【2025年12月17日】トヨタ新型RAV4(HEV)フルモデルチェンジで何が変わった?徹底解説します
こんにちは!
群馬トヨタ自動車株式会社
高前バイパス店のブログをご覧いただきまして
誠にありがとうございます。
ショールームスタッフの三富です🐵
本日は
2025年12月17日に発表となりました
「新型RAV4(HEV)」の
フルモデルチェンジについて
徹底解説いたします。

①RAV4の【歴史】
②新型RAV4【コンセプト】
③新型RAV4【グレード】
④新型RAV4【外観】
⑤新型RAV4車両【サイズ】
⑥新型RAV4【内装】
⑦新型RAV4【ボディーカラー】
⑦新型RAV4【使いやすさや上質感を追求した様々なツール】
⑧新型RAV4【ソフトウェアづくりプラットフォーム「Arene」】
⑨新型RAV4【その他機能・性能】
⑩新型RAV4【希望小売価格】
⑪新型RAV4【フルモデルチェンジまとめポイント】
2025年5月21日のワールドプレミアで
世界初公開された新型RAV4。
ついに
本日2025年12月17日
フルモデルチェンジして
トヨタ自動車から国内正式発表・販売開始と
なりました。

こちらのページでは
新型RAV4について徹底的に解説いたします。
では早速
新型トヨタ新型RAV4(HEV)の
フルモデルチェンジを
詳しく見ていきましょう!
RAV4【歴史】
SUVがオフロード向けのクルマと
位置付けられていた1994年に、
「アウトドアでも街乗りでも楽しい」
クロスオーバーSUVのパイオニア
として誕生したのがRAV4でした。
以来、5代続く歴史の中で、
RAV4は時代に合わせて変わっていく
様々なライフスタイルに応えながら、
世界中の多くのお客様に愛される存在
となりました。
2019年発売の5代目RAV4では、
RAV4独自の魅力をさらに高めるべく、
「Robust Accurate Vehicle with 4 Wheel Drive
(SUVらしい力強さと、
使用性へのきめ細やかな配慮を
兼ね備えた4WD)」
というコンセプトのもと、
新たなライフスタイルを切り拓くきっかけとなる
クルマを目指し開発しました。
走行性能においても、
トヨタのクルマづくりの構造改革である
「Toyota New Global Architecture(TNGA)」
に基づく新プラットフォームの採用を通じ、
操縦性と走行安定性を実現し
どのような路面でも意のままに走行できる
クルマになりました。
6代目となる今回のRAV4は、
5代目で刷新した
「RAV4ならではの走り」をさらに追求し、
新開発のハイブリッドシステムにより
加速感を高めました。
さらに、
新時代にふさわしいデザインにより
「どこへでも行けそう」と思えるクルマに、
そして、運転する人の使い勝手を考えた機能性と
最新の知能化技術により
「なんでもできそう」と思えるクルマへと
進化しました。
新しくなったRAV4は、
今後180を超える国と地域のお客様に愛され、
世界的戦略車の役割を担う
クルマとなっていくことでしょう。
新型RAV4【コンセプト】
「Life is an Adventure」を
開発コンセプトに、
だれもがこのクルマで
それぞれのアクティブな生活を
楽しんでいただけることを目指し
フルモデルチェンジとなりました。

新時代にふさわしいデザインと
最新の技術により
「どこへでも行けそう」
「なんでもできそう」と
思えるクルマへと進化しました。
新型RAV4【グレード】
純ガソリンエンジンモデルを廃止し、
全モデル電動化となり
ハイブリッド(HEV)車の発表となりました。
【新型RAV4(HEV車)の強み】
トランスアクスル、
パワーコントロールユニット、
電池等の改良により、モーター出力を向上。
シームレスな加速感に加え、
軽やかな出足とダイレクトな駆動力レスポンスを
実現しました。
【フルモデルチェンジ後グレード】
・Zグレード(HEV)
・ADVENTUREグレード(HEV)
・XグレードGAS 4 WD
・XグレードHEV E-four
・GグレードGAS 4WD
・GグレードHEV E-Four
・G“Zpackage”GAS 4 WD
・ADVENTUREグレードGAS 4 WD
・ADVENTUREグレードHEV E-Fonr
・ZグレードPHEV(プラグインハイブリッド)
新型RAV4【外観】
都市部でもアウトドアでも、
多様なライフスタイルにフィットする
外観デザイン展開となりました。
外観デザインの共通点として
①「Big Foot(大径タイヤを強調)」
②「Lift-up(高い走破性を想起)」
③「Utility(使いやすい荷室空間)」
がポイントとしてデザインされています。
3つの要素で
「どこへでも行けそう」なRAV4らしさを
表現しています。
【外観デザイン】
①街中で目を引く、
洗練されたデザインを持つ
▼Zグレード


