【歴代クラウン】7代目トヨタクラウンの歴史やスペックをご紹介します!
みなさん、こんにちは!
ショールームスタッフの立石です🌷
いつも伊勢崎つなとり店のブログをご覧いただき
ありがとうございます♡
ついに関東も梅雨入りしましたね☔
前年より8日早い発表だったそうです💦
急な気圧や気温の変化によって
体調を崩されてしまう方も
いるのではないでしょうか。
梅雨の時期は肌寒い日があったり、
夏のような暑さの日もあったりと
気温の変化も激しいと思われます。
体調に気を付けてお過ごしください。
突然ですが・・・
群馬トヨタと言えば
みなさんは何の車が
思い浮かびますか?💭
トヨタと言えば沢山の車種ございますので
それぞれ思い浮かぶ車は
きっと違いますよね。
ご存知の方が多いと思いますが、
2020年5月に
トヨタ自動車が全車種併売化となり
どの販売店に行っても
同じ車を購入できるようになりました。
4つの販売店(トヨタ・トヨペット・カローラ・ネッツ)が
ある中で、トヨタ店と言えば
「クラウン」が専売車種として
販売されていました。
クラウンと言えば
トヨタを代表する「高級セダン」
その歴史はとても永く、今年でなんと
68年目を迎えております。
今もその人気は衰えることなく
時代に合わせいつも最先端技術が取り入れられ
現在の15代目クラウンまで進化して参りました。
みなさんの記憶に残る歴代クラウンは
何代目クラウンですか?
現在の15代目まであるクラウンの中で
「クラウン=憧れの高級車」という
イメージを根付かせた7代目の
「いつかはクラウン」。
聞いたことのある方多いのではないでしょうか。
このキャッチコピーはCMにも使用された
有名なキャッチコピーです✨
本日は、この7代目トヨタクラウンの歴史について
詳しくご紹介致します🚙
1983年~1987年まで販売されていた
7代目トヨタクラウン。
「いつかはクラウン」というキャッチコピーは
今でも使われることがあるほど
有名なキャッチコピーです!
スペックのご紹介です!
全長:4,860mm
全幅:1,720mm
全高:1,400mm
ホイールベース:2,720mm
重量:1,875kg
排気量:2,954cc
ボディサイズは先代とほぼ同じですが、
2代目から6代目モデルまで2,690mmに
維持されてきたホイールベースは、
改正された小型車規格に適合させる為
30mm延長され2,720mmになりました。
ボディは2ドアハードトップが消滅し、
4ドアハードトップ、5ドアワゴンの
3種類となりました。
1985年には日本初のスーパーチャージャー付き
エンジン搭載車が加えられ、
「アスリート」を名乗るスポーティーグレードが
登場したのもこの7代目からです✨
スタイリングは直線基調を踏襲しつつ、
先代よりも若干曲線が取り入れられると共に、
「クリスタル・ピラー」と呼ばれる
樹脂処理されたCピラーが採用されました。
「いつかはクラウン」
日本人の誰もが憧れる高級車「クラウン」
というイメージを端的にアピールした
7代目トヨタクラウン。
ご紹介は以上になりますが、
いかがでしたか?
今回のブログでご紹介したのは
7代目トヨタクラウンについてでしたが、
以前のブログでは初代~15代目までの
「歴代クラウン」
ご紹介しております。
是非そちらのブログも
ご覧くださいませ🚙
👇歴代クラウンのご紹介①
👇歴代クラウンのご紹介②
歴代クラウンスペシャルサイト公開中
皆様のご来店をスタッフ一同、
心よりお待ちしております。
群馬トヨタ自動車 伊勢崎つなとり店
群馬県伊勢崎市連取町3062
営業時間:10:00~19:00
☎TEL:0270-26-5451
▽ 定休日 ▽
6/13(月)・20(月)・27(月)
▽ 6月のレディースデイ ▽
6/16(木)
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