伊勢崎つなとり店のブログ

【車種比較】ハリアーvsクラウン(スポーツ) トヨタの高級SUVをどちらがいい?サイズ、カラー、グレード、ラゲージスペースなど徹底比較!

みなさん、こんにちは!

ショールームスタッフの半田です🌼

 

本日は、トヨタ車

比較ブログです✨

 

今回は、トヨタの人気車種かつサイズや性能が似通っている、

ハリアー

クラウン(スポーツ)

こちらの2車種をそれぞれの特徴ごとに比較いたしました!

 

車両概要

ハリアー

ハリアーは、1997年に初代モデルが登場いたしました。

長年にわたり改良を重ね、

現行のハリアーは4代目のモデルでございます。

2022年10月の一部改良にて

プラグインハイブリッド車(PHEV)が登場いたしました。

実用的なSUVとは一線を画す都市型SUVであり、

高級感のある洗練された上質な内外装デザインが特徴です。

 

クラウン(スポーツ)

クラウン(スポーツ)は、2023年10月に発表された、

クラウンシリーズのスポーツSUVです。

2023年12月には、

プラグインハイブリッド車(PHEV)も登場しています。

「新しいカタチのSUV」をコンセプトに、

スポーティで躍動的かつ

感性に響く美しいデザインが特徴です。

 

本日は、

群馬トヨタ伊勢崎つなとり店に

2車種とも試乗車がございますので、

そちらを主な比較対象としながら

ご紹介いたします!

 

ハリアー

グレード:Z"Leather Package"

ボディカラー:プラチナホワイトパールマイカ

 

クラウンスポーツ

グレード:Z

ボディカラー:アッシュ

 

 

📍外観(エクステリア)

 

【フロント】

ハリアー

 

プロジェクター式LEDヘッドランプ(オートレベリング機能付)

+LEDデイタイムランニングランプ

精悍な目元を強調するランプを

2本のL字ラインによって囲い込み、

上質かつ強い印象を残します。

 

クラウン(スポーツ)

 

︎Bi-Beam LEDヘッドランプ(オートレベリング機能 付)

+LEDクリアランスランプ(おむかえ照明機能付)

フロントの存在感を際立たせる

洗練されたまなざしです。

 

 

【サイド】

ハリアー

 

クラウン(スポーツ)

 

【タイヤ】

ハリアー

Z"Lwather Package"

255/55R19タイヤ&19×7Jアルミホイール

(スーパークロームメタリック塗装)

 

クラウン(スポーツ)

235/45R21×8½Jアルミホイール

(グロスブラック塗装)

 

【リヤ】

ハリアー

 

クラウン(スポーツ)

 

 

📍サイズ

ハリアー

全長:4,740mm

全幅:1,855mm

全高:1,660mm

 

クラウン(スポーツ)

全長:4,720mm

全幅:1,880mm

全高:1,565~1,570mm

 

全長、全高はハリアーのほうがやや大きめ、

全幅はクラウン(スポーツ)のほうが

大きめとなっております。

 

📍内装(インテリア)

【ステアリング】

ハリアー

本革巻き3本スポークステアリングホイール

(サテンメッキ加飾付)

 

クラウン(スポーツ)

本革巻き3本スポークステアリングホイール

 

【シフトノブ】

ハリアー

 

 

クラウン(スポーツ)

 

【ディスプレイ】

ハリアー

12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus

(Z"Leather Package"、Zに標準装備)

 

クラウン(スポーツ)

12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus

 

【シート表皮】

ハリアー

本革(Z Leather Package)

 

クラウン(スポーツ)

本革

 

 

📍乗車定員

ハリアー 5名

クラウン(スポーツ) 5名

 

📍燃費

ハリアー

15.4~22.3km/L

 

クラウン(スポーツ)

20.3~21.3km/L

 

 

📍車内の静かさ

ハリアー

防音材が最適な位置に配置されているため、

乗員が乗って、走ってすぐに分かる

「静けさのあるプライベート空間」、

「走り出しの滑らかなフィーリング」、

「高速走行での会話のしやすさ」

を高水準に達成しております。

さらに路面の凹凸に応じて、エンジン(ガソリン)、

モーター(ハイブリッド)のトルクをリアルタイムに制御する

ばね上制振制御

があることで、

車体の揺れをコントロールし、なめらかでフラットな乗り心地を

味わうことができます。

 