ボディ全体の塊で構成された
「SUVハンマーヘッド」の採用によりタフさ、
バンパー一体グリルで先進感と強さを
立体的に表現しています。
▼Bi-Beam LEDヘッドランプ
(オートレベリング機能付)
+LEDクリアランスランプ
(LEDデイタイムランニングランプ
[DRL]機能付)
+LEDターンランプ

▼LEDフロントフォグランプ

▼LEDリヤコンビネーションランプ


▼235/60R18タイヤ&18×7½Jアルミホイール
(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装)
+センターオーナメント+ホイールナット
[Zに標準装備]

▼235/50R20タイヤ&20×7½Jアルミホイール
(切削光輝+ブラック塗装)
+センターオーナメント+ホイールナット
[Zにメーカーオプション]

【フルモデルチェンジ前】

②冒険心をさらに掻き立てる武骨な
▼ADVENTURE(アドベンチャー)グレード


ワイドトレッド化と
専用ホイール・アーチモール、
シンプルな造形ながら縦比率の高い大型グリルを
採用することで、
SUVらしい力強さを実現しました。
ハンマーヘッドのノーズピークを
高く設定することで
オフロード感の強いプロポーションを
強調されています。




[Adventureに標準装備]



新型RAV4【車両サイズ】
サイズは旧型と変わらないことで
誰もが安心して楽しめるサイズ感を
維持しました。
[新旧比較]をしておりますので
ご確認ください。
Zグレード
全長:4,600㎜[±0]
全幅:1,855[±0]
全高:HEV1,680㎜[-5]
W/B:2,690㎜[±0]
ADVENTURE(アドベンチャー)グレード
全長:4,620㎜[+10]
全幅:1,880㎜[+15]
全高:1,680㎜[-10]
W/B:2,690㎜[±0]
新型RAV4【内装】
SUVの機能性をベースに、
使いやすさや
エンターテインメント体験を可能にする空間を
構築しました。


【アイランドアーキテクチャー】
ディスプレイやシフトなどの各種機能を、
島(アイランド)のように一体的に
配置するデザイン。
SUVとしての平衡感覚がつかみやすい
水平なインストルメントパネルに加え、
目線移動が少ないナビゲーション・メーターと、
手が届きやすいレジスター配置で
操作性を向上しました。
▼Zグレード

▼アドベンチャー

・インストルメントパネル上面を
約40mm低く配置し
見晴らしの良い視界を確保することで、
運転しやすさを実現しました。
・スマートフォンとの多彩な連携に応える
デジタルデバイスの進化と
最適配置しております。
・モダンかつシンプルに構成した
収納等の機能性で使い勝手を向上しました。
▼カラーヘッドアップディスプレイ
(スロープ(斜め)表示)【トヨタ初】
[Zグレードのみ標準装備]

運転に必要な情報を
ウインドシールドガラスの視野内に投影。
ドライバーの好みに合わせて
情報量を切り替えできる
3つの表示モード
(フル/スタンダード/ミニマム)を
設定するとともに
▼12.3インチTFTカラーメーター
+マルチインフォメーションディスプレイ
(メーター照度コントロール付)
[Zグレード・アドベンチャーグレード共に標準設定]

知りたい情報を選んで、3画面に表示。
中央・左・右の3画面で構成された
フラットなデザインです。
拡大も可能なナビゲーションなどは中央に、
走行支援のための先進安全機能は右、
燃費やオーディオなどは左に
表示することができます。
☆6種類から選べる表示レイアウト。
2ダイヤル/1ダイヤル/ダイヤルなし表示
に加え、
ECO/運転支援/ナビゲーション表示
を選択できます。
ECO▶燃費、過去燃費のグラフを表示します。
運転支援▶より具体的な周辺車両表示、
スムーズなアニメーション表現を
実現しています。
ナビゲーション▶フル地図描画に対応。
コネクティッドナビとも連携して
地図を表示します。
▼エレクトロシフトマチック
(一方向操作方式)【トヨタ初】
[Zグレードのみに標準装備]

ワンアクションでの直感的な操作と、
すっきりとしたコックピットデザインを実現。
またシフト、電動パーキングブレーキ
&ブレーキホールドスイッチを機能的に集約し、
運転中の視線移動や動作を
最小限に抑えています。
【シート表皮】
Zグレード
▼合成皮革ブラック(EA20)
パフォーレーション&ステッチ付き


