【トヨタハリアー】都市型SUV代表ハリアーデザイン/ボディカラー/内装色/燃費など詳しくお届け
こんにちは!
高前バイパス店のブログをご覧いただきまして
誠にありがとうございます
ショールームスタッフの三富です🐵
本日はトヨタ大人気車種
【ハリアー】について
詳しくご紹介いたします
ハリアー好きの方・購入検討中の方に
必見のブログとなっておりますので
是非ご覧ください。
こちらのブログでご紹介する
【ハリアー】については
こちらの15項目です
・ハリアーとは
・ハリアーの歴代
・デザインについて
・内装について
・ハリアーの走りについて
・ハリアー価格
・ハリアーグレード
・ハリアーボディカラー
・ハリアー内装色
・ハリアーのサイズ/定員
・ハリアーディスプレイオーディオ
・ハリアーのタイヤデザイン
・ハリアーシート表皮
・ハリアーの燃費
・ハリアーPHEVについて
・・・ハリアーとは・・・
「都会的」
「上質」
「力強く洗練された走り」
といった高級セダンの快適さと
SUVの機動性を兼ね備えたクルマです。
1997年登場すると、
その独自の価値で日本のSUVブームの
火付け役となる一台になりました✨
【ハリアー】は
「都市型SUV」という
‟新ジャンル”を切り拓き
現在にいたるまで多くの支持を集め続ける、
大人気のシリーズです。
・・・ハリアーの歴代・・・
人気を確立した
初代(1997〜2003)
‟WILD but FORMAL”今の続くトレンドを
四半世紀も先取りしたパイオニア。
タキシードに身を包んだライオン顔の紳士が
登場するCMとともに鮮烈なデビューを
果たした初代ハリアー。
まさにこのクルマのコンセプトを言い表している
「Wild but Formal」という
キャッチコピーのもと、
フォーマルさ・快適さと走破性を
融合し登場しました。
海外ではレクサスRXとして販売し
大ヒット達成✨
直後から爆発的な人気を呼び、
他メーカーからも多くの類似のコンセプトを
持つクルマが生まれました。
従来は存在しなかった
「高級クロスオーバーSUV」という
ジャンルを切り開いた存在、
それが初代ハリアーです。
また、クロスオーバーSUVの先駆けとなりました。
さらなるプレステージ性を磨いた
2代目(2003~2013)
2003年、
トヨタ初のプリクラッシュセーフティ
搭載車である2代目が登場✨
磨きあげられた走り、さらなるプレステージ性で
ハリアーの地位を不動のものへとしました。
大成功を収めた初代の偉業に臆することなく
そのコンセプトをさらにつき詰めて進化した
2代目ハリアー。
デザインは初代のアイデンティティを継承しながら
よりシャープで洗練された印象になりました。
SUVの次元を超えた
ドライビングプレジャーを磨くとともに
世界初の機能を含む安全技術も
惜しみなく投入され、
イノベーティブで先進的な
高級クロスオーバーSUVとして
確固たる地位を築き上げていきました。
V6 3.3Lエンジンを搭載した
ハイブリッドモデルは2005年に追加しました。
時代をリードしていく高級車に✨
新たな一歩を踏み出した
3代目(2013~)
熱い声に応え新たな一歩を
踏み出した3代目ハリアー。
国内でもレクサスRXが
販売されるようになったことで、
一時は‟生産終了するのでは”とも
噂されたハリアー。
しかしながら、
高級クロスオーバーSUVのパイオニアに
期待する熱い想いに応えるべく、
引き続き開発が進められました。
2013年、ハリアーはRXとは独立した
国内専用モデルとして実に10年振りとなる
フルモデルチェンジを果たし登場✨
日本の道路事情にあったボティサイズによる
取り回しの良さもあって高い人気を獲得しました。
後期にはターボグレードも追加となりました。
ミディアムSUVの流行を
牽引したモデルとなっております。
感性価値を追求した
4代目(2020年~)
高級クロスオーバーSUVの世界的なトレンドが
続く中、パイオニアであるハリアーは、
さらなる飛躍を遂げます。
SUVにまつわる道具としての実用性や
数値で表わされる性能だけに留まらず、
