みなさまこんにちは！
本日も群馬トヨタ館林インター店のブログを
ご覧いただき誠にありがとうございます(^^♪
ショールームスタッフの井出です🌼

本日のブログは
みなさまお待ちかねの最新情報です！！

 

 

 

本日２０２４年４月１８日
「ランドクルーザー"２５０"」が発表されました！
特別仕様車「First　Edition」ファーストエディションも追加！
貴重な最新情報をお伝えしますのでお見逃しなく！

 

2024年に誕生73周年を迎える「ランドクルーザー」シリーズは、
「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」というコンセプトに、
いつの時代も人々の「暮らしを守る」モデルとして開発されてきました

　
新型「ランドクルーザー"250"」は、“プラド”の実質的な後継車種であり、
「ランドクルーザー」シリーズにおけるライトデューティモデルに位置づけられています

300系と同じラダーフレーム構造の“GA-F”プラットフォームを採用しています

 

 

 

～基本情報～

 

 

＜　ボディサイズ　＞

全長　４，９２５ｍｍ
全幅　１，９８０ｍｍ
全高　１，９２５ｍｍ（ＺＸは１，９３５ｍｍ）
ホイールベース　２，８５０ｍｍ

従来のランドクルーザープラドと比較すると、

全長はプラス１００ｍｍ
全幅はプラス９５ｍｍ
全高はプラス７５ｍｍ（ＺＸは８５ｍｍ）
ホイールベースはプラス６０ｍｍ
それぞれ拡大されています！

より迫力のあるワイドなモデルに進化しましたね(^^♪

２，８５０ｍｍというホイールベースは３００系と同様になっていて、
優れた走破性を実現していることがわかるそうです！

“卓越した悪路走破性を発揮するための黄金比”
と言われているそうですよ！！

 

 

 

 

＜　グレード設定　＞

グレードは全５種類！

ベースグレード「GX」　２列シート５人乗り

中間グレード「VX」　３列シート７人乗り

上級グレード「ZX」　３列シート７人乗り

特別仕様車VX　"First Edition"

特別仕様車ZX　"First Edition "

 

 

 

「2.7L 直列4気筒 直噴 エンジン」

・VX
・VX　"First Edition"

 

 

「2.8L 直列4気筒 クリーンディーゼルエンジン」
トランスミッションは次世代の8速AT（Direct Shift-8AT）を採用

・GX
・VX
・ZX
・VX　"First Edition "
・ZX　"First Edition "

 

 

 

＜　駆動方式　＞

４WD

 

＜　燃料消費率　＞

７．５km/L～１１．０km/L

 

 

＜　乗車定員　＞

５～７名

 

 

 

＜　価格　＞

メーカー希望小売価格
5,200,000円～

 

 

 

 

～変更点～

 

≪　１２．３インチTFTディスプレイフル液晶デジタルメーター、
大型インフォテインメントシステムなどを装備　≫

標準では８インチのディスプレイオーディオを設定

オプションで、「12.3インチワイドタッチスクリーンT-Connect SDナビゲーションシステム」
「JBLプレミアムサウンドシステム」を採用

 

 

 

 

≪　安全システムに最新の「トヨタセーフティセンス」を採用　≫

第2世代の次世代Toyota Safety Sense を全車標準搭載

トヨタセーフティセンスとは、
「歩行者の巻き込み事故」「正面衝突・車線逸脱」「追突」などの事故を防ぐために、
衝突回避や被害軽減をサポートするさまざまな機能が備えられた予防安全装置です！！

・ロードサインアシスト（標識の見逃し防止をサポート）
・レーンディパーチャーアラート（はみ出さないをサポート）
・レーントレーシンアシスト（高速道路のクルージングをサポート）
・オートマチックハイビーム（夜間の見やすさをサポート）
・レーダークルーズコントロール（ついていくをサポート）
などの安全装備が充実！

 

 

 

 

≪　コネクティッド機能も充実！！≫

コネクティッドナビ
車内Wi-Fi

 

 

 

 

≪その他≫

▲フロントスタビライザーの状態を切り替える
「SDM（Stabilizer with Disconnection Mechanism」をトヨタブランド初採用

▲マルチテレインモニター／マルチテレインセレクトの機能を拡充

▲特別仕様車「First Edition」を設定

　▲TNGA（Toyota　New　Global　Architecture）を新開発
「GA-Fプラットフォーム」をベースにラダーフレームを採用

▲エクステリアは最新のデザインを取り入れながらも伝統的な本格オフローダーとして表現

 

 

 

 

