【最新情報2024年4月18日】プラドの後継モデル、新型ランドクルーザー”250″登場!特別仕様車「First Edition」もご紹介!デザイン、ボディカラー詳しく解説!
みなさんこんにちは!
群馬トヨタ自動車
高前バイパス店の新車情報ブログを
ご覧いただき誠にありがとうございます!
ショールームスタッフの三富です🐵
本日4月18日(木)
新型ランドクルーザー“250”
継続発売のモデルと
特別仕様車の
同時発表となりました!✨
プラドの後継モデル、
新型ランドクルーザー"250"登場を
解説いたします!
また、
特別仕様車「First Edition」もご紹介!
デザイン、ボディカラーなど
最新情報をお届けいたします!
継続発売のモデル画像
特別仕様車画像
そして親しまれてきた
ランドクルーザー‟プラド”の名前を、
ランドクルーザー‟250”へ改め、
原点回帰し生まれ変わりました!
その背景には
人に寄り添い生活を支える役割と
使命を担うべきクルマが
時代の流れとともに
高級・豪華路線にシフトしてきた
という現状がありました。
そこで掲げられた開発方針が
「原点回帰」です。
豊田社長(当時)からも
「プラドのモデルチェンジではなく、
ランドクルーザーを作りなおそう」
と心強い後押しをいただいたとのこと。
このブログでわかる
ランドクルーザー“250”の情報はこちら↓
①グレード体系
②基本情報(サイズ)
③走り(エンジン)
④外装デザイン
(フロント/サイド/タイヤ/ランプ)
⑤内装デザイン
(コックピット/シート/メーター・ディスプレイ)
⑥ボディカラー
の6点です!
では早速
お客様の生活を支える存在へと昇華した
ランドクルーザー“250”を
詳しく解説いたします。
新型ランドクルーザー“250”の
①【グレード体系】
継続販売の標準グレードは
3グレード体系です。
ZXグレード
2.8Lディーゼルターボ 4WD/8AT:7人乗り
VXグレード
2.8Lディーゼルターボ 4WD/8AT:7人乗り
2.7Lガソリン 4WD/6AT:7人乗り
GXグレード
💡法人需要にお応えするグレード
2.8Lディーゼルターボ 4WD/8AT:5人乗り
8000台限定発売の
特別仕様車ファーストエディションは
2グレード体系です。
【ZXグレード】
2.8Lディーゼルターボ 4WD/8AT:7人乗り
【VXグレード】
2.8Lディーゼルターボ 4WD/8AT:7人乗り
2.7Lガソリン 4WD/6AT:7人乗り
新型ランドクルーザー“250”の
②【基本情報】
【全長】
4,925㎜(ZX/VX/GX)
■ランドクルーザープラドTX‟Lパッケージ”と比較
全長 4,825mm
■ランドクルーザー‟300”ZXと比較
全長 4,985mm
【全幅】
1,980mm(ZX/VX)・1,940㎜(GX)
■ランドクルーザープラドTX‟Lパッケージ”と比較
全幅 1,885㎜
■ランドクルーザー‟300”ZXと比較
全幅 1,980㎜
【全高】
1,935㎜(ZX)・1,925㎜(VX/GX)
■ランドクルーザープラドTX‟Lパッケージ”と比較
全高 1,850㎜
■ランドクルーザー‟300”ZXと比較
全幅 1,925㎜
【ホイールベース】
2,850㎜(ZX/VX/GX)
■ランドクルーザープラドTX‟Lパッケージ”と比較
ホイールベース 2,790㎜
■ランドクルーザー‟300”ZXと比較
ホイールベース 2,850㎜
【トレッド(フロント/リヤ)】
1,665㎜/1,665㎜(ZX/VX)
・1,645㎜/1,645㎜(GX)
■ランドクルーザープラドTX‟Lパッケージ”と比較
トレッド(フロント/リヤ) 1,585㎜/1.585㎜
■ランドクルーザー‟300”ZXと比較
トレッド(フロント/リヤ) 1,665㎜/1,665㎜
【最低地上高】
225㎜(ZX)・215㎜(VX/GX)
■ランドクルーザープラドTX‟Lパッケージ”と比較
最低地上高 220㎜
■ランドクルーザー‟300”ZXと比較
最低地上高 225㎜
【室内長/室内幅/室内高】
