新型アルファードが一挙にわかる!?あなたも今日からアルファード博士✨【トヨタ車図鑑】
こんにちは!
高前バイパス店
ショールームスタッフの三富です🐵
これを読めば一挙にわかる!?
あなたも今日からアルファード博士✨
【新型アルファード】
について詳しくお伝えいたします!
店舗ブログ
×
公式instagram
×
公式twitter
【トヨタ車図鑑】という
3媒体連動企画となっております。
群馬トヨタの全店舗で協力しトヨタ車の種類や特徴を
見やすくまとめよう!
という企画となっております!
ぜひチェックしてみてくださいね☝
早速解説していきます!
【寸法・定員】
〈全長〉
エグゼクティブラウンジ・Zグレード
新型:4,995mm
先代:4,950mm
〈全幅〉
新型:1,850mm
先代:1,850mm
〈全高〉
エグゼクティブラウンジ/zグレード
新型:1,935mm
*エグゼクティブラウンジは
19インチを装着した場合、
1,945mmとなります。
先代:1,945mm
先代と比べると新型アルファードは
全長は+5mm長く、
全幅は変わらず±0、
全高はタイヤによって-10mm低く
なりました。
〈定員〉
7名
【室内 長さ/幅/高さ】
〈長さ〉
新型:3,005mm
先代:3,210mm
〈幅〉
新型:1,660mm
先代:1,590mm
〈高さ〉
新型:1,360mm
先代:1,400mm
ツインムーンルーフを装着した場合
1,360mmとなるグレードもあります。
先代よりも新型アルファードは厚みを
感じる造りになっていましたが、
車内は圧迫感を感じさせない
空間作りが行き届いています。
【グレード】
・エグゼクティブラウンジ(ハイブリッド)
・Zグレード(ガソリン・ハイブリッド)
・Gグレード※(ガソリン・ハイブリッド)
※ウェルキャブサイドリフトアップチルトシート装着車<型式指定自動車>
【燃費】
〈エグゼクティブラウンジ(ハイブリッド)〉
2駆:17.5㎞/L
4駆:16.5㎞/L
〈Zグレード(ハイブリッド)〉
2駆:17.7㎞/L
4駆:16.7㎞/L
〈Zグレード(ガソリン)〉
2駆:10.6㎞/L
4駆:10.3㎞/L
【排気量】
〈エグゼクティブラウンジ・Zグレード〉
(ハイブリッド)
2,487L
〈Zグレード〉
(ガソリン)
2,493L
【外装】
ボディカラーは3色展開。
‟人気カラー”
〈プラチナホワイトパール〉
(オプションカラー)
〈ブラック〉
〈プレシャスレオブロンド〉
(新規開発色)
【フロントマスク】
新型ヴェルファイアとの大きな違いに
つながるデザインです。
📍フロントのポイント📍
①グリルとヘッドライトが繋がり
シームレスになったこと。
②ボンネットの先端がフロントグリルよりも
前にせり出している逆スラントノーズ。
①と②の特徴を持つ新型アルファードは
大胆な迫力と力強さをさらに高めています!
〈グリルカラー〉
グレーメタリック・マッド加工メッキ加飾で
上品な印象を与えます。
フォグランプガーニッシュは艶あり加飾です!
【ヘッドランプ】
〈3眼LEDヘッドランプ〉
内側1眼にハイ・ビーム、
外側2眼にロー・ビームです。
〈LEDクリアランスランプ〉
(常に点灯)
8個に区切られたクリアランスランプ
(上下2列)は、
フロントグリルとのつながりがシームレスに
なるデザインとなっています。
〈LEDシーケンシャルターンランプ〉
ウインカーは下に位置する4つのライトが
内側から外側へ流れるように光ります。
〈LEDコーナリングランプ〉
旋回時ウインカーと連動して作動する
ライトは、LEDクリアランスランプの
間・内側にあります。
【サイド】
伸びやかさが特徴的な繋がりあるメッキ加工と
ガラスエリアはスタイリッシュな
印象を与えます。
先代ではフロントにアルファードマークが
ありましたが、サイドの両側ドア付近に
エンブレムがしっかりと
装備されているのが特徴です!✨
【タイヤ】
立体的な矢じり型切削面で
斬新な高級感を表現。
〈225/55R19タイヤ&19✕7Jアルミホイール〉
(切削光庫+ブラック塗装)
エグゼクティブラウンジにメーカーオブション
品格を際立たせた専用ホイール。
〈225/65R17タイヤ&17✕6½~アルミホイール〉
(スパッタリング塗装)
エグゼクティブラウンジ標準装備
見応えあるトリプルスポークで力強さを演出。
〈225/60R18タイヤ&18✕7Jアルミホイール〉
(スーパークロームメタリック塗装)
Zグレードに標準装備
端正で精緻な印象を感じさせる正統派。
〈225/65R17タイヤ&17x6½2アルミホイール〉
(ソルハーメタリック塗装)
Zにメーカーオブション
【リア】
フロントのデザインと統一感の感じられる
ライトデザインとなっております。
エモーショナルな印象を与えるリアは
先代と比べて大きく変わったポイント
ではないでしょうか?