心の琴線に触れる感性価値を追求しました。
より人生を豊かにするパートナーとして、
心を優雅に満たしてくれる、
ただひとつの存在として、
またひとつ、世界に新たな価値を示しました。
PHEV(2022年~)
カーボンニュートラル時代に向けた
ハリアーの新たな価値ハリアーPHEVが誕生✨
EV ドライブがもたらす圧倒的なスムーズさ。
エンジン+モーターパワーが生み出す
パワフルな加速フィーリング。
ハリアーの歓びを、
プラグインハイブリッドシステムが
さらに拡げます。
ハリアーは
四半世紀にわたる歩みを通して
新たな歓びを届けるために、
常に「ハリアーであること」を
突き詰めていきます。
【歴代のハリアーについて詳しく
ご覧になりたい方はチェック】
↓ ↓ ↓
・・・デザインについて・・・
内に秘めた芯の強さや寛容さを表現した
エクステリアデザインは逞しく、
そしてエレガント。
インテリアも豪華さの追求ではなく、
上質な中にもSUVらしいエッセンスを取り入れて、
どんなシーンでもクルマが主張するのではなく、
お客様の心の余裕を際立たせます。
・・・内装について・・・
調光ガラス技術に優れたメーカーとの
共同開発である
トヨタ初採用「調光パノラマルーフ」は、
太陽光を制御して室内最環境を創出します。
また、乗る方はもちろん周囲の方も
不幸にさせたくないという思いのもとに開発した
前後方録画機能付ジタルインナーミラーでは、
周囲はもちろんお客様ご自身の行動をも
律する役割を果たせるよう期待しております。
このように新型ハリアーはクルマを通じ、
日本のモノづくりに光を当て、
また社会的役割の一端を担うという新価値を
併せ持っています。
・ハリアーの走りについて・
同じGA-Kプラットフォームを持つ
RAV4の開発を経て、
意のままのハンドリングと操縦安定性が
さらに熟成されました。
熟成するほど深みを増すワインのように、
進化した乗り味をお客様に体感して
いただけることと思います。
・・・ハリアー価格・・・
メーカー希望小売価格
3,128,000円(税込)
~
6,200,000円(税込)
・・・ハリアーサイズ/定員・・・
・・・ハリアーグレード・・・
・ハリアーボディカラー・
全8色
プレシャスブラックパール 〈219〉
プレシャスブラックパール 〈219〉は
メーカーオプション<55,000円(消費税抜き50,000円)>となります。
黒真珠のような上品で滑らかな質感と、
明暗の力強いコントラストを両立したブラック。
小さな擦り傷を自己修復する
セルフリストアリングコートを採用し、
新車時の光沢とカラーを長期にわたり保持します。
プレシャスブラックパールでは、ベース
色を第一/第二で別設計。
第二ベースでは顔料となる
アルミ片(粒子)の並びを整える技術を採用し、
力強い明暗のコントラストを実現しました。
また、クリアには
上は塗膜に生じた変形を
弾性(ばね)により回復させ、
傷がつきにくくする
セルフリストアリングコートを採用!
\メーカーオプション/
センシュアルレッドマイカ〈3T3〉
華やかな色合いで上質さを感じさせる
深みのあるプレミアムレッドです。
ブラック〈202〉
(Zプラグインハイブリット車選択不可)
フォーマルなシーンを演出する、
深みのあるブラックです。
ダークブルーマイカ 〈8X8〉
(Zプラグインハイブリット車選択不可)
スレートグレーメタリック〈1K9〉
国内初設定色のスレートグレーメタリックでは、
ベース部に干歩効果のある光輝顔料
を使用。見える角度•面の変化で色が
変わって見える効果を実現しています。
プラチナホワイトパールマイカ〈089〉
スティールブロンドメタリック〈4X1〉
グレーメタリック<1G3>
・・・ハリアー内装色・・・
<ブラック>
スポーティなイメージを表現するため、
ブラックを基にメタル加節
(Z"Leather Package"、Z、G)や
ダークグレーのステッチを
コーディネートしました。
<ブラウン>
洗染され落ち着いた空間を狙い、
色味を抑えたブラウン調「ダークチェスナット」と
「ダークグレー」の組み合わせて深みを表現!
