みなさま、こんにちは（＾◇＾）♪♪
ショールームスタッフの小泉です。

 

 

 

本日もトヨタ車ぜんぶ売りますの
群馬トヨタ館林インター店のブログ
ご覧頂きありがとうございます。

 

 

 

 

さて！みなさま
ついに話題の水素カー《新型MIRAI》が
２０２０年１２月にデビュー致します！

 

早速、

 

みなさま待望の水素カー
「新型MIRAI」について
みなさまに いち早くご紹介致します✨

 

 

 

 

 

 

世界が、地球環境の維持に注目する中、
トヨタでは２０１４年に、よりクリーンなエネルギーで走行する
次世代のクルマ「MIRAI」の初代モデルを発売しました。

 

 

その「MIRAI」が、新型として２０２０年１２月に発売予定です！

 

 

MIRAIの特長といえば･･･
エネルギー源が「水素」、動力が「電気」という部分です✨

 

「静かな化学反応が大きな力になる。」という従来のキャッチフレーズの通り、
化学反応で作り出した「電気」でクルマを動かし、
排出されるのは･･･「水」

 

走行中にCO2は排出されません✨

*従来モデル参照

 

 

―MIRAI　Concept—

 

 

走りを予感させるダイナミックさとエモーショナルな美しさを追求したスタイリング✨

 

 

外形は、TNGAプラットフォームの採用により、
低重心で伸びやかなプロポーションを実現。

 

外板色は、複層工程により鮮やかさと深み感を強調した
「フォースブルー マルチプルレイヤーズ」を新規開発。
スポーツマインドを刺激するような“強いブルー”を追求しました。

 

 

室内は、ドライバーを包み込むようなインストルメントパネルと中央のワイドモニターで

“運転する楽しさ”と“先進のくつろぎ感”を併せ持つシンプル＆モダンで温かみある空間を追求。

また、居住性を向上させ５人乗りを実現しました。

 

－インテリア－

 

 

 

異次元の静粛性と、今までにない気持ちの良い走行フィール走りにおいては、
TNGAプラットフォーム採用による上質な乗り心地などの素性の良さに加え、
燃料電池自動車ならではの異次元の静粛性と剛性の高さなど、
細部に拘ったクルマづくりを推進しました。

 

 

燃料電池自動車としての性能進化

FCスタックをはじめ、FCシステムを全て一新することで、
燃料電池自動車としての性能を大幅に向上させるとともに、
水素搭載量拡大などにより、航続距離を従来型比で約３０％延長することを
目標に開発を進めています。性能進化の詳細については、今後公表する予定です。

 

 

外装色には、新色のブルーが登場✨
次世代を担うMIRAIにピッタリのボディカラーです！

 

 

 

 

車両サイズはクラウンよりも少しワイドな印象です！

 

 

 

群馬県近辺の、気になる水素ステーションですが･･･
高崎市京目町にある、

「イワタニ水素ステーション 群馬高崎」様がございます。

 

 

また、隣県には他にも１２か所ございます。

 

 

水素ステーション一覧はこちらから

 

 

 

気になる新型MIRAIのデビューまで、

ぜひ楽しみにお待ちください。

くわしくはコチラ

 

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🎃１０月の定休日のご案内🎃

 

 

 

 

 

 

🌰１１月の定休日のご案内🌰

 

２日・９日
１６日・２４日（火）
３０日