≪　エクステリア　≫

角目・丸目の二つのお顔の設定！

ベースグレードには3連LEDヘッドライトを採用
「GX」「VX」グレードは丸形ヘッドライトのデザインを採用

 

 

 

 

≪　タイヤ・ホイール　≫

265/60R20タイヤ＆20×7½Jアルミホイール（マットグレー／センターオーナメント付）
「ＺＸ」に標準装備

足元から放たれる、威厳と風格。

265/65R18タイヤ＆18×7½Jアルミホイール（マットグレー／センターオーナメント付）
「ＺＸ」にメーカーオプション

オフロードに映える、メカニカルなデザイン。

265/65R18タイヤ＆18×7½Jアルミホイール（ダークグレーメタリック／センターオーナメント付）
「ＶＸ」に標準装備

ツインスポークのシンプル＆タフな装い。

245/70R18タイヤ＆18×7Jアルミホイール（ダークグレーメタリック／センターオーナメント付）
「ＧＸ」に標準装備

ツインスポークのシンプル＆タフな装い。

 

 

 

 

 

≪　インテリア　≫

車内快適性が抜群！！　

　ボディサイズの拡大に伴い、荷室スペースが拡大！
荷室スペースは４０８Ⅼ

荷物をたっぷり積めるため、アウトドア好きにはぴったり(^^♪
ゴルフバックを積むも良し！
キャンプグッズもたくさん積めます！！

フロア面が高いことから、セカンドシートは乗り込む際に注意が必要とのこと！

２列目シートは足元が広々と進化！

セカンドシートとサードシート乗員との間隔は６６ｍｍ、
サードシートからリアゲートまでの間隔は２５ｍｍそれぞれ拡大し、
リアシートの居住性が大幅に向上しています

　

背もたれにはリクライニング機構が備わっており、好みの角度に調整可能

セカンドシートの乗員に対する「おもてなし」装備が充実しているんです！！

　

 

 

 

 

特別仕様車「First　Edition」ファーストエディションについて！！

 

VX　"First Edition"・ZX"First Edition"
グレードは２設定

丸形LEDヘッドライト
ルーフラック
2種類の2トーン外装
「First Edition」バッジ
18インチホイール
ロックレール
フロントスキッドプレート
バックドアガード
10スピーカーのJBLスピーカーシステム
シートヒーター＆ベンチレーション付きフロントシート
ムーンルーフ
トヨタ新機構「スタビライザーディスコネクションメカニズム（SDM）」などを装備

 

 

 

 

 

 

≪　カラー　≫

 

 

＜　ボディカラー　＞

全６種類

 

 

～ツートーン～

サンド＜５Ｃ８＞×ライトグレー＜１Ｍ４＞［２ＺＣ］

 

～モノトーン～

スーパーホワイトⅡ＜０４０＞

 

プラチナホワイトパールマイカ＜０８９＞

ブラック＜２０２＞

アバンギャルドブロンズメタリック＜４Ｖ８＞

スモーキーブルー＜８Ｘ０＞

＜　内装カラー　＞

 

「ＺＸ」
ダークチェスナット
シート表皮　本革

「ＶＸ」
ブラック
シート表皮　本革

「ＧＸ」
ブラック
シート表皮　ファブリック

 

 

 

～トヨタ新型ランドクルーザー250の変更点まとめ～

最新のエクステリアデザインを採用

12.3インチTFTディスプレイフル液晶デジタルメーターを採用

デジタルメーター、大型インフォテインメントシステムなどを装備

安全システムに最新の「トヨタセーフティセンス」を採用

電動パワーステアリングを初採用し、「レーントレーシングアシスト」に対応

フロントスタビライザーの状態を切り替える
「SDM（Stabilizer with Disconnection Mechanism」をトヨタブランド初採用

マルチテレインモニター／マルチテレインセレクトの機能を拡充

特別仕様車「First Edition」を設定

 

 

 

 

本日も最後までご覧いただき誠にありがとうございます(^^♪

 

 

 

 

前回までのブログもご覧ください！！

～異動のご挨拶第一弾&ショールームスタッフ制服が新しくなりました～

～カローラスポーツ一部改良情報～

～カローラツーリング一部改良情報～
特別仕様車ACTIVE SPORT登場

～カローラセダン一部改良情報～
特別仕様車ACTIVE SPORT登場

～新型アクア一部改良～
特別仕様車「ラフィネ」登場

～クラウンクロスオーバー一部改良情報～

～クラウンクロスオーバー一部改良情報～
特別仕様車ランドスケープ登場