こんにちは！

高前バイパス店のブログをご覧いただきまして

誠にありがとうございます！

ショールームスタッフの三富です🐵

 

先日掲載した

「フロントガラスが曇りの対応法」の

ブログはご覧いただけましたでしょうか？

 

ご覧になられていないお客様は

画像をタップでご覧いただけます！

 

 

そして本日は

さらに寒さが増したこの時期に、

そろそろこちらの対策をご案内いたします！

 

「フロントガラスの凍結防止対策」

 

身の回りの物を使って凍結防止対策が

簡単にできることをご存知ですか？

 

対策に必要なアイテムは

「タオル」

です。

 

クルマのフロントガラスにタオルが掛けられている

光景を目にしたことはありますか？👀

 

 

乾いているタオルやバスタオルを

フロントガラスにかけるだけで

凍結防止対策となるのです！

 

 

大切な愛車をタオルで凍結防止対策

クルマへの影響はないか

気になりますよね・・・

 

そこで

タオルを使ったフロントガラスの凍結防止対策の

気を付けておきたいポイントを

３点ご紹介いたします。

 

①

▶フロントガラスとタオルがくっついてしまう？

タオルの素材によっては

ガラスやボデーなどに傷がついたり、

凍結時ガラスにくっついてしまう可能性があります。

 

柔らかい素材のタオルを選ぶことで

クルマへの影響を抑えられるかも💡

 

 

②

▶ワイパーが雨滴を綺麗にふき取れなくなった？

タオルを強く押し当ててしまうと、

ワイパーゴムが変形して

ふき取りが上手くできなくなる場合があります。

ワイパーは優しくたたんでくださいね。

 

 

③

▶タオルをドアに挟んで固定するとどうなる？

ドアの隙間から車内に水滴が

入り込んでしまう可能性があります！

 

 

【　まとめ　】

タオルは柔らかい素材のタオルをなるべく選び

車内に影響がないようドアではなく

ワイパーで固定。

固定する際はワイパーゴムが変形しないように

優しくタオルを挟みましょう！

 

 

 

トヨタの純正アクセサリーでも

凍結防止対策ができます！

 

※車両標準装備ではなく、

別途購入が必要となります。

 

カーカバー

クルマ全体にかけるカバーです。

カーカバー素材自体に凍結防止機能はついていませんが、

直接冷気に触れないことで凍結しづらくなります。

 

 

ウインターブレード

通常のワイパーブレードではフレームに雪が付着し、

凍り付いてワイパーとしての機能が低下します。

そこで、凍結防止機能はありませんが、

ブレード本体を特殊合成ゴムラバーで覆い、

寒さによる固着を防ぎ、雪や雨を拭き取り、

視界を保つようにします。

 

 

以上、

「フロントガラスの凍結防止対策」

についてご紹介いたしました！

是非皆様、お試しくださいね☺

 

また、再度ご案内いたしますが

「フロントガラス曇りの対応について」の

こちらのブログも

ご一緒にご覧いただき、

より安全なカーライフをお過ごしください✨

 

 

では次回のブログもお楽しみに❁

皆様のご来店お待ちしております♡

 

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