「ランドクルーザー”250”」ご納車のお客様をご紹介いたします!優れたオフロード性能もご紹介します!【群馬トヨタ太田竜舞店】
みなさまこんにちは!
本日も太田竜舞店のブログをご覧いただき
ありがとうございます♩
ショールームスタッフの小西です🐶
本日は、今年4月18日に発表になりました
『ランドクルーザー”250”』を
ご納車のお客様をご紹介いたします✨
長年たくさんのお客様に愛されてきた
「ランドクルーザープラド」から
「ランドクルーザー”250”」へと名を改め、
「The Land Cruiser 」
「質実剛健を追求し、お客様の生活と実用を支え、
お客様に信頼されるクルマ」
という、ランクルの原点に回帰する開発コンセプトで、
70年に及ぶ伝統を継承しながら、
大胆な進化を遂げた1台です✨
ブログ掲載のご協力ありがとうございます❋
【 グレード 】
VX
【 駆動 】
ガソリン
【 ボディーカラー 】
ブラック〈202〉
精悍なフロントフェイスと”水平な箱”を基調にデザインされた、
唯一無二のランクルシルエットと
ボディーカラーのブラックで
迫力のあるボディーがより際立ちますね✨
ご納車時、K様に少しお話を伺いました♩
💭 ランドクルーザー”250”を
お選びいただいた決め手は…?
以前ランドクルーザープラドに乗っていて
サーフィンなどをするので
大きい車が良かったそうです!
ランドクルーザー”250”は
レジャーやキャンプなどをより楽しめる
本格カスタマイズに対応しております✨
4WDのプロフェッショナルである「JAOS」と、
キャンピングカーのスペシャリストである
「TOY-FACTORY」のカスタマイズパーツなど…
お客様の好みに合わせた
1台にすることができるのも魅力の1つです!
カスタマイズパーツについて
コチラのブログでもご紹介しておりますので
ご覧ください👀!
是非ランドクルーザー”250”に乗って
たくさんの場所にお出かけしてくださいね( ´◡` )۶
K様、ご納車誠におめでとうございます。
数あるお車の中からランドクルーザー”250”をお選びいただき、
また群馬トヨタ太田竜舞店に足をお運びいただき、
誠にありがとうございます。
これからのK様の素敵なカーライフを
太田竜舞店スタッフ一同 全力でサポートいたします✨
ここで!
『ランドクルーザー”250”」の
走行性能について詳しくご紹介いたします✨
「ランドクルーザー”250”」は
迫力のあるデザインが魅力的なのはもちろん!
走行性能もすごいんです✨
ランドクルーザープラドと比較すると、
フレームは+50%、車両全体としては+30%
剛性がアップしているにも関わらず、
強度や軽量化も優れており、
オフロードでもオンロードでも
安全に快適な走行ができます!
【 GA-Fプラットフォーム 】
悪路走破性を高めた、堅牢なプラットフォーム。
強靱な骨格を支えてきた伝統のラダーフレームを
TNGAの思想に基づき刷新。
超高張力鋼板をフレームの適材適所に使用し、
優れた堅牢性と高い剛性を確保しました。
さらに、サイドレールとクロスメンバーの一部に、
板厚・材質の異なる鋼板をレーザー溶接で接合し、
強度、高剛性と軽量化を達成し、
オフロード・オンロードでの
走行性能と安全性能を向上させています。
ランドクルーザー”250”の
力強い走りや高い環境性能を実現する秘訣は
2タイプのパワーユニット!
【 直4 2.8L 1GD-FTV(ディーゼルエンジン) 】
ランクルの力強さを生み出す。
燃費とパフォーマンスに定評のある
1GDクリーンディーゼルエンジンと8ATを組み合わせ、
オフロードとオンロードでの扱いやすさを向上。
ドライバーの意のままの加速度コントロールにこだわり、
ディーゼルエンジンならではのパワフルな走りと
クルマを操る楽しさを実現しています。
最高出力(ネット):150kW[204PS]
/3,000〜3,400r.p.m.