クラウン(スポーツ)

ハリアー同様防音材が最適配置されています。

さらに、振動を防ぐ制振材や吸音材が設置や

風切音への細やかな対策が施されており、

会話を楽しめる、心地よい静けさをもたらします。

さらにクラウン(スポーツ)には

調音天井が採用されており、

単に無音の空間を目指すのではなく

会話を楽しめる室内空間を実現するため、

声を天井に反射させて相手に届けられる仕組みになっております。

 

 

📍ラゲージ・荷室容量

ハリアー

408L

(ゴルフバッグ3個収容可能)

 

クラウン(スポーツ)

397L

(ゴルフバッグ1個収容可能)

 

 

ラゲージスペースはハリアーのほうが大きめです💡

 

 

📍グレード・価格

ハリアー

Z(プラグインハイブリッド)

E-Four 6,200,000円

 

Z"Lwather Package"

ハイブリッド(2WD) 4,928,000円

ハイブリッド(E-Four) 5,148,000円 

ガソリン(2WD) 4,338,000円

ガソリン(4WD) 4,538,000円

 

Z 

ハイブリッド(2WD) 4,628,000円

ハイブリッド(E-Four) 4,848,000円 

ガソリン(2WD) 4,038,000円

ガソリン(4WD) 4,238,000円

 

G

ハイブリッド(2WD) 4,119,000円

ハイブリッド(E-Four) 4,339,000円 

ガソリン(2WD) 3,529,000円

ガソリン(4WD) 3,729,000円

 

S

ガソリン(2WD) 3,128,000円

 

 

 

クラウン(スポーツ)

Z(ハイブリッド) 

5,950,000円

SPORT Z

 

RS(プラグインハイブリッド)

7,650,000円

SPORT RS

 

📍ボディカラー

ハリアー

モノトーン全8色展開です。

プラチナホワイトパールマイカ

 

プレシャスブラックパール

センシュアルレッドマイカ

ブラック

ダークブルーマイカ

スレートグレーメタリック

スティールブロンドメタリック

グレーメタリック

Z(PHEV車)グレードのみで選べる専用カラーです。

 

クラウン(スポーツ)

モノトーン6色

バイトーン5色展開です。

プレシャスブラックパール

新型クラウン(スポーツ)プレシャスホワイトパール

アッシュ

新型クラウン(スポーツ)アッシュ

ブラック

新型クラウン(スポーツ)ブラック

エモーショナルレッドⅢ

新型クラウン(スポーツ)エモーショナルレッドⅢ

プレシャスブロンズ

新型クラウン(スポーツ)プレシャスブロンズ

マスタード

新型クラウン(スポーツ)マスタード

 

バイトーン

ルーフ部分とドアハンドルがブラックになります。

ブラック×プレシャスホワイトパール

新型クラウン(スポーツ)ブラック×プレシャスホワイトパール

ブラック×アッシュ

新型クラウン(スポーツ)ブラック×アッシュ

ブラック×エモーショナルレッドⅢ

新型クラウン(スポーツ)ブラック×エモーショナルレッドⅢ

ブラック×プレシャスブロンズ

新型クラウン(スポーツ)ブラック×プレシャスブロンズ

ブラック×マスタード

新型クラウン(スポーツ)ブラック×マスタード

 

いかがでしたでしょうか?

サイズやフォルムが似通っている2車種での比較でしたが、

それぞれの細やかな違いや特徴で

お好みが分かれるかと思います!

みなさんのお気に入りはどちらでしたか😊?

ハリアー、クラウン(スポーツ)ともに

試乗車、カタログをご用意しておりますので、

ご来店お待ちしております。

試乗のご希望がございましたら、

電話またはネットの試乗予約システムをご活用くださいませ!

 

 

🌰9月のブログ🌰

 

皆さまのご来店をスタッフ一同、

心よりお待ちしております。

 

 

群馬トヨタ自動車 伊勢崎つなとり店

群馬県伊勢崎市連取町3062

営業時間:10:00~19:00

☎TEL:0270-26-5451

 

▽ 定休日 ▽

9/24(火)・30(月)

 

\群馬トヨタ公式LINEアカウント/

友だち登録するとおトクがいっぱい!

@gunma_toyota でID検索✨

 

群馬トヨタ公式YouTubeチャンネル

チャンネル登録🔔・高評価👍

ぜひお願いいたします✨

Page
Top