トヨタの三冠王とは!そして各賞のこと教えます!🏆賞を獲得してる車の大特集!
こんにちは!
桐生バイパス店、尾上です!
2023年1月から、2024年の今まで
新型車で盛り上がっておりますね!
各車種の詳しいご案内については
お気軽にお声かけください!
ところで、皆さんは、
これらのマークを見たことありますか?
トヨタ車は、これらの多くの賞をいただいております!
どの車種がそれぞれの賞を取っているかご存じですか?
「確信」を持ってお車選びをしていただけるよう
今回は、これらの賞についてご紹介します!
まず、最初のご紹介は、「グッドデザイン賞」です
1957年から始まった賞です。
「グッドデザイン賞」は、
毎年、デザインが優れた物事に贈られる賞で
日本で唯一の総合的なデザイン評価、推奨する仕組みのことです。
グッドデザイン賞の「G」マークで親しまれています。
2023年、「乗用車」の部門で、
プリウスがグッドデザイン賞を受賞しました!
実は、2003年にも、2代目プリウスが大賞に選ばれていました。
後程、受賞ポイントを詳しくご紹介致します!
2つ目のご紹介は、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」です。
1980年に創設されました。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、
日本の車社会の発展と消費者への最新技術を伝えることを目的としています。
文字どおり日本を代表する“クルマの賞典”として、
世界からも高く評価されています。
毎年、期間内に発表・発売されたノミネート車の中から、
最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出されます。
今回は全34台がノミネートされました。
2023-2024の10ベストカーに、
アルファード・ヴェルファイアとプリウスが選ばれました。
そして、最終選考にて
第44回 2023-2024
日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのはプリウスでした!
第40回2019-2022では、
トヨタのRAV4が選ばれています!
歴代のカー・オブ・ザ・イヤーの車種を見てみるのも面白いですよ!
3つ目にご紹介するのは、「ファイブスター賞」です。
日本での「自動車アセスメント事業」は、
1995年に開始されました。
「ファイブスター賞」とは、
国土交通省とナスバが自動車の安全性能を評価・公表した自動車の賞です。
予防安全性能と衝突安全性能、
そして事故自動緊急通報装置の総合点で★の数が決まります。
★の数が多いほど総合的に安全性能が高いことを表しています。
そして、最高5つの★を獲得した車が「ファイブスター賞」を獲得できます。
2023年には、
クラウンクロスオーバー、クラウンスポーツとプリウスが
ファイブスター賞を受賞しました!
クラウンクロスオーバー
⭐⭐⭐⭐⭐
クラウンスポーツ
⭐⭐⭐⭐⭐
プリウス
⭐⭐⭐⭐⭐
ちなみに、2022年には
ノア、ヴォクシー、シエンタそしてカローラクロスが受賞しています!
右上についている、3つの賞について、受賞理由もご紹介!
にて、
評価された点をご紹介!
従来のハイブリット車の真面目そうで堅実なイメージを覆し
デザインと走行性能で車の新たな可能性を提案した点。
操作性を大事にした機能配置と充実した安全装備を、
品格ある空間でまとめた室内デザイン。
続いて、
にて、
評価された点をご紹介!
1.予防安全性能
自車が交差点右折時に直進してくる対向車や、
交差点へ進入する際に交差する車両・自動二輪車を検出
踏み間違いなどによる衝突被害の軽減に寄与する踏み間違い時加速抑制装置は、
歩行者や自転車を検知し加速抑制する低速時加速抑制機能を追加するなど支援範囲を拡大。
2.衝突安全性能
・SRSエアバッグ、全方位コンパティビリティボディ構造で、
万が一の衝突時の乗員の傷害低減に貢献。
・歩行者傷害軽減ボディ構造で、
万が一の衝突時の歩行者の頭部や脚部への衝撃を緩和。
3.事故発生時の救助
・事故時にエアバッグが展開した場合、
自動でオペレータに接続して救援機関に通報するための車載通信機を標準装備。
最後に、
にて、
評価された3つの点をご紹介!
ハイブリッド車の先駆者であるプリウスが、
また新しい風を吹かせたという、この新鮮さ!
低重心化とロングホイールベース化を図り、
動的性能の著しい向上を実現した点。
操縦性はプリウス史上最も敏捷かつ正確なものに変化し、
スポーツドライビングが楽しめる点。
🏆グッドデザイン賞に選ばれ、「デザイン」良し!!✨
🏆国土交通省が認めた星5つで、「安全性」良し!!✨
🏆日本を代表し、世界に通用するHEVの「先駆者(車)」!!✨
プリウスは、三冠王といっても過言ではありません🏆✨