みなさんこんにちは！！

いつもオートモール渋川店のブログを

ご覧いただきありがとうございます😌

 

 

ショールームスタッフの千明です🌼

 

 

クルマ選びの際に重視する方も多い

安全装備ですが

「種類がありすぎるし名前も難しくて、

どんな機能があるのか分からない・・・」

という方も多いのではないでしょうか？？😮

 

 

そんな方必見！！！

今回は、トヨタの予防安全技術である

Toyota Safety Sense についてご紹介致します💡

 

 

前編・後編に分けてご紹介致しますので、

ぜひ後編もご覧ください！😊

 

 

 

 

Toyota Safety Sense とは・・・❓

 

TOYOTAがこれまで進化させてきた予防安全技術のうち、

特に事故低減効果の高い機能を融合した、

衝突回避支援パッケージのことです！

 

 

 

みなさんは死亡事故の約7割が

「歩行者事故」「正面衝突・車線逸脱」

そして「追突」に分類されることを、ご存知でしたか？？👀

 

これらの事故が起こりやすいシーンをカバーする

先進の予防安全パッケージがToyota Safety Senseなんです！！

 

 

ここからは

Toyota Safety Sense の機能をご紹介致します❕❕

 

 

⚠Toyota Safety Senseは運転者の安全運転を前提としたシステムであり、

事故被害や運転負荷の軽減に寄与することを目的としています。

システムは認識性能・制御性能に限界があります。システムを過信せず、

運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。

 

 

 

 

ぶつからないをサポート❕❕

【衝突被害軽減ブレーキ】

プリクラッシュセーフティ

前方の車両や歩行者（昼夜）、自転車運転者（昼夜）、

自動二輪車（昼）をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。

 

警報ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、

ブレーキを踏めた場合はドライバーがブレーキを踏んだ力をアシスト

ブレーキを踏めなかった場合は衝突被害軽減ブレーキを作動させ、

衝突回避または被害軽減をサポートします。

 

⚠プリクラッシュセーフティは衝突回避を支援、

あるいは衝突被害の軽減に寄与することを目的としていますが、

その効果はさまざまな条件によりかわります。

そのため、常に同じ性能を発揮できるものではありません。

 

 

 

 

高速道路のクルージングをサポート❕❕

【ハンドル操作サポート】

レーントレーシングアシスト（LTA）

 

高速道路走行時、白線の検知や前方のクルマを検知し、

ハンドル操作のサポートや一定の車間距離での走行を支援する機能です。

 

※LTAを過信しないでください。

LTAは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、

運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、

ハンドル操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。

また、長時間の運転などによる疲労時は適切に休憩をとってください。

 

 

 

 

はみ出さないをサポート❕❕

【車線はみ出しアラート】

レーンディパーチャーアラート（LDA）

道路上の白（黄）線を認識し、

車線逸脱の可能性をドライバーに知らせるシステム。

白（黄）線を踏み越えないように、

ブザーとディスプレイ表示でお知らせするとともに、

ステアリング制御が作動し、ハンドル操作をサポートします。

 

⚠LDAを過信しないでください。

LDAは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、

運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ハンドル操作で進路を修正し、

安全運転を心がけてください。

また、長時間の運転などによる疲労時は適切に休憩をとってください。

 

 

 

 

夜間の見やすさをサポート❕❕

【自動ハイビーム】

オートマチックハイビーム /

アダプティブハイビームシステム

先行車や対向車のライトを認識し、

ハイビームとロービームを自動で切り替え、

夜道の視界を確保します。

 

⚠オートマチックハイビームを過信しないでください。

運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、安全運転を心がけ、

必要に応じて手動でハイビームとロービームを切りかえてください。

 

 

 

ついていくをサポート❕❕

【追従ドライブ支援機能】

  レーダークルーズコントロール

低速時でも、先行車を検知して速度を調節し、

先行車が停止した際は車間距離を保ったまま自動で停止します。

 

⚠道路状況、車両状態、天候状態および操作状態によっては、

システムが正しく作動しないことがあります。

レーダークルーズコントロールはあくまで運転を支援する機能です。

システムを過信せず、必ず運転者が責任を持って

周囲の状況を把握し、安全運転に心がけてください。

 

 

 

 

標識の見逃し防止をサポート❕❕

【標識読み取りディスプレイ】

  ロードサインアシスト

前方のカメラで認識した道路標識を、

ディスプレイに表示するシステム。

道路標識の見落としを減らし、安全運転を促します。

 

⚠ロードサインアシストは、道路標識の情報を知らせることで運転者を支援しますが、

運転者自身の確認や認識を代行するものではありません。

安全運転を行う責任は運転者にあります。

常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか？？

 

後編では今回ご紹介できなかった

Toyota Safety Sense の機能をご紹介致します！！

 

ぜひお車選びのご参考にしてみてくださいね😊🙌🏻

 

 

 

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