充実した安全装備が決め手の1つ!カローラクロスご納車のお客様ご紹介♪【群馬トヨタ太田竜舞店】
みなさまこんにちは!
本日も太田竜舞店のブログをご覧いただき
ありがとうございます💕
ショールームスタッフの小西です。
今回のブログは
カローラクロス
ハイブリッド Zグレードを
ご納車されたお客様をご紹介いたします😊
ブログ掲載のご協力ありがとうございます!
※撮影時のみマスク外しております
ボディカラーは
スパークリングブラックパールクリスタルシャイン
一見ブラックに見えますが
僅かに紫がかっており、
とても綺麗なカラーです。
また、スパークリングという名の通り、
細かいパールがより一層煌きを放ちます✨
H様のお気に入りポイントは、、、
①フロントグリルの落ち着いたデザイン。
カローラクロスは
SUVらしい堂々とした逞しさと
社会的な上質さを両立したエクステリアで、
性別年齢問わず多くの人から
愛されるデザインです😊
②充実した安全装備
充実した安全装備も
カローラクロスをお選びいただいた
決め手になったそうです!
「安全装備がしっかりとついているので安心した運転ができる」
と言っていただけました💛
H様、ご納車誠におめでとうございます。
H様の今後のカーライフは
太田竜舞店スタッフ一同 全力でサポートいたします✨
ここで!H様の決め手の1つにもなった
カローラクロスの安全装備について
ご紹介いたします♫
カローラクロスは
「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉、
セーフティ・サポートカー」です。
セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)、
セーフティ・サポートカー(サポカー)は、
政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。
自動(被害軽減)ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など
安全運転を支援する装置を搭載し、
高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。
パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)
ガラスや壁などの静止物を検知して、
衝突被害の軽減に寄与。
アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、
被害の軽減に寄与するシステム。
車庫入れなどの運転時、静止物の接近を表示とブザーでお知らせします。
前後進行方向にある壁などの静止物を検知している場合、
発進時にエンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑制し、
さらに距離が縮まると自動(被害軽減)ブレーキが作動します。
【Z、S、Gに標準装備】
■パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)は
自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。
道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。
また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。
詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
■運転者自身でパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の
自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。
■パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の
自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、
そのまま前進・後退できます。
また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、
再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。
ドライブスタートコントロール
シフト操作を間違えたときや後退時に、
速度を抑制して被害軽減に寄与。
シフト操作時における急発進・急加速を抑制し、
衝突時の被害軽減に寄与。
たとえば、後退時に衝突して慌てたドライバーが、
アクセルを踏み込んだままシフトを「R」から「D」へ変更した際、
表示で注意を促すとともに、
エンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑えます。
また、後退時、
必要以上にアクセルを踏み込んで速度が上がりすぎるのを防ぐために、
エンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑えます。
パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)
後方から接近する車両を検知して、
衝突被害の軽減に寄与。
駐車場から後退する際に、
自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。
ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーにより
ドライバーに注意を喚起します。
衝突の危険性がある場合は自動的にブレーキ制御を行うことで
接近車両との衝突被害軽減を支援します。
【Z、S、Gにメーカーオプション】
■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)は
自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、
必ず止まることを約束するものではありません。
道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。
また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。
詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)のレーダーは真後ろの車両を検知できないため、
必ずバックガイドモニターと合わせてご使用ください。
■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
■レーダーの検知範囲、作動速度には限界があります。
必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)の
自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、
そのまま後退できます。
また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、
再度アクセルペダルを踏むことで後退できます。
パノラミックビューモニター
クルマを真上から見るように周囲を確認。
車両を上から見たような映像をディスプレイオーディオに表示。
運転席からの目視だけでは見にくい、
車両周辺の確認をリアルタイムでサポートします。
【Z、Sにメーカーオプション】
■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。
映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。
プリクラッシュセーフティ
(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]
検知機能付衝突回避支援タイプ/
ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
ぶつからないをサポート。
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)を
ミリ波レーダーと単眼カメラで検出。
警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、
ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。
ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、
衝突回避または被害軽減をサポートします。
プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては
自車が約10~80km/hの速度域で作動し、
たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、
衝突回避または被害軽減をサポート。
また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。
たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、
衝突回避または被害軽減をサポートします。
■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。
また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。
本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
レーントレーシングアシスト[LTA]
高速道路のクルージングをサポート。
車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援。*1
車線維持支援機能以外の車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は作動します。
ブザー&ディスプレイ表示に加え、ステアリング操作の一部を支援。
■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。
■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、
運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、
ステアリング操作で進路を修正し、
安全運転を心がけてください。
■ステアリングから手を離さず、自身の責任でステアリング操作を行ってください。
■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、
車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。
■例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、
車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。
●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど)
●分合流付近を走行中
●急カーブを走行中●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時など
■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、
車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。
●車線を見失った時
●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など)など
■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、
または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。
■故意に車線から逸脱して走行するなど、
システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。
■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、
先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、
先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。
先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。
■写真は作動イメージです。■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
ついていくをサポート。
車速に応じて追従支援してくれるので、ロングドライブも快適。
ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、
車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援。
高速道路での渋滞やノロノロ運転がラクに。
先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、
先行車が発進した時は
ドライバー操作により発進し、追従走行を再開。
■車間距離制御は状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。
■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。
設定速度の確認は運転者が行う必要があります。
■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。
■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■写真は作動イメージです。■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
いかがでしたか??
カローラクロスは、
たくさんの安全装備がついており
乗る人が安心できるお車です♩
ぜひ実際に試乗をして、
その安心感を実感してみてください💛
太田竜舞店では
カローラクロスの試乗車もご用意しております!
ー試乗車情報ー
【グレード】
Z ハイブリッド2WD
【ボディーカラー】
スパークリングブラックパールクリスタルシャイン
(メーカーオプション)
ご試乗をご希望のお客様は
お電話か
群馬トヨタホームページで
ご予約をいただくとスムーズにご案内ができます☆
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ございましたらお気軽に
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みなさまのご来店、
スタッフ一同心よりお待ちしております🌹