2,685㎜/1,600㎜/1,190㎜(ZX/VX)
・1,930㎜/1.600㎜/1.210㎜(GX)
■ランドクルーザープラドTX‟Lパッケージ”と比較
室内長/室内幅/室内高
2,250㎜/1,565㎜/1,240㎜・1,825㎜/1,565㎜/1,240㎜
■ランドクルーザー‟300”ZXと比較
室内長/室内幅/室内高
1,955㎜/1,640mm/1,190㎜・2,755㎜/1.640㎜/1,190㎜
【乗車定員】
7名(ZX/VZ)・5名(GX)
■ランドクルーザープラドTX‟Lパッケージ”と比較
乗車定員 7名・5名
■ランドクルーザー‟300”ZXと比較
乗車定員 5名・7名
【車両重量】
2,410㎏(ZX)
・2,380㎏/2,240㎏(VX)
・2,320㎏(GX)
■ランドクルーザープラドTX‟Lパッケージ”と比較
車両重量 2,230㎏/2,060㎏
■ランドクルーザー‟300”ZXと比較
車両重量 2,550㎏/2,500㎏
【最小回転半径】
6m
■ランドクルーザープラドTX‟Lパッケージ”と比較
最小回転半径 5.8m
■ランドクルーザー‟300”ZXと比較
最小回転半径 5.9m
【タイヤサイズ】
265/60R20(ZX)
・265/65R18/265/65R18(VX)
・245/70R18(GX)
■ランドクルーザープラドTX‟Lパッケージ”と比較
タイヤサイズ 265/65R17
■ランドクルーザー‟300”ZXと比較
タイヤサイズ 265/55R20
【総排気量】
2.754L 2.693L 2.754L
■ランドクルーザープラドTX‟Lパッケージ”と比較
総排気量 2.754L/2.693L
■ランドクルーザー‟300”ZXと比較
総排気量 3.345L/3.444L
【使用燃料】
軽油(ZX/GX)・無鉛レギュラー(VX)
■ランドクルーザープラドTX‟Lパッケージ”と比較
使用燃料 軽油・無鉛レギュラー
■ランドクルーザー‟300”ZXと比較
使用燃料 軽油・無鉛プレミアム
【燃料タンク容量】
80L(ZX/VX/GX)
■ランドクルーザープラドTX‟Lパッケージ”と比較
燃料タンク容量 87L
■ランドクルーザー‟300”ZXと比較
燃料タンク容量 80L
【燃費WLTCモード】
11.0㎞/L(ZX/GX)・7.5㎞/L(VX)
■ランドクルーザープラドTX‟Lパッケージ”と比較
燃料WLTCモード 11.2㎞/L/8.3㎞/L
■ランドクルーザー‟300”ZXと比較
燃料WLTCモード 9.7㎞/L/7.9㎞/L
ランドクルーザー“250”の
③【走り】
「安全に快適にオフロードを楽しんで頂くため、
3で原点回帰”にこだわり質実剛健なオフローダーを
目指しました」
と車両技術開発担当者は述べています。
悪路走破性をベースに、扱いやすさと快適性を
付与した走りの実現のために
3つのポイントがあります。
ポイント①
“300”シリーズ共通の
GA-Fプラットフォーム採用による剛性強化、
サスペンションの改良などにより、
オフローダーとしての基本性能を大幅に向上。
ポイント②
SDM (Stabilizer with Disconnection Mechanism)、
電動パワーステアリング、
マルチテレインセレクトのAUTOモードなど
オフ・オンロード双方での性能向上につながる
新システムの採用により、
操縦のしやすさと快適性を向上。
ポイント③
ディーゼルエンジンにDirect Shift-8AT
(電子制組8速オートマチック)を組み合わせた
新型パワートレーンによって、
従来型の走りのイメージ刷新。
▶︎ラダーフレーム
伝統のラダーフレームを
TNGAの思想に基づき刷新し、
ランクル300共通のプラットフォームと
なりました。
新構造
(非線形テーラードウェルドプランク)の採用
サイドレールとクロスメンバーの一部に、
板厚・材質の異なる銅板をレーザー溶接で接合し、
質量効果を高める新構造
(非線形テーラードウェルドブランク)を採用。
強度と剛性は維持したまま、大幅な軽量化を実現。
ラダーフレームのポイント☝️
大幅な剛性強化を実現!
