【新型プリウスPHEV】ハイブリッド車との違いは?見た目や走行性能、ソーラー充電システムをご紹介!
みなさん、こんにちは!
ショールームスタッフの橋場です😊
いつも群馬トヨタ、桐生バイパス店の
ブログをご覧いただきありがとうございます💖
新型プリウスが発表され、2ヶ月程経ちましたね!
街中で走っているのを見かけると
ついつい目で追ってしまいます👀💕
この度、新型プリウスのZグレードに
PHEV(プラグインハイブリッド)が登場しました~🎉
注目ポイントは3つ!
①デザインの違い
②走行性能
③ソーラー充電システム
それぞれ詳しくご紹介していきます✊
①デザインの違い
同じZグレードのハイブリッド車と比べてみると、
PHEVだとひと目でわかるような
特別な装備になっています🤩
《フロントロアグリル》
PHEV(金属調シルバー塗装)
HEV(グレーメタリック塗装)
《リヤコンビネーションランプ》
PHEV(グレースモーク)
HEV(レッド)
《アルミホイール》
PHEV
HEV
《シフトノブ》
PHEV(アナダイズドレッド)
HEV(サテンメッキ)
《ステアリングホイールステッチ》
PHEV(レッドステッチ)
HEV(ブラックステッチ)
グレースモークのリヤランプや、
スポーティーなホイールで
ハイブリッド車とは印象が変わりますね!
みなさまはどちらがお好きですか?😍
②走行性能について
プラグインハイブリッド車は、
パワフルさと静粛性を両立🌟
いつもは電気のみで走行し、必要になったときだけ
ガソリンを使える安心感があります👍
コンパクトかつ大容量の電池を活用することで、
よりプラグインハイブリッド車らしさを感じられる
力強い加速を実現させています!
2.0Lプラグインハイブリッドシステム
満充電からのEV走行距離は
なんと87km❕
(19インチタイヤ装着時)
生活のほとんどをEVモードで
移動することができます💡
③ソーラー充電システム
※プラグインハイブリッド車にメーカーオプション
ソーラーパネルを車両ルーフに
搭載することができます❕❕
発電量は、走行距離にすると
1年間で1,200km相当
充電スタンドがない駐車場や、
災害等で停電した場合でも、
太陽光さえあれば充電できちゃいます🌞
🌼3月営業日🌼
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毎週月曜日が定休日となっております。
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