アドベンチャーグレード
内装色2色展開

▼合成皮革ブラック(EB20)
ステッチ付き

▼合成皮革ミネラル(EB60)
ステッチ付き


【フルモデルチェンジ前】

新型RAV4【ボディーカラー】
新型RAV4フルモデルチェンジで
ボディーカラーが一新✨
新色も登場しました!
【フルモデルチェンジ後】
▼アーバンロック〈1M6〉NEW
【アドベンチャーグレード専用カラー】

▼エバーレスト〈6X7〉NEW
【アドベンチャーグレード専用カラー】

▼ブラック〈202〉×アーバンロック〈1M6〉NEW
【アドベンチャーグレード専用カラー】

▼ブラック〈202〉×エバーレスト〈6X7〉NEW
【アドベンチャーグレード専用カラー】

▼プラチナホワイトパールマイカ〈089〉
【Zグレード専用カラー】

▼マッシブグレー〈1L6〉
【Zグレード専用カラー】

▼ダークブルーマイカ〈8X8〉
【Zグレード専用カラー】

▼アバンギャルドブロンズメタリック〈4V8〉
【Zグレード専用カラー】

▼アティチュードブラックマイカ〈218〉
【Zグレード・アドベンチャーグレード共通カラー】
〈Zグレード〉

〈アドベンチャーグレード〉

【フルモデルチェンジ前】
▼アティチュードブラックマイカ〈218〉

▼グレーメタリック〈1G3〉

▼シルバーメタリック〈1D6〉

▼センシュアルレッドマイカ〈3T3〉

▼ダークブルーマイカ〈8X8〉

▼プラチナホワイトパールマイカ〈089〉

▼アティチュードブラックマイカ〈218〉
×エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉[2SC]

▼アティチュードブラックマイカ〈218〉
×グレーメタリック〈1G3〉[2QZ]

▼アティチュードブラックマイカ〈218〉
×プラチナホワイトパールマイカ〈089〉[2PS]

▼エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉

▼アーバンカーキ〈6X3〉

▼アッシュグレーメタリック〈1K6〉
×アーバンカーキ〈6X3〉[2QU]

▼アッシュグレーメタリック〈1K6〉
×グレイッシュブルー〈8W2〉[2TU]

▼スーパーホワイトⅡ〈040〉

新型RAV4【使いやすさや上質感を追求した様々なツール】
①コンソール
スマートフォンの急速充電やUSB充電の配置を工夫し、
使いやすさを追求。
普段はアームレストとして使用でき、
裏返すとトレイにもなる
リバーシブルコンソールボックスを採用
▼おくだけ充電®

▼充電用USB端子
(15W/PD対応45W【トヨタ初】)

▼リバーシブルアームレスト
(コンソールボックス付)
【トヨタ初】

②シフトパネル
シフト、電動パーキングブレーキ(EPB)ならびに
ブレーキHOLDスイッチを集約し
運転中の視線移動や動作を最小化。
シフトバイワイヤを採用し、
シンプルクリーンなデザインを実現するとともに、
ピアノブラックによる仕上げで上質さを付与します。
▼Zグレード
エレクトロシフトマチック
(一方向操作方式)【トヨタ初】
[Zグレードのみに標準装備]
【トヨタ初】

▼アドベンチャーグレード

③ラゲージ
車両サイズはそのままに、
荷室容量を従来の733Lから749Lに拡大。
リヤシート折りたたみ時の角度をさらに
フラットにすることで、長尺物の収納性も向上。
(旧モデル比102%)


【フルモデルチェンジ前】

新型RAV4【ソフトウェアづくりプラットフォーム「Arene」】
トヨタのSDVの第一歩、
ソフトウェアづくりプラットフォーム
「Arene」を採用
【トヨタ初】
知能化を推し進めるキーとなる「Arene」は
ウーブン・バイ・トヨタ株式会社で
開発を進めています。
<Arene搭載による目指す姿>
・将来へ繋がるデータ収集・分析とソフトアップデート支援
・AIを活用した運転支援技術の高度化
Areneの採用を皮切りに、
SDV(Software-Defined Vehicle)の開発を
本格化していきます。
トヨタの考えるSDVの提供価値は、
単なるエンターテインメントや利便性に留まらず、
「安全・安心」「交通事故ゼロ」の未来を
お届けすることにあります。
誰もが安心して移動を楽しめるために、
そのうえで、クルマがますます
「愛車」になっていくために、
2つの機能をAreneにより実現しました。
①新世代マルチメディア搭載【トヨタ初】
カスタマイズ可能なホーム画面の採用で
お客様一人ひとりに合わせた操作性を向上しました。
また、音声認識の応答速度・理解精度を向上させ、
さらに快適な対話が可能となります。
また、新世代デジタルキー搭載により
使い勝手も向上しました。
▼12.9インチ ディスプレイオーディオ