従来比でフレーム150%、
車両全体としては130%の
剛性強化を実現しました。
\初トヨタ/
SDM
(Stabilizer with Disconnection Mechanism)
[フロント]
スイッチ操作や各種センサー信号により
モーターを駆動し、減速機と切替機構を介して
スタビライザーのロック/フリーを切り替え。
オンロードでの操縦安定性を確保しつつ、
過酷なオフロードでのタイヤ接地性、
乗り心地を向上。
世界中のどんな道でも運転しやすく、
疲れにくい走りに貢献します。
センターコンソールに配置された
STABI BARスイッチで切り替え操作。
\ランクルシリーズ初/
電動パワーステアリング
ランクルに求められる強度信頼性を確保しながら、
オフロードならびにオンロードにおける
操縦のしやすさと
疲れないステアリングフィールを実現しました。
\初トヨタ/
バックアンダーフロアビューを追加
後退時に手前で撮影された過去の映像を
合成することで車両を
擬似的に透過し、後輪付近を表示。
車両後方の障害物との位置関係の把握や、
後輪と路面の確認を支援し、
林間路、モーグル路、岩石路などでの
走破性に付与します。
新型ランドクルーザー“250”の
③【エンジン】
培ってきた歴代パワートレーンを改良。
オンロード&オフロード走行性能に
さらに磨きをかけました!
新たにTNGA 8ATを採用し、
従来モデルの走りのイメージを刷新。
▶︎2.8L 1GD-FTVディーゼルエンジン
高トルクなティーゼルエンジンに
新開発のTNGA8速ATを組み合わせました。
従来型ターボから翼の小型化&高効率化を図った
新設計ターボチャージャCT10DVの採用により、
停車時や低車速からの加速時レスポンスが向上。
オフロードに限らず市街地、高速道路まで、
あらゆるシーンにおけるトライバーの意のままの
パワフルな走りと操る楽しさにこだわりました。
▶︎Direct Shift-8AT
(電子制街8速オートマチック)
+シーケンシャルシフトマティック(Mモード)
エンジン特性に合わせて駆動力特性と
変速タイミングを最適化した8ATを採用。
多板ロックアップクラッチ付トルクコンバータと
クロスレシオの8速ギヤトレーンで
低回転の力強いトルクを生かした
スムーズな発進と、
高回転のパワーを生かした伸びやかな
加速感を創出します。
オンロードからオフロードまで
エンジンの性能を効率よく引き出し、
あらゆる地形でドライバーの操作に
直接答える走りの実現に寄与します。
培ってきた走行性能に、
さらに日常領域での扱いやすさを改善。
▶︎2.7L 2TR-FEガソリンエンジン
生活実用を担うランクルとして、
自然吸気エンジンの軽快な吹け上がりと
高いレスポンスを活かしながら、
日常で良く使われる発進〜低速シーンでの
スムーズさと、
下り坂での車速コントロールを改善しました。
また、これまで鍛え抜かれた
ハード耐久性を継承しながら、
オフロード走行性能の向上を行いました。
ランドクルーザー“250”の
【デザイン】
「機能性の追求、そして伝統とモダンの融合により
ランクルとしての本物の姿を目指した」
「信頼と愛着を持って使っていただける
“質の高い道具”としての室内空間を目指しました」
とエクステアリアデザイン担当者
/インテリアデザイン担当者が述べております。
デザインコンセプト
【外装】
視覚的安定感を生む水平基調と、
角を削ぎ落とした面取り構成で無駄のない機動性と
強い塊感を表現。
【内装】
"高級・豪華"路線から
上質なプロツール方向へシフト。
機能的で安定感のあるランクルらしい空間を継承。
新型ランドクルーザー“250”の
④【外装】
から詳しく解説いたします!
