みなさん、こんにちは！

ショールームスタッフの深澤です🐸

 

 

本日も

伊勢崎つなとり店のブログをご覧いただき

誠にありがとうございます😄

 

 

 

２０２４年１１月５日

「　ライズ　一部改良　」

が発表されました🌸👏🏻

　※本改良は法規に対応した改良がメインです。

 

 

 

 

具体的な改良内容は以下の２点でございます👇🏻

 

①後退時車両直後確認装置 装着

（リアバンパーにソナー２個追加）

②後面衝突時の乗員保護

 

※全グレード対象

 

 

 

正直なところ、

文字だけでは何がどう変わったのか

いまいちわかりにくいですよね💦

 

 

 

なので本日は！

ライズ一部改良について

できる限り詳しくご紹介出来ればと思います🌸

 

 

 

 

【　ライズ改良詳細　】

 

 

①後退時車両直後確認装置 装着

（リアバンパーにソナー２個追加）

 

⬜︎　ソナー追加に伴い、

バックソナー表示変更

⬜︎　クリアランスソナーの

ミュート警告表示をメーターに追加

⬜︎　ソナーミュート用のスイッチは、

押している時のみONになる動作方式に変更

 

 

 

※この改良は、

国土交通省から発表された

自動車の基準改正で、

『　後退時車両直後確認装置　』

の装着が義務化されたことにより

実施されました。

 

 

 

そもそも

「　後退時車両直後確認装置　」とは、

車両後方に付いている装置で、

後方の障害物を検知するための

カメラや検知システムを指します📝

 

 

 

後方の障害物を検知し

ドライバーにお知らせすることで、

事故を防止するための重要な役割があります💡

 

 

 

当然今までのライズにも

コーナーセンサーと呼ばれる検知システムが

車の四角に搭載されたのですが…

 

 

 

この度、

リア（後方）バンパーにソナーと呼ばれる

センサーが２個

追加されることが発表されました。

 

 

 

つまりこの改良によって、

車両直後の死角や視野をより広い範囲で

サポートできるようになったといえます💡

 

 

 

従来の四角コーナーセンサーでは、

駐車や縦列駐車時の取り回し等で

主に活用されていましたが、

最新の技術が搭載されることによって

ぐっと安心感が増しますね🌸

 

 

 

 

 

②後面衝突時の乗員保護

 

 

続いて２つ目は、

衝突時の乗員保護に関する改良です。

 

 

 

こちらの改良は、

部分的な装置の改良ではなく、

試験基準の変更として発表されています📝

 

 

 

衝突試験方法をこれまでに比べ

より厳しい試験法に変更したことで、

安全性を再確認できる改良となりましたね🌸

 

 

 

 

いかがでしたか？

 

 

 

改良点は多くはないものの、

皆様にお伝えできる安全性能が

ぐっと向上した発表となりました👏🏻

 

 

 

ライズと言えば、

普段使いからレジャーまで

幅広い用途で利用できる

コンパクトSUVとして人気の車種ですよね🌸

 

 

 

全長も短めで、

取り回しの良いコンパクトサイズながら、

SUVらしい力強いデザインも特徴的と言えます💡

個人的にはカラーバリエーションが豊富なことろも素敵だなと感じます😊

 

 

 

そんな大人気のライズが、

今回の改良によって

より魅力をアップして登場したということで、

さらに注目を浴びること間違いなしですね✨

 

 

 

公式ホームページでも

詳しい情報は確認できますので、

ご興味のある方はぜひこちらも併せてご覧ください📝

 

 

 

本日も

最後までご覧いただき、

誠にありがとうございます🌸

 

 

 

皆さまのご来店をスタッフ一同、

心よりお待ちしております。

 

 

 

１１月のブログ

 

 

 

 

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