最大トルク(ネット):500N・m(51kgf・m)
/1,600〜2,800r.p.m.
WLTCモード 燃料消費率(国土交通省審査値)
11.0km/L
市街地モード:8.5km/L
郊外モード:11.0km/L
高速道路モード:12.6km/L
【 直4 2.7L 2TR-FE(ガソリンエンジン) 】
オフロードの走行性能に加え、
日常シーンでの扱いやすさも向上。
パワー・操作性・静粛性・環境性能など、
あらゆる機能を高次元でバランスさせた
熟成の直4 2.7Lエンジンです。
スムーズな加速はそのままに、
日常でよく使われる発進〜低速シーンでのスムーズさと
下り坂での車速コントロールを改善。
また、これまで鍛え抜かれたハード耐久性を継承しながら、
オフロード走行性能の向上を行いました。
さらに、Dual VVT-i(吸・排気連続可変バルブタイミング機構)の
採用や高い圧縮比などで、低燃費に貢献しています。
最高出力(ネット):120kW[163PS]
/5,200r.p.m.
最大トルク(ネット):246N・m(25.1kgf・m)
/3,900r.p.m.
WLTCモード 燃料消費率(国土交通省審査値)
7.5km/L
市街地モード:5.7km/L
郊外モード:7.6km/L
高速道路モード:8.6km/L
また、オフロード走行に最適な機能もたくさんついているのが
ランドクルーザー”250”の魅力の1つです!
ここからはランドクルーザー”250”の
オフロード性能をご紹介いたします✨
【 マルチテレインセレクト 】
最適な走行支援モードを選択可能。
オフロード走行において、タイヤの空転によるスタックや、
駆動力不足による失速が起こりやすい
路面状況に応じた走行支援を、
6つのモード(AUTO/DIRT/SAND/MUD/DEEP SNOW/ROCK)から
選択できるシステムです。
選択したモードごとに駆動力、
ブレーキ油圧を自動で統合制御し、走破性を確保。
なかでも、各種センサーの情報から走行中の路面状況を推定し、
駆動力を最適化するAUTOモードは、
ドライバー自らモード切り替えをすることなく、
走行シーンに応じた走破性能を引き出すことが可能です。
■選択可能モード
L4モード時:AUTO/SAND/MUD/ROCK
H4モード時:AUTO/DIRT/SAND/MUD/DEEP SNOW
【 クロールコントロール 】
ステアリング操作のみで極低速走行に。
凹凸の大きいオフロードや滑りやすい路面を走行する際、
アクセルやブレーキ操作をすることなく、
ステアリング操作のみで極低速走行が可能です。
ホイールスピンや車輪のロックを抑制するため
スタックからの脱出能力が高く、駆動系への負荷も軽減。
状況に応じて5段階の速度設定が可能です。
また、マルチテレインセレクトで選択した
走行モードに応じた駆動力や制動力も自動で制御します。
■作動条件
トランスファーギヤ位置:L4
【 マルチテレインモニター 】
見えにくい車両周囲の状況確認をサポート。
■オフロード走行時
車両周囲の状況確認を4つのカメラでサポートするシステム。
フロント・サイド左右・リヤに搭載した
カメラでとらえた映像をカメラスイッチで切り替えることで、
ドライバーの死角になりやすい
車両周辺の路面状況を確認できます。
また、車両の前後・左右の
おおよその傾きを推定する傾斜計アイコンを表示します。
[作動条件]
L4モード時またはH4モード時かつマルチテレインセレクトON状態
■オンロード走行時
オンロード走行時の機能は
パノラミックビューモニターをご覧ください。
[作動条件]
H4モード時またはH4モード時かつ
マルチテレインセレクトOFF状態
【アンダーフロアビュー/アンダーフロアビュー(後輪)】
フロント画面表示中に車両を停止させ、
画面内のスイッチを押すことで、
アンダーフロアビューに切り替えできます。
手前で撮影された過去のフロントカメラ映像に、
現在の車両周辺の映像を合成することで、
車両下の状態や前輪の位置が確認できます。
さらに、車両を透過し、後輪周辺をクローズアップして
大きく表示する新ビューを追加。
タイヤ付近の状況や障害物との距離感を把握でき、
スタックや行き止まりからの脱出に力を発揮します。
【 バックアンダーフロアビュー 】
トヨタ初!