質実剛健さを取り戻し、
ランクルらしいデザインを再現するために
3つのポイントがあります。
ポイント①
あらゆる場面で人やモノを
安全に運ぶためのパッケージを実現。
ランクル伝統のホイールベースによる
悪路走破性の向上、取り回し性の確保、
走行状況把握のしやすさなど、
オン・オフロード走行に貢献する
機動性と機能性を追求。
ポイント②
歴代ランクルの伝統と時代性に沿った
モダンさを融合しながら、
3つのキーワード(信頼性・永続性・機能)を体現。
Reliability 信賴性:
過酷な環境下での走行やタフな用途を考慮し、
リペアビリティに優れた部品構成・形状を採用。
Timeless永続性:
長く愛せる飽きのこないシンプルさと高品質感で、
トレンドに左右されない風格をまとう。
Professional機能美:
無駄のない道具に備わる洗練された機能美が、
使い込むほど愛着を深める。
ポイント③
視界の確保やリペアビリティ
(パーツ交換の容易性)への配慮など、
悪路走行を想定し機能性とデザインを両立。
【フロントビュー】
写真:特別仕様車ZX First Edition
引き締まったボディとフロントフェイス、
そこから張り出すフェンダーが
圧倒的な安定感を表現。
■シンプルな水平基詞のフロントグリル。
■機能部品を一括にまとめ、
引き締まった印象を強間
■TOYOTAエンブレムの採用で、
本格クロカンとしてのブランド感を表現。
■引き締まったボディから
張り出したフェンダーが圧倒的安定感を創出。
フロントビューのポイント☝
▶︎歴代ランクルからの継承点
•シンプルなポディと独立したフェンダー構成を
モダンに昇華
•引き締まった箱形キャビンとワイドスタンスの
対比による超安定シルエット
•往年のファンには懐かしく、若い世代には
新鮮に映るTOYOTAロゴを復活
•視覚的にランクルらしさを生む比率、
門構え機成を採用
【ランプ】
原点回帰と先進性を表現するデザインに、
優れた機能性を確保したヘッドランプ。
歴代ランクルからの継承点として
悪路走行時の枝などによる破損リスクを考慮し、
ランプの位置を高く中央に寄せて配置されました。
▶︎ファーストエディション
レトロメモダンの融合スタイル
丸目型Bi-Beam フルLEDヘッドランプ
[ZXに特別装備]「VXに販売店装表オプション]
▶︎標準グレード
高品質・高機能の先進スタイル
プロジェクター式3眼フルLEDヘッドランプ
[ZXに標準装備]
▶︎ファーストエディション/標準グレード
スタイリッシュな細目型スタイル
リフレクター式3眼フルLEDヘッドランプ
[VX、GXに標準装備]
リアのランプも
ココでご紹介☝️
リヤコンビネーションランプ&リヤフォグランプ
光源をすべてLED化させることで、
被視認性の向上と消費電力の低減化を
実現しました。
【サイドビュー】
写真:特別仕様車ZX First Edition
‟水平な箱”を基調にデザインされた、
唯一無二のランクルシルエット。
■ランクルらしい力強さと
堅牢性を引き出すデザイン。
↓
•長いボンネットと立ったウインドウ
•水平的な車両軸
•短いフロントオーバーハング
■車軸に対してキャビンを
後退させることで、居住性・積載性を向上。
■泥はけ性を考慮した台形ホイールアーチ。
■サーフェース(表面)
金属の塊を削り出したような無垢感が
高品質感と緊張感を創出。
•カチッとした硬質さと艶やかな曲面のコントラスト
•プロフェッショナルツールを思わせる高精度感。
サイドビューのポイント☝
▶歴代ランクルからの継承点
•水平車両軸
•短いオーバーハング
•台形ホイールアーチ
•立ったウインドウ
•後退したキャビン
オフローダーならではの造形
悪路走行を考慮しながら、
機能性とデザインを両立させた
オフローダー造形。
【視界への配慮】
低くクランクしたベルトラインで、
側方路面ののぞき込みやすさに配慮。
フード形状の中央を低く、