<グレー>
モダンで品のある室内を創出するため、
「ミディアムグレー」と「ダークグレー」で配色。
さらに、ウッド調加加飾には
ホワイトウッド調を採用しました。
・ハリアーのディスプレイ・
12.3インチディスプレイオーディオ
(コネクテッドナビ対応)Plus
8インチディスプレイオーディオ
(コネクテッドナビ対応)
・・・ハリアーのタイヤ・・・
225/55R19タイヤ&19インチアルミホイール
(スーパークロームメタリック塗装)
【選択可能グレード】
エレガントさを狙って緻密な
「多軸スポーツ構成」としました。
225/60R18タイヤ&18インチアルミホイール
(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装)
【選択可能グレード】
切れ長の切削面とブラック塗装スポークの
対比によって、スポーティな足元を演出できる
アルミホイールデザイン。
225/65R17タイヤ&17インチアルミホイール
(グレーメタリック塗装)
【選択可能グレード】
S
軽量かつ高剛性であることに配慮。
シンプルで力強い5本スポークのアルミホイール。
Z(PHEV)
225/55R19タイヤ&19×7Jアルミホイール
(切削光輝+ブラック塗装)
・・・ハリアー表皮・・・
3タイプのシート表皮
<本革>
内装色:ブラック/ブラウン
ステッチ:ダークグレー/ブラウン
【選択可能グレード】
<ファブリック+合成皮革>
エンボス加工によって強調された立体感と
光沢感ある滑らかな感触で高級感を創出。
さらっとした合成皮革のサイドとしっとりした
ファブリックのコントラストを狙いました。
また、ダブルステッチを施し、造り込みも表現!
<ファブリック>
緻密な縦基調の織物でシンプルで
シンプルでさりげない品の良さを表現。
光沢感のあるサイドとの陰影感を強調しました。
また、ステッチには室内色と調和する
シングルステッチを採用しています。
PHEV(Z)
〈本革〉
内装色:ブラック/レッド
ステッチ:ダークレッド
・・・ハリアーの燃費・・・
<ガソリン車2WD>
WLTCモード:15.4km/L
<ガソリン車 E-Four>
WLTCモード:14.7km/L
<ハイブリッド2WD>
WLTCモード:22.3km/L
JC08モード:27.4km/L
<ハイブリッド E-Four>
WLTCモード:21.6km/L
JC08モード:26.3km/L
<PHEV>
20.5km/L
・ハリアーPHEVについて・
EV走行距離
93km
大容量リチウムイオンバッテリーの搭載により、
満充電からEVモードでの走行距離は
93kmを達成しました✨
ふだんの走行のほとんどがEVモードで楽しめます!
充電時間
200Ⅴ/16A→約5時間30分(満充電)
100Ⅴ/6A→約33時間(満充電)
以上、
ハリアーについて本日はご紹介いたしました!
いかがでしたか?
歴史のあるハリアーは、
世代に問わず愛され続けているおクルマです。
是非、ご興味のある方は
もっと詳しくハリアーの歴史を
ご紹介しているこちらのサイトを
ご覧くださいませ。
↓ ↓ ↓
では次回のブログもお楽しみに❁
皆様のご来店お待ちしております☺
過去に掲載したブログです✨
ぜひ合わせてご覧くださいませ♬
日本はなぜ左側通行・右ハンドルなのか
疑問におもったことはありませんか?
これには長い歴史があるのです💡
ご自身のナンバープレートの数字や文字
じっくり観察したことはありますか?
このブログを見るとすれ違う車の
ナンバープレートを見ずにはいられない!
これは何のマークでしょうか?
マークの意味や搭載車種をご紹介!
それぞれの車種にキャッチコピーがありますが
皆様はご存知でしょうか?
今回はSUV編のキャッチコピーをご紹介!
暑い夏にぴったりのブログ🌻
車内でも快適に過ごせるアイテムをご紹介!
*定休日の事故・故障等でお困りの際は・・・
群馬トヨタお客様専用《事故・故障センター》
までご連絡くださいませ。
📞0120-06-1163
群馬トヨタ自動車株式会社
高前バイパス店 高崎市正観寺町240
TEL☎ 027-362-5168
営業時間 10:00~19:00
高前バイパス店公式HPは☞コチラ
群馬トヨタ公式YouTubeは☞コチラ
群馬トヨタ公式Instagramは☞コチラ
クラウン・ランクル・ハリアー・アルファード・プリウス・カローラ・ヤリス・ライズ等
トヨタ車全部売ります!高崎・前橋へお越しの際は、試乗車・展示車が豊富な
群馬トヨタ高前バイパス店へ是非お立ち寄りください*
(国道17号沿い、前橋インターを降りて高崎方面へ、ワインレッドの看板が目印です!)