転での注意点を
ご紹介いたします‼️💡
スピードを出しすぎると
タイヤが路面の水を排出しきれず
ハイドロプレーニング現象が
発生しやすくなります
ハイドロプレーニング現象とは
走行中にタイヤと路面の間に水が入り込み
水の膜ができることで
タイヤが路面から浮いた状態になり
ハンドルやブレーキが効かなくなる現象
ハイドロプレーニング現象が発生すると・・
タイヤのグリップ力が低下し
ハンドル操作やブレーキが効きにくくなります
タイヤの溝が半分以下になると
雨の日に止まりにくくなります！
タイヤ残溝1.6㎜で制動距離が１０m伸びます‼️💧
溝の深さが不十分の場合
タイヤが浮いているため水をはけ切れず
タイヤが接地できない！！
※速度が増すほどタイヤが浮いてきます
そこでおすすめなのが・・
＜ ヨコハマ タイヤ ＞
（雨の日により短く止まれるタイヤが充実！！）
グレードαのサイズ保有数
業界NO.1
ヨコハマは熟練の技術と
最先端の設備を駆使することで
ウェット性能に重要な2つの要素
主にパターンが影響する“排水性”と
主にコンパウンドが影響する
“ウェットグリップ力” を高次元で両立しました。
〈 おすすめポイント 〉
1 排水性の高いパターン（溝）を開発する技術
ヨコハマはテストコースを使った
実車での計測やデータ分析に加えて
高度なコンピュータシミュレーションを駆使して
排水性の高いパターンを開発。
タイヤの排水性の悪さが影響する
ハイドロプレーニング現象を防ぎます。
2 ウェットグリップ力を高めるコンバウント技術
ヨコハマは濡れた路面への
追従性を高めてウェットに効く
高品質なシリカを厳選して採用。
さらに、そのシリカを小径化して
ゴム内に均一に分散。
路面との接地面を拡大させることで
グリップ力を向上させています。
ヨコハマタイヤは
突然のゲリラ豪雨など視界が悪いときでも
より短い距離で止まることができます！🚗😊
ご自身のお車のタイヤが気になる方は
是非、当店までお問い合わせください！！
雨の日の運転の不安を少しづつ
減らしていきましょう‼️
スタッフ一同
全力でサポートいたします🚗😝
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