両サイドを高くすることで、
運転席からの路面の見やすさと
角の掴みやすさを確保。
【ギア感と機能性を両立】
▶︎ルーフレール
アウトドアクッズなどルーフに載せて
運ぶ際に活躍するレールを設定
▶︎サイドステップ
乗降をサポートするステップを標準装備。
ZXにはイルミネーション機能付。
【障害物回避】
岩などの干渉を避けるために
削ぎ取られたドア下部と、
アプローチ性、ディパーチャー性。
視覚的軽快感にも貢献しています。
無駄なコーナーの角を面削ぎし、
狭い場所での取り回し性を向上。
【リぺアビリティへの配慮】
▶多分割バンバー
オフロード走行時の擦り傷など、
1パーツの交換で対応できるように
修理・交換の容易性に配慮。
【タイヤとホイール】
オフローダーとしての存在感を際立たせる
タイヤ&ホイールを設定しています。
▶︎標準グレード
ZXディーゼル
〈標準設定〉
威厳と風格を感じさせるハイグレードに
相応しいデザイン。
265/60R20タイヤ&20×7½Jアルミホイール
(マットグレー/センターオーナメント付)
※タイヤチェーンは装着不可。
ZXディーゼル
〈メーカーオプション〉
オフローダーに相応しいメカニカルな
ディッシュホイール*デザインを採用。
*面の範囲が広くてホイールの中心部分が
お山のような形をした荷造。
265/65R18タイヤ&18×7½Jアルミホイール
(マットグレー/センターオーナメント付)
VXディーゼル/ガソリン
〈標準設定〉
シンプルな“コの字”ユニットのツインスポークで
タフな印象を強調
265/65R18タイヤ&18×7½Jアルミホイール
(ダークグレーメタリック
/センターオーナメント付)
GXディーゼル
〈標準設定〉
シンプルな“コの字”ユニットのツインスポークで
タフな印象を強調
245/70R18タイヤ&18×7Jアルミホイール
(ダークグレーメタリック
/センターオーナメント付)
▶︎特別仕様車
ファーストエディション
ZX/VX ディーゼル/ガソリン
オフロードに相応しいタイヤを採用
265/70R18タイヤ&18x7½Jアルミホイール
(マットブラック/センターオーナメント付)
※ZX/VX(ディーゼル)に特別装備
※タイヤチェーンは装着不可。
265/65R18タイヤ&18x7½Jアルミホイール
(マットブラック/センターオーナメント付)
※VX(ガソリン)に特別装備
※ZX/VX(ディーゼル)にメーカーオプション
新型ランドクルーザー“250”の
⑤【内装】
ランクルらしい機能性と質感を兼ね備えた
空間実現のために3つのポイントがあります。
ポイント①
視界、レイアウト、操作性、情報表示など
すべての設計に、
安全なオン/オフロード走行実現のための
思想と機能を適用。
ポイント②
守られる安心感と機能性を両立。
さらにオフローダーとして求められる要求を
満たしながら、
プロのニーズに応えられる高品質感まで追求。
ポイント③
室内寸法の拡大、シート配置位置の見直し、
シートバックの薄型化などにより、
居住性の向上とラゲージスペースの拡大を実現。
【室内空間】
オフローダーとしての
機能性・安全性を追求しながら、
ランクルらしい質感にもこだわりました。
■高さを抑えたインパネ断面によって、
乗員の圧迫感を軽減。
■過酷な路面変化の中でも車両姿勢を
把握しやすいように、
水平基週のインパネ造形を採用。
■インパネからドアトリムにかけて、
面取り形状を連続的に採用。
骨太に乗員を包み安心・安全感を実現。
■幅広なセンターコンソールが、
歴代モデルとの親和性を感じさせる
ランクルらしい空間づくりに貢献。
内装空間のポイント☝️
▶︎オフローダーとしての思想統一
●「面取り形状」を、
エクステリアとインテリアに一貫して採用。
リアルオフローダーとしてモチーフの
思想統一を大切にしました。
●面取り形状の連続で、
ランクルらしい力強さを表現
室内からの視界は良好?