後退時に手前で撮影された過去の映像を合成することで
車両を擬似的に透過し、後輪付近を表示。
車両後方の障害物との位置関係の把握や、
後輪と路面の確認を支援し、
林間路、モーグル路、岩石路などでの
走破性に寄与します。
【フルタイム4WD(トルセン®LSD付トランスファー)】
シーンに応じてトルク配分をコントロール。
センターデフに、トルセン®LSDを採用。
路面状況や走行状態に反応して、
前後のトルク配分を最適にコントロールします。
通常時のトルク配分「前40:後60」を、
旋回加速時にはリヤ寄りにして
優れたコーナリング性能を発揮。
前後輪のいずれかがスリップした際にも
瞬時に他方にトルクを配分し、車両の安定性回復に寄与します。
【ダウンヒルアシストコントロール(DAC)】
下り坂での走行をサポート。
エンジンブレーキだけでは十分減速できないような
険しい急坂路を降坂する際、
スイッチ操作により、4輪のブレーキを自動的に制御し、
タイヤロックすることなく安定した降坂を支援します。
スイッチで選択した車速を保ち、
ブレーキやアクセルの操作に気を使うことなく、
ステアリング操作に集中できます。
■作動条件
トランスファーギヤ位置:H4(時速4~30h/km以下で作動)
【アクティブトラクションコントロール(A-TRC)】
スリップ状態から素早く脱出。
岩場や雪道などのオフロードでスリップを検知すると、
空転した車輪にブレーキをかけ、
残りの車輪に駆動力を配分。
悪路でも安定した走行を可能にします!
【 対地障害角 】
険しい傾斜も越えていける。
最大安定傾斜角44°、登坂能力42°と
優れたオフロード性能を発揮します。
アプローチアングル、デパーチャーアングルなども
本格4WDにふさわしい値をマークしています。
【 電動リヤデフロック 】
脱輪やスリップ時の切り札。
後輪のどちらかが岩石路や砂地、
ぬかるみなどでスタックした際、後輪左右を直結。
空転する反対側のタイヤに駆動力を伝え、
走破性を高めるシステムです。
【 電動パワーステアリング 】
ランドクルーザーシリーズ初!
意のままの快適なドライビングを。
キックバック(悪路走行時などにステアリングに受ける衝撃)によって
生じるハンドル取られの低減と、
ステアリング操作に応じた最適な操舵力を実現。
オフロード・オンロードにおける操縦のしやすさと
疲れにくいステアリングフィールをもたらします。
【 SDM 】
(Stabilizer with Disconnection Mechanism[フロント])
ランドクルーザーシリーズ初!
オフロードの走破性と乗り心地を向上。
コンソールの電動リヤデフロックスイッチ右側にある
「STABI BAR」スイッチでフロントスタビライザーの
ロック/フリーを切り替え可能。
オンロードの操縦安定性を犠牲にすることなく、
過酷なオフロードでのパフォーマンスを向上させます。
いかがでしたか?
「ランドクルーザー”250”」の
走行性能・オフロード性能について
ご紹介させていただきました!
群馬トヨタ太田竜舞店では
ランドクルーザー”250”の展示をしております✨
【グレード】
ZX
(7人乗り)
【駆動】
ディーゼルターボ
【ボディーカラー】
サンド×ライトグレー
(2ZC)
【内装色】
ダークチェストナット
是非一度ご覧になって
ランドクルーザー”250”の迫力を
ご体感くださいね✨
ランドクルーザー”250”の
室内空間をご紹介しております!
コチラも是非ご覧ください♩
みなさまのご来店、
スタッフ一同心よりお待ちしております🍂
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