②新世代 Toyota Safety Senseに進化【トヨタ初】
先進機能の改良・追加でより
安心なドライブをお楽しみいただけます。
〈改良点・追加点〉
地図連携機能により、
従来の先行者やカーブの支援に加え、
道路構造物(T字路、料金所等)に合わせた
車速への加減速機能を追加
等
改良された機能例
ドライバー異常時対応システム
- ↓
- センサー情報を用いて、
- 路肩に退避スペースが確認できた場合には、
- 減速後、路肩へ寄せて停車できるよう改良*
*高速道路あるいは自動車専用道路において第一走行車線を走行中の場合
追加された機能例
急加速抑制
- ↓
- 従来販売店オプションとして設定のあった
- プラスサポート機能を改良し、
- Toyota Safety Senseに標準装備
今後、
Areneによって開発効率を向上させることに加え、
ソフトウェアアップデートを通じて
安全・安心技術の開発スピードを加速させていきます。
Areneの採用により、
さらなる「安全・安心」や、
「移動の楽しさ」を実現することで、
新型RAV4は都市部の生活でもアウトドアでも、
これまで以上にあらゆるライフスタイルにフィットする
相棒のような存在となることを目指しています。
新型RAV4【その他機能・性能】
▶シフトバイワイヤ搭載による
シンプルな見た目・操作を実現
▶新ECB(電子制御ブレーキシステム)
の搭載により
ブレーキ性能・フィーリングの向上

ラフロードでの脱出性能向上に寄与。
車両制御との高度な連携により、
ラフロードでの脱出性能向上に寄与します。
またコーナリングにおいては、
ロール挙動を抑制し、姿勢変化を穏やかにします。
▶センサー一体式オルガンペダル採用による
コントロール性向上

▶ボディ剛性UPによるコーナリング性能の向上
▶新摺動アブソーバー採用による
発進から低速度までの快適性向上
新型RAV4【希望小売価格】
価格に大きく変更がありました。
Zグレード
HEV E-Fonr 4,900,000円(税込)
アドベンチャーグレード
HEV E-Fonr 4,500,000円(税込)
【RAV4価格新旧比較】
Xグレード
【フルモデルチェンジ前】
GAS 4 WD 3,237,300円(税込)
HEV E-four 3,859,900円(税込)
【フルモデルチェンジ後】
グレード廃止
Gグレード
【フルモデルチェンジ前】
GAS 4WD 3,694,900円(税込)
HEV E-Four 4,332,900円(税込)
【フルモデルチェンジ後】
グレード廃止
G“Zpackage”
【フルモデルチェンジ前】
GAS 4 WD 3,865,400円(税込)
【フルモデルチェンジ後】
グレード廃止
アドベンチャーグレード
【フルモデルチェンジ前】
GAS 4 WD 3,713,600円(税込)
HEV E-Fonr 4,331,800円(税込)
【フルモデルチェンジ後】
GAS 廃止
HEV E-Fonr 4,500,000円(税込)
Zグレード
【フルモデルチェンジ前】
PHEV(プラグインハイブリッド) 5,661,700円(税込)
【フルモデルチェンジ後】
PHEV 廃止
HEV E-Fonr 4,900,000円(税込)
新型RAV4【まとめポイント】
新型RAV4進化のまとめポイント
〈1〉
HEVはトランスアクスル、
パワーコントロールユニット、
電池等の改良により、モーター出力を向上。
シームレスな加速感に加え、
軽やかな出足とダイレクトな駆動力レスポンスを実現しました。
〈2〉都市部でもアウトドアでも、
多様なライフスタイルにフィットする
意匠を展開となりました。
〈3〉トヨタのSDV※の第一歩、
ソフトウェアづくりプラットフォーム
”Arene”をトヨタ初採用しました。
ウーブン・バイ・トヨタ株式会社にて
開発を進めるAreneをトヨタ初採用。
誰もが安心して移動を楽しめる未来の実現を
目指したSDVの先駆けとして
Arene上で開発した最新のマルチメディア、
先進安全機能を初搭載となります。
※SDV(ソウトウェア・デファインド・ビークル)とは
ソフトウェアの更新を見据えて設計したクルマのこと。
以上、
2025年12月17日に発表となりました、
「新型RAV4」の
フルモデルチェンジについて
徹底解説いたしました。
≪新型RAV4新旧比較≫
をいたしましたが
フルモデルチェンジで何が変わったのか
お分かりいただけたでしょうか?
【🔍トヨタ公式サイトご案内】
トヨタRAV4式ページは【こちら】
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解説しておりますのでご確認くださいね☺
次回のブログもお楽しみに!
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