写真:特別仕様車ZX First Edition
◼︎低く設計されたカウルとインバネ上面によって、
見通しのいい良好な前方視界を実現
◼︎直立させたAピラーが、斜め前方の死角を減少。
◼︎150プラドよりも約-30mm低く設計された
カウルとインバネ上面によって
見通しのいい良好な前方視界を実現。
【内装色・シート表皮】
【ファーストエディションZX/VX】
ダークチェスナット・専用本革
【標準グレード】
ZX ダークチェスナット・本革
VX ブラック・本革
GX ブラック・ファブリック
▶︎標準グレードZX/VX本革シート
(ブラック/ダークチェスナット)
上質でしなやかな本革を用いた上級シート。
メイン部に通気性を考慮した
デザインパーフォレーション、
ショルダー部にキルティングを施し、
プレミアム性を実現しました。
▶︎標準グレードGXファブリックシート
PET糸を用いた新規開発の高耐久性ファブリック
「SUMITEX」を使用することで、
CO2排出量の削減やSDGs達成にも
貢献しています。
SUMITEXとは...🔎
トヨタ自動車が自社回収したペットボトルを
原料にしたリサイクルポリエステル糸を
使用した再利用素材です。
【シート】
\トヨタ初/
クッションの長さを調整できるようになりました!
運転席には、前後スライド・リクライニング
・シート上下・チルトアジャスターに加えて、
座面の長さをマニュアル操作で
前後調節できる機構を搭載。
体型に合わせて快適に着座できます。(ZX)
クッション長調整:50mm
▶︎快適温熱シート&シートベンチレーション
長時間のドライブで負担のかかりやすい肩や腰、
寒い日や夏の冷房中に冷えやすい大腿部に
快適なぬくもりを伝えます。
また、背もたれ面と座面にシート表皮の熱気を
吸い込むことで冷涼感をもたらす
ベンチレーション機能も搭載。
運転席・助手席に加え、
セカンドシートにも新設定。
ZX : フロントシート・セカンドシート
VX : フロントシート
【コックピット】
悪路走行でも瞬時に認知、
運転に集中しやすいレイアウトとなっております。
◼︎計器盤やディスプレイなどの情報表示を、
ドライバーが視認しやすい高さへ集約。
◼︎空調系を集約。
ヒーターコントロールパネルと
センターレジスターを一体化し、
操作と風を一元化。
■スイッチを集約することで、
運転中の操作性を向上。
◼︎シフトレバー、走行制スイッチ類を
ドライバーの手元周りにタテ型に集中配置。
自然な操作感を実現。
また操作しやすい工夫を随所に施しております!
