
『GRカローラ』2月4日発表!マイナーチェンジ最新情報公開!【群馬トヨタ館林インター店】
みなさまこんにちは!
本日も群馬トヨタ館林インター店のブログを
ご覧いただき誠にありがとうございます(^^♪
ショールームスタッフの井出です🌼
本日、2月4日『GRカローラ』が
マイナーチェンジされ発表されました!

< 商品強化のポイント >
▶ドライバーを笑顔にするクルマ、ずっと乗っていたいクルマに近づけるべく、
スポーツカーとしての野性味の追求・クルマとの一体感の更なる向上
▶人気オプションの標準化/グレード集約による売りやすさ向上
2ペダルによる運転の手軽さを両立・新たなお客様の獲得も図る
< セリングポイント >
①野性味の追求
▶旋回
【前後ショックアブソーバーリバウンドスプリング追加】
前後ショックアブソーバーにリバウンド側で作動するスプリングを内蔵し、
旋回時の車両姿勢と内輪の接地荷重特性を改善することで旋回中の車両安定性を向上
・加速時の車両安定性向上
更なる安定性と速さを実現する旋回性能の進化
リヤアクスルの回転中心であるトレーリングアーム取付点を上げることで加速時のリヤの沈み込みを低減
アクセル操作に対する車両姿勢変化を抑えることで、駆動力の応答性を向上させるとともに
安定した姿勢でのコーナリングを実現
【リヤサスペンションジオメトリー】
・AWDシステム制御では、
各輪のグリップ限界をモニタリングし前後駆動力配分を最適化することでプッシングアンダーを抑制
ABSは、上下GセンサーによりABS作動輪の接地荷重をモニタリングすることで、
限界領域でもABS作動時の安定した制動力を実現
【アクティブトルクスプリット4WDシステム】
“GR-FOUR”としてトヨタスポーツ4WDのDNAを継承
あらゆる路面状況において4輪へのトルク配分を即座に制御し、トラクションを余すことなく路面に伝達
発進から高速域までの幅広い速度域で、ダイレクトな操作フィールを可能にします
強烈なGが加わるコーナーでは4輪で路面をしっかりグリップ
前後輪に最適なトルクを与えることで鋭く旋回、
ドライバーの意思に応じた車両姿勢へとクルマを自在にコントロールできます
▶加速
【トランスミッション】
・エンジントルクアップ
最大トルクを370N・m(37.7kgf/m)から400N・m(40.8kgf/m)へ向上
・GAZOO Racing Direct Automatic Transmission 追加
実戦で鍛え、つくり上げられた新型8速AT
・1.6L直列3気筒ターボエンジン「G16E-GTS」を搭載
【エンジン性能曲線】
【富士スピードウェイ(コーナー)での自動変速イメージ】
Dレンジのままで速く走る
SPORTモード時は、ドライバーの意思を読み取ることで、プロドライバー同等のギヤ選択をDレンジで実現
これにより、シフト操作によるタイムロスを低減し、誰もが性能を引き出しやすくなります。
・ドライバーはステアリングをアクセル/ブレーキ操作に集中可能
【6MT→8ATへの多段化とクロスレシオの採用】
・MTモデルのギヤ比を参考にしてATのギヤ比を設定
・エンジンパワーを最大限引き出すことが可能となり、ATでもMTと同じレベルで戦える車両へ大きく貢献
▶冷却性能と空力性能の進化
・GR-DAT(8AT)モデルにはエンジン始動時の暖気促進を兼ねる
冷却式ATFウォーマー&クーラーに加え、空冷式ATFクーラーを標準装備
また、スポーツ走行を考慮して、エンジン冷却を強化するために
サブラジエーターを車両右前方に配置
・空冷式ATFクーラー前のロアグリルに冷却用の開口を設定
フロントバンパー側面のサイドダクトに空気の排出用の開口を設けることで
冷却用の空気をスムーズに排出できる構造を採用
バンパーコーナー部へ安定的に小さな乱気流を発生させる小さな段差を設定し、
バンパーコーナー部からの空気の剥離を制御
冷却性能強化のための必要な各機能を追加しつつ、操縦安定性を確保
・空気をスムーズに排出するサイドダクトを設定
ATFクーラーから排出された空気がサイドの流れを乱すことなく後方へ
流れるように計算された突起形状を採用
▶減速
限界領域でも安心安全で懐の深いクルマに近づけるためABSを改良
上下GセンサーによりABS作動輪の接地荷重をモニタリングすることで
ABS操作時の安定した制御力を実現
②より対話できるクルマを目指し、クルマとの一体感をさらに向上
ステアリング剛性の向上
・ステアリングコラムとインストルメントパネルリインフォースメントの締結部に
締結剛性の高い溝付ワッシャーボルトを採用
直進安定性とステアリング操作に対するダイレクト感を向上
締結剛性向上ボルトによるシャシー剛性向上
シャシー部品の締結ボルトの一部に締結剛性の高い特別なボルトを採用
ロアアームとロアボールジョイントの締結部はステアリング操作に対する応答性を、
リヤショックアブソーバーとボディの締結部はステアリング操作に対するリヤのグリップ感を向上
【新採用:ロアアーム×ロアボールジョイント】
【新採用:リアショックアブソーバー×ボディ】
【新採用:ステアリングコラム×インストルメントパネルリインフォースメント】
・クラッチシステムのトータルレバー、クラッチカバー、ターンオーバー
スプリングの荷重特性を最適化することで、クラッチペダルの操作性を向上
ピーク踏力を高めに設定し、踏みごたえのあるペダル操作フィーリングとしたほか、
ピーク踏力以降は、ペダルストロークでの踏力を減少させることでペダルの踏み切り感を向上
さらにはスポーティな操作感となりようにクラッチ特性を最適化し、
戻し側の荷重増加による足への追従性、半クラッチストロークの短縮による操作性を向上
③ドライバーファースト(運転操作性向上)
intスイッチの位置を変更し、運転操作系スイッチをシフトまわりに集約
・運転視界の更なる向上のため、輝度を落とし反射を抑えたGRガンメタリック加飾に変更
本革巻き3本スポークステアリングホイール(GRガンメタル塗装/GRエンブレム付)
クイックなレスポンスと、手のひらに馴染むグリップ形状
小径化(φ365)により、スポーツ走行時にクイックなステアリングフィールを楽しめます
手のひらに馴染み心地よくフィットするリング断面形状を採用
センタースポークをGRエンブレム付の意匠とすることで、プレミアムスポーツを演出
・8インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus
+JBLプレミアムサウンドシステム(8スピーカー)
運転の易しいコックピットを目指し、10.5インチディスプレイオーディオを
8インチディスプレイオーディオに変更
~商品概要~
④その他進化
・停車時や低速の排気サウンド選択肢を追加
スポーツカーを想起させる迫力あるサウンド設定に加え、落ち着いたサウンド設定を拡大
・優れた静粛性と抑揚感のあるエンジンサウンド実現のため
ANC(Active Noise Control)とESE(Engine Sound Enhancement)を設定
⑤サーキッドでしか味わえない特別な車両セッティングモード「サーキッドモード」
特定のサーキットにおいてエンジン回転数やシフトアップタイミングを視覚的に
お知らせし、的確な操作をサポートできる機能を設定
※ご利用時にはT-Connect契約及び、お使いのスマートフォンへ専用アプリのインストールが必要
サーキットでのタイムをより短縮できるよう、サーキットモード専用メーター表示を採用
サーキットモードの各種制御変更、メーターのインジゲーターパターンの変更等、
その場で細かなチューニングが可能
いかがでしたでしょうか(^^♪
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