車のカギ(スマートキー)の電池切れ!ドアの開け方(開錠)とエンジンのかけ方をご紹介いたします!
みなさん、こんにちは!
ショールームスタッフの橋場です😊
いつも群馬トヨタ桐生バイパス店の
ブログをご覧いただきありがとうございます💖
今回はスマートキーに関するブログです!
現在販売されている車種のほとんどがスマートキーと呼ばれる
遠隔操作タイプのカギを使用していますよね。
ドアのロックを解除する際に
わざわざカギを取り出さなくていいため
とても便利ですが、、
スマートキーの電池が切れてしまうと
ドアを開けることもエンジンをかけることもできません😱
そこで本日は
スマートキーが電池切れの際の
①ドアの開け方
②エンジンのかけ方
③電池残量のチェックの仕方
こちらをご紹介いたします!
まずは①ドアの開け方から
スマートキーからメカニカルキーを取り出します
🔻
運転席側のドアのカギ穴に
メカニカルキーを差し込んで回すとドアが開錠します
このとき車種によってはセキュリティアラームが鳴ってしまうことがありますが
エンジンをかけるとアラームが鳴りやみますので焦らず対処しましょう☝🏻
続いて②エンジンのかけ方です。
メカニカルキーでカギを開けたら運転席に座ります
🔻
シフトがPに入っていることを確認しブレーキペダルを踏みます
🔻
エンジンをかける際は
スマートキーの本体を使います
🔻
トヨタマークをエンジンのスタートボタンにタッチ
🔻
あとはいつものようにブレーキを踏んだ状態で
スタートボタンを押せばエンジンがかかります!
最後に③カギの電池残量のチェックの仕方をご紹介いたします。
車種によってはメーターにキーの
電池残量が少ないというお知らせが表示されますが
スマートキーが手元にあれば
電池残量を簡単にチェックする方法があるんです✨
スマートキーの右上に注目します!
🔻
ボタンを押して赤いランプが点灯すれば
電池残量は問題ありません!
ランプの光が弱かったり点灯しなかったりする場合は
電池が残り少ないため交換が必要です💡
電池交換の方法はこちらの動画をご覧ください。
🔻
https://youtu.be/XAk6AxZ4w_0
スマートキーが電池切れの際の対処法をご紹介いたしました!
スマートキーの電池の寿命は
約1~2年と言われております。
桐生バイパス店でも
スマートキーの電池交換を承っております!
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ💁🏻♀️
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※サービス最終受付 18:00
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毎週月曜日が定休日となっております。
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