『クルマの死角』ご存知ですか?ボディタイプ別の死角をイラストでご紹介!死角対策もご紹介いたします!
みなさまこんにちは!
いつも笠懸50号店のブログをご覧いただき
誠にありがとうございます!
ショールームスタッフの桑原です!
本日は、
クルマの死角についてと、
死角の確認をサポートしてくれる
おすすめの安全装備をご紹介いたします!
クルマにお乗りの際、
駐車時や発進時に死角に気づかず、
クルマの前後に物があったり子供や動物が横断し、
ヒヤッとした経験はございませんか?
運転席から死角になっている場所は
ボディタイプによって異なりますが、
下記のイラストの部分が特に注意したい死角になります。
*図はイメージです。
ご存知でしたか?
注意したい死角だけでも
こんなに多いと不安ですよね💦
死角対策はあるの?
とお考えのみなさま!ご安心ください!
そんな不安を解決してくれる
おすすめの安全装備がございます!
「パノラミックビューモニター」
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車両に取り付けたフロント、サイド、バックカメラの映像を合成して、
まるでクルマを上空から見たような映像を表示してくれるので
クルマの斜め後ろや真横など、目が届きにくい箇所も確認でき
いち早く障害物に気が付くことができます。
直接目視できないところも確認できるシースルービュー機能と、
見通しの悪い場所からの発進をサポートする
パノラミックビュー&ワイドフロントビュー機能があり、
死角部分の確認をサポートしてくれます。
※カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。
※映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。
※インテリジェントパーキングアシスト・インテリジェントパーキングアシスト2
との同時装着はできません。
パノラミックビューモニター搭載車はこちら
詳しくはこちらから
『トヨタの安全技術TOYOTA Safety Technology』
走行中の死角には、
隣の車線を走る車両をレーダーで検知し、
死角エリアの車両の存在をお知らせしてくれる、
ブラインドスポットモニターがございます。
下記のリンクよりご覧くださいませ。
いかがでしたか?
本日は、
クルマの死角とおすすめの安全装備
についてご紹介いたしました。
運転される方のドライビングポジションによって死角は様々ですので、
実際に運転席に座って死角を確認しておくと安心だと思います!
クルマの死角を正しく理解して、安全運転を心がけましょう😊
気になる点・ご不明な点等ございましたら
お気軽にお問い合わせくださいませ。
スタッフ一同心よりお待ちしております。