【2025年10月9日】トヨタ新型bZ4X(BEV)一部改良で何が変わった?徹底解説します!
みなさん、こんにちは!
ショールームスタッフの髙山です🌹
本日も
伊勢崎つなとり店のブログをご覧いただき
誠にありがとうございます😁
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本日は、
2025年10月9日に
一部改良を発表した
「新型bZ4X」
について徹底解説いたします!
ガソリンを一滴も使わない
トヨタ車唯一の電気自動車SUV
「bZ4X」
bZ4Xは
2023年10月に一部改良を
すでに行っております⚡
その際の改良点は
以下の通りです!
以上が
2023年10月の改良点でございます⚡
それでは、
今回(2025年10月9日)の改良によって
bZ4Xにどのような魅力が
プラスされたのでしょうか?
以下、皆様に分かりやすく解説しております!
ぜひ最後までご覧くださいませ🤎
目 次
☝項目タップでページが移動します
"bZ"は
「Beyond Zero」の頭文字!
トヨタが掲げる「Beyond Zero」とは…
CO2排出量をゼロにすることだけでなく
プラスアルファの価値を提供すること。
bZ4Xは
完全電気自動車でありながら
ずっと乗っていたい心地よさ、
遠くへ行きたいと思う走行性能を
追求しています🚗

新型bZ4Xは
トヨタ「RAV4」と「ハリアー」の
中間となる全長に設計されています!
全5色
《モノトーン》
プラチナホワイトパールマイカ

プレシャスメタル

アティチュードブラックマイカ

《ツートーン》
アティチュードブラックマイカ
×
プラチナホワイトパールマイカ

アティチュードブラックマイカ
×
プレシャスメタル

《改良前》
Gグレード(4WD)
↓
《改良後》
廃止
改良前
Gグレード(FWD)
¥5,500,000
Zグレード(FWD)
¥6,000,000
Zグレード(4WD)
¥6,500,000
↓
改良後
Gグレード(FWD)
¥4,800,000
Zグレード(FWD)
¥5,500,000
Zグレード(4WD)
¥6,000,000
エントリーグレードは480万円!
デザイン刷新・走りの進化に加えて
装備も大幅に充実させながら
重心価格は大幅に引き下げられました👍
さ・ら・に
補助金制度を利用すればさらに価格が下がる!?
CEV補助金とは?
「CEV補助金」とは、カーボンニュートラルの実現に向けて
PHEV車など環境性能が高い車種を購入する際に
交付される補助金のこと
※経済産業省の主導で実施
BEV車に対して
"最大90万円の補助金"が交付されるため、
エントリーグレードのGグレード(FWD)だと…
→ 480万円 - 90万円 = 約390万円
補助金を考慮すると、
400万円を下回る
魅力的な価格設定となっております✨
改良前


↓
改良後



がらりと大きく変わる
改良ではございませんが…
より明確になったハンマーヘッドデザインと、
真一文字に伸びたヘッドランプにより
フロントフェイスが改良前と比べ
よりスマートになりました!
また、低く抑えたフードから
なめらかにリヤへと伸びていくサイドラインが
俊敏な走りを予感させます⚡
《 アドバンストドライブ (渋滞時支援) 》
対象グレード:Zグレード
高速道路や自動車専用道路の
本線を走っているときに、
車線の維持・速度の加減速・停車・発進といった
操作をサポートしてくれるシステム

改良前
なし
↓
改良後
標準装備
《 ディスプレイオーディオ 》
対象グレード:
Zグレード・Gグレード
高繊細なHDワイドディスプレイを
搭載するとともに
T-Connectのオプションサービスである
「コネクティッドナビ」に対応。
車載ナビも搭載しています!
改良前
12.3インチ HDディスプレイ

↓
改良後
14インチ HDディスプレイ

ディスプレイのサイズが
アップしました!
《 パノラマムーンルーフ 》
(電動サンシェード・挟み込み防止機能付き)
対象グレード:Zグレード

光を呼び込む
パノラマムーンルーフが
前席から後席まで解放感をもたらします🔆
改良前
メーカーオプション
↓
改良後
標準装備
《 ハンズフリーパワーバックドア 》
対象グレード:Zグレード・Gグレード
スマートキーを携帯していれば
リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで
バックドアが自動開閉
改良前
Zグレード:標準装備
Gグレード:なし
↓
改良後
Zグレード・Gグレード:標準装備
《ナノイーX》
対象グレード:Zグレード・Gグレード

ナノイーXはナノイーに比べて
効果の元であるOHロジカルをより多く含む
微粒子イオンのこと💨
運転席側吹き出し口から
室内に放出されます!
・お肌に優しい弱酸性
・ウイルス、菌の抑制
・脱臭効果◎
改良前
Zグレード:標準装備
Gグレード:なし
↓
改良後
Zグレード・Gグレード:標準装備
《JBLプレミアムサウンドシステム》
(9スピーカー)

bZ4Xの静かな室内空間に合わせて
9つのスピーカーを配置!
高性能なJBL専用アンプを
最適にレイアウトしています!
改良前
6スピーカー
↓
改良後
9スピーカー
Zグレードに標準装備
対象:全グレード
《 ボディ骨格内の発泡剤を追加 》
《 アコースティックガラスを採用 》
《 クォーターガラス周りのシール性向上 》
《 室内にホイールハウスサイレンサーを設定 》
《 リヤのフェンダーライナーに吸音材を設定 》
以上の改良によって
室内の静粛性が現行モデルよりも
さらに向上!
より快適なドライブが実現します🚗
■WLTCモード
市街地、郊外、高速道路の各走行モードを
平均的な使用時間配分で構成した
国際的な走行モードのこと
改良前
約550km
↓
改良後
700km超


■プレコンディショニング機能とは?
急速充電の前にあらかじめ、
バッテリーの温度を適温に温めておく仕組み
これにより
急速充電が可能に!
外気温がマイナス10℃の環境下でも
平地と同じ時間で充電できます!
※「急速充電器」設置場所
・コンビニ
・道の駅
・高速道路サービスエリア
・公共施設
改良前
90kw(200A)出力
約40分
改良後
150kw(350A)出力
約28分
今回の新型bZ4Xの
改良点をまとめると
以下になります👇
ガソリン車から電気自動車に乗り換えるときの
いちばんのハードルは
充電機能と航続距離だと思います💦
今回の改良で
充電機能と航続距離の改良がなされたことによって
電気自動車初心者の方でも
安心してお使いいただけるように
なったのではないでしょうか❓
胸のすく加速感と
頼れる充電性能が備わった
新型bZ4X⚡
ぜひご体感くださいませ‼️
より詳しい情報は
トヨタ公式からも確認できますので
是非合わせてご覧ください🪄
ご不明点がございましたら
当店へお気軽にご相談くださいませ🧡
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
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