スイッチ類の集中配置を実現しながら、
一方で形状と操作方法をあえて機能ごとに
区別することでブラインド操作を
可能にしています。
【ステアリングホイール】
オープンなスポーク開口形状で、オフロード
走行時のキックバックによる怪我防止などに配慮。
重量感と凝縮感を表現した
センターパッド&スイッチベースにして、
中央には往年モデルをイメージさせる
"TOYOTA”エンプレムを採用。
【メーター&ディスプレイ】
TFTカラーメーター
+マルチインフォメーションディスプレイ
(メーター照度コントロール付)
フルグラフィックメーターを採用。
4テイスト×3レイアウトの全12パターンから
好みのメーターを選択でき、
表示コンテンツの細かなパーソナライズが可能です。
▶︎12.3インチ
ファーストエディション
【ZXに標準装備、VX(ディーゼル)に特別装備】
標準グレード
【ZXに標準装備、VX(ディーゼル)に
メーカーオプション】
▶︎7インチ
ファーストエディション
「VX(ガソリン)に標準装備]
標準グレード
[VX.GXに標準装備車]
【ディスプレイオーディオ】
低反射ガラスパネル高精細HDディスプレイ採用し、
ナビゲーションシステム、
オーディオ・ビジュアル機能に加え、
スマホ連携機能、
ETC2.0ユニットなどを搭載。
さらにT-Connectも利用できる多機能ナビです。
また、傾斜計、前輪の舵角、
デフロックのオン/オフ、
走行モードなどを大画面に表示し、
オフロード走行をサポートします。
▶︎ディスプレイオーディオ
(コネクティッドナビ対応)Plus
<12.3インチ>
「ディスプレイオーディオ
(コネクティッドナビ対応)Plus
JBLプレミアムサウンドシステム
+14スピーカーはZXに標準装備、
VX(ディーゼル)に
ファーストエディションは特別装備
/標準グレードはメーカーオプション]
「ディスプレイオーディオ
(コネクティッドナビ対応)
+10スピーカーはVX
(ファーストエディションはガソリン)に標準装備
▶︎ディスプレイオーディオ
(コネクティッドナビ対応)
<8インチ>
「ディスプレイオーディオ
(コネクティットナビ対応)
+6スピーカーはGXで標準装備
▶︎ヘッドアップディスプレイ
運転に必要な情報を
ウインドシールドガラスの視野内に投影。
シーンにあわせて、3つの表示モード
(フル/スタンダード/ミニマム)から選択可能。
ファーストエディション[ZXに標準装備]
標準グレード[ZXに標準装備]
新型ランドクルーザー“250”
⑥【ボディカラー】
モノトーン5色、ツートン1色の設定です。
ファーストエディションには新規開発色の設定もあります。
▶︎モノトーン
サンド<5C8>
\特別仕様車ファーストエディション新規開発色/
彩度を抑えたサンドページュにメタリックを加え、
塊感、重みのある質感を表現。
ランクルらしいオフロードシーンに映えるカラー。
スーパーホワイト〈040〉
(GXに標準設定)
プラチナホワイトパールマイカ〈089〉
(ZX/VXにメーカーオプション)
ブラック〈202〉
(ZX/VX/GXに標準設定)
アバンギャルドブロンズメタリック〈4V8〉
(標準グレードのみZX/VXに標準設定)
スモーキーブルー〈8X0〉
(標準グレードのみZXに標準設定)
▶︎ツートン
サンド<5C8>×ライトグレー〈1M4〉[2ZC]
(ZXにメーカーオプション)
以上、
【新型ランドクルーザー“250”】
の最新情報をお届けいたしました。
ランドクルーザー“250”の
①グレード体系
②基本情報(サイズ)
③走り(エンジン)
④外装デザイン
(フロント/サイド/タイヤ/ランプ)
⑤内装デザイン
(コックピット/シート/メーター・ディスプレイ)
⑥ボディカラー
の6点を解説致しました。
継続発売のモデルと
特別仕様車はいかがでしたか。
🌷高前バイパス店のブログ🌷
*定休日の事故・故障等でお困りの際は・・・
群馬トヨタお客様専用《事故・故障センター》
までご連絡くださいませ。
📞0120-06-1163
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TEL☎ 027-362-5168
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トヨタ車全部売ります!高崎・前橋へお越しの際は、試乗車・展示車が豊富な
群馬トヨタ高前バイパス店へ是非お立ち寄りください*
(国道17号沿い、前橋インターを降りて高崎方面へ、ワインレッドの看板が目印です!)