【保存版!】車に日焼け止めがついてしまった時の対処方法!シート・内装を守るコツをご紹介します!
みなさん、こんにちは!
ショールームスタッフの三壺です🌷
長期休暇をいただいておりましたが、
本日より営業を再開いたしました!

お休み中はご不便をおかけしましたが
しっかりとリフレッシュ
させていただきました🐬
お車に関するご相談や点検整備、
新車のご相談など
ぜひお気軽にご来店・お問い合わせください。
まだまだ暑い日が続きますので
みなさんもどうぞご自愛のうえ
お過ごしください。

本日のブログは、
車に日焼け止めがついてしまった時の対処方法
シート・内装を守るコツをご紹介します!

夏の必需品、日焼け止め。
車の中で塗り直したりしていると
ついシートや内装に
日焼け止めがついてしまうこと
ありませんか?
気づかないうちに白っぽくなったり、
ベタベタして取れにくい…
なんてことも😣
今回は、車に日焼け止めがついてしまった時の
正しい対処方法や予防策をご紹介します!
①ここに見出し2
日焼け止めに含まれる
油分や紫外線吸収剤、
シリコン成分など
車の内装素材(合皮・本革・プラスチックなど)
悪影響を与えることがあります。
特に以下のような問題が発生しやすいです。
✔白く跡が残る
✔ベタベタしてホコリがつく
✔変色や素材の劣化
②ここに見出し2
素材別に日焼け止めの落とし方をご紹介します。
▶ レザー・合皮シートの場合
①乾いた柔らかい布で
軽く拭き取る(まずは乾拭き)
②中性洗剤(食器用洗剤を薄めたもの)を
布につけてやさしく拭く
③水拭き → 乾拭きで仕上げ
④必要に応じてレザー用クリーナーや
保湿剤で保護
✅ポイント:こすりすぎない!
変色・剥がれの原因になります。
▶ プラスチックパネル・ドア部分など
①中性洗剤を含ませた布で拭き取る
②水拭き&乾拭き
③インテリア用クリーナーがあれば
仕上げに使うと◎
▶ ファブリックシートの場合
①ティッシュや布で軽く押さえて
油分を吸い取る
②中性洗剤を水で薄めて布に含ませ、
叩くように汚れを落とす
③水拭き・乾拭き → 十分に乾燥
※取れにくい場合は
専用のシートクリーナーを使うのも◎
③ここに見出し2
やってはいけない対処法を
ご紹介します。

▶アルコールでゴシゴシ拭く
→ 素材を痛めたり変色の原因に。
▶シンナーや除光液を使う
→ 絶対NG!内装が溶けることも…
③ここに見出し2
✔車に乗る時は日焼け止めを塗らず、
長袖を羽織るかアームカバーを着用する
✔車内では日焼け止めを塗らない
✔乗る前に日焼け止めを塗った手を
洗ってから車に乗り込む
✔スプレータイプやジェルタイプなど、
さらっとした日焼け止めを選ぶのも◎
気をつけることで愛車へのダメージを
減らす事が出来ますよ♪

まとめ
車内に日焼け止めがついてしまっても、
落ち着いて対処すれば大丈夫です!
長時間放置するとシミや劣化の原因になるので、
できるだけ早く拭き取ることがポイントです。
今年の夏はまだまだ長そうです🤣🤣
ぜひこまめなケアで
大切な愛車を守ってくださいね😇
皆さまのご来店をスタッフ一同、
心よりお待ちしております。
8月のブログ🐬

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誠に勝手ながら8/12(火)~8/18(月)まで
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