みなさまこんにちは😊

本日も館林インター店のブログをご覧いただき

誠にありがとうございます。

 

 

 

お久しぶりです！

ショールームスタッフの羽塲（はば）です🚗❁

 

 

今月も毎日ブログ更新！

と意気込んでおりましたが

定期的に来る💻不調により

その道はたたれてしまいました、、、

 

 

 

 

ですが！！この度代替え機が来ましたので

復活です！本日よりまた頑張っていこうと思います✨

 

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さて、多店舗でも様々な代の

クラウンが紹介されていますね🚗❁

 

 

 

当店では

14代目　クラウン

GRS210／AWS210／GWS210系

について深堀していきたいと思います(^O^)／

 

 

 

まずは

クラウンロイヤル👑

 

こちらは先代よりも１０ｍｍ下げられた車高

フロントグリルととアンダーグリルを

融合させたフロントマスクなど

特徴的な新しいロイヤルシリーズを表しています

 

 

 

 

見た目だけでなく

中身も新たに生まれ変わっているのが

CROWN　ReBORN、14代目クラウンです

 

 

 

 

室内ではトヨタマルチオペレーションタッチという

空調の設定や車両の設定等を

モニターでユーザーが設定することができる

最先端技術が導入されました

 

 

そのおかげで室内のコックピット空間が

すっきりとし、より現代的な空間を表しています

 

 

 

また、14代目では独立したハイブリッドシリーズを廃止。

クラウン　ロイヤルと

クラウン　アスリートにそれぞれ

ハイブリッド車が組み込まれました

 

 

 

パワートレインは

 

V6　２．５L　６速AT　（４WDもあり）

 

直列４気筒　２．５L　ハイブリッド　FRのみ

（JC０８モードで燃費２３．２ｋｍ／L）

 

の２種類です

 

 

新車時価格では

３５３．０万円～５３６．０万円でした

 

 

お次は、

クラウン　アスリート👑

 

 

こちらは発表された際に

驚いた方も少なくないんじゃないでしょうか

 

 

 

そう、おなじみのイナズマ型グリルです⚡

 

 

 

こちらは先ほど紹介した

クラウン　ロイヤルよりも

高級感・走りの良さを

さらに追及したシリーズとなっています

 

 

 

 

なんといっても外見の特徴はグリル

独自の”顔”を持ちクラウン　ロイヤルとの

差別化が図られています

また、フロントフェンダーも

クラウン　ロイヤルよりも

タイヤの存在感が大きくなるような設計が

施されています

クラウン　アスリート

 

クラウン　ロイヤル

 

 

室内空間ではクラウン　ロイヤルと同じく

タッチパネルで空調や車両設定等ができる

トヨタマルチオペレーションタッチが

採用されています

 

 

 

 

また、クラウン　アスリートは

従来までの６速ATを廃止し

パドルシフト付き８速ATに多段化することにより

さらにドライバーの走りの幅を増やしました

 

 

 

 

なによりクラウン　アスリートで

話題となったのがボディカラーです

 

 

”モモタロウ”という純正カラーに包まれた　

ReBORN　PINK

（１か月間の限定受注）

 

 

またその後の特別仕様車でも

日本の鮮やかな　色　を表した

 

 

空色edition

若草色edition

（どちらも１か月間の特別受注）

 

が発売されました

 

 

 

その後のマイナーチェンジ後も

革新的なクラウンボディカラーは開発され

クラウン　アスリートには新たに

ジャパンカラーセレクションパッケージ

で、日本特有の１２色が加わりました

 

 

 

日本を表す１２色はコチラ

 

紅~クレナイ~

仄~ホノカ~

茜色~アカネイロ~

天空~ソラ~

群青~グンジョウ~

紺碧~アオ~

白夜~ビャクヤ~

翡翠~ヒスイ~

常盤色~トキワイロ~

胡桃~クルミ~

黒曜~コクヨウ~

白光~ビャッコウ~

 

 

 

 

日本を感じさせる色合いは

色の名前もその色自体も素敵で

憧れますね🌸

 

 

 

 

パワートレインは

 

V6　２．５L　６速　AT　

（４WDもあり）

 

V6　３．５L　８速　AT

（アスリート専用）

 

直列４気筒　２．５L　ハイブリッド　FRのみ

（JC０８モードで燃費２３．２ｋｍ／L）

 

の３種類です

 

 

 

 

ハイブリッドでは先代の

３．５L　V6からダウンサイジングし

FR専用ハイブリッドシステムを新開発しました

 

 

 

新車時価格は

３５７．０万円～６１８．３万円でした

 

 

 

 

そして！最後に２０１３年に投入された

クラウンシリーズの最上級車である

クラウン　マジェスタ👑

 

 

クラウンよりもホイールベースが

７５ｍｍも長く

とても後部座席のゆとりがあるのが特徴です

ボディのベースはロイヤル／アスリートと同じです

 

 

 

パワートレインは

 

 

直噴技術のD-４S（排出ガスの低減や燃焼効率の向上が見込める）

の　３．５L　V6　アトキンソンサイクル／ハイブリッド

 

 

 

新車時価格は

６１０．０万円～６７０．０万円でした

 

 

 

このように様々な革新をもたらしてくれた

１４代目クラウン　CROWN　ReBORN

 

 

 

深堀すればするほど

魅力が詰まっていて興味がわいてしまいます✨

 

 

歴代クラウンスペシャルサイト公開中

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます✨

 

 

 

前回のブログはコチラ

 

 

 

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