新型プリウスにPHEV登場!専用装備や燃費・BEV走行距離・給電など、気になるポイントをご紹介します!
みなさまこんにちは!
ショールームスタッフの桑原です!
いつも笠懸50号店のブログをご覧いただき
誠にありがとうございます!
新型プリウスが発表となってから
2ヵ月が経とうとしておりますが、
変わらず、みなさまから注目していただいております。
そんな注目を集める新型プリウスから
PHEV(プラグインハイブリッド)
が登場しました!
みなさまが気になるポイントを
ピックアップしてご紹介いたします!
Z PLUG-IN HYBRID
電気自動車(BEV)のような圧倒的な静粛性と
モーターによるキビキビとした走りを実現。
PHEVならではの給電機能として、
アウトドアやレジャーなどで活用できる給電モードに加え、
災害時にはエンジンで発電することで
より多くの電力を供給できる機能も備えています。
まずはPHEV専用の装備から!
フロントロアグリル
(艶ありブラック・金属調シルバー塗装)
195/50R19タイヤ&19×6½Jアルミホイール
(切削光輝+ブラック/センターオーナメント付)
リヤコンビネーションランプ
(グレースモーク)
続いて、
パワーユニットをご紹介します!
『2.0L プラグインハイブリッドシステム』
システム最高出力
164kW(223PS)
上記のようなハイパワーを実現しつつ、
低燃費も達成。
《19インチタイヤ装着車》
燃料消費率
WLTCモード:26.0km/L
《17インチタイヤ(メーカーオプション)装着車》
燃料消費率
WLTCモード:30.1km/L
HVモードに切り替わっても、
2.0Lエンジンでパワフルながら、
低燃費のドライブが可能です。
気になるBEV走行距離は、
(充電電力使用時 走行距離)
《19インチタイヤ装着車》
BEV走行距離
WLTCモード:87km
《17インチタイヤ(メーカーオプション)装着車》
BEV走行距離
WLTCモード:105km
日常生活であれば、
EVモードだけでまかなえそうですね!
さらに走行距離を延ばしたい方には
メーカーオプションの
ソーラー充電システムがおすすめ!
駐車中に太陽光をEV走行用エネルギーに変えてくれるので
充電スタンドが無くても太陽光さえあれば充電が可能です。
なんと!
1年間で約1250km分に相当する発電ができるそう👀
PHEVといえば、
給電モードですよね!
《外部給電モード》は
2種類からお選びいただけます。
『EV給電モード』
レジャーやアウトドアなど
お出かけ先で電気が使えます。
エンジンをかけずにバッテリーだけを使って給電。
バッテリー残量が所定値を下回ると給電を終了します。
『HV給電モード』
停電・災害などの万が一の時にも
クルマを電源として活用できます。
はじめはバッテリーのみで給電。
バッテリー残量が所定値を下回ると
エンジンがかかり給電を継続します。
いかがでしたか?
新型プリウスPHEVの気になるポイントを
ピックアップしてご紹介いたしました!
生まれ変わってさらに進化した
新型プリウスPHEV✨
パワーアップと低燃費を同時に叶え、
さらに専用装備で
よりスタイッリシュな装いになり、
またまた注目を集めておりますね🤭
笠懸50号店には
新型プリウスPHEVの掲載されている
カタログもございますので、
ご検討されているお客様は
お気軽にお立ち寄りくださいませ!
みなさまのご来店を
心よりお待ちしております💗
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