〈パワーバックドア〉
(バックドアイージークローザー/
挟み込み防止機能/停止位置メモリー機能/
パワーバックドアスイッチ)
〈車両サイド・バックドア下端〉付き
右スイッチ:開ける
左スイッチ:閉める
開閉スイッチを押して開閉している間に
もう一度開閉スイッチを押すと
お好きな位置でドアを止めることができます!
横に立って操作することにより、
後ずさりすることなく
ドアの開閉を確認しながら
任意の位置で停止できるので
安心ポイントです✨
【内装】
〈シート〉
―エグゼクティブラウンジ―
プレミアムナッパ本革
―Zグレード―
合成皮革
〈内装カラー〉
―Gグレード-
ブラック
―Zグレード-
ブラック
―エグゼクティブラウンジ―
ブラック/ニュートラルベージュ
〈ドアトリム〉
アームレスはクッション性のある造りと
なっており、エンボス加工が
ラグジュアリー感を引き立たせます。
ブロンズのメッキ加飾・
ブラウン系のステッチが
落ち着いた印象を与える
上品なデザインとなっています。
📍注目ポイント📍
①‟ドアロックピン”が採用されています。
②一部豆電球が使用されていた先代に比べ、
新型アルファードは全てLEDになりました。
お客様からよくいただくご質問。
Q.「助手席のオットマンはありますか?」
A.先代は助手席にオットマンが
装備されていましたが、
新型アルファードは
助手席オットマンが廃止と
なっております。
〈ステアリング周り〉
先代は4スポークから
新型アルファードは3スポークへとなりました。
―エグゼクティブラウンジ―
本革巻き3本スポークステアリングホイール
(UZURAMOKU)
―Zグレード-
本革巻き3本スポークステアリングホイール
(DARK BROWN[木目調])
(先代)
(新型)
Zグレード・エグゼクティブラウンジ共に
電動チルトとテレスコピック機構を
採用してます!
先代ではエグゼクティブラウンジでも
手動であった為、大きな進化ですよね!
メーターは12.3インチTFTカラーメーターと
マルチインフォメーションディスプレイ
(メーター照度コントロール付)が採用となっています。
Zにメーカーオプション/
エグゼクティブラウンジに標準の
カラーヘッドアップディスプレイを
装着することによって、
メーター内に地図表示が可能となります!!
また、
触れているステアリングスイッチの
位置を検出し、
ドライバーが視線を動かすことなく
カラーヘッドアップディスプレイに
操作ガイドを表示する
タッチトレーサーオペレーションを
採用しました。
中央にはひときわ目を引く
14インチのディスプレイが採用されています。
先代の10.5インチと比べると
かなり大きくなりましたね✨
〈スライドドア〉
ハンズフリーは採用されていませんが、
トヨタ初の機能ワンタッチシーソースイッチ
(開閉スイッチ)が採用されています。
開口幅は先代780mmでしたが、
新型アルファードは820mmで+40mm
大きく開くようになりました。
センターピラーロングアシストグリップも
先代のに比べ長くなり、5歳くらいのお子様も
握りやすいグリップにもなりました。
〈ユニバーサルステップ〉
トヨタ初両側につく仕様となっております。
(全車にメーカーオプション)
よくご質問を頂くユニバーサルステップ。
Q.「どのくらいの重さまで耐えられる?」
A.まだ現時点ではトヨタ自動車から
新型アルファードの
ユニバーサルステップの耐荷重ついて
公式な発表はされていません。
ノア・ヴォクシーの
ユニバーサルステップの場合は、
100kgの耐久性があり、
200kgから変形がみられます。
【セカンドシート】
―Zグレード―
〈エグゼクティブパワーシート〉
[Zグレード標準]
快適温熱シート+ベンチレーションも設定し、
さらなる心地よさを追求。
先代にはなかったZグレードの2列目
「快適温熱シート+ベンチレーション」
嬉しいポイントではないでしょうか。
―エグゼクティブラウンジ―
〈エグゼクティブラウンジシート〉
[エグゼクティブラウンジに標準]
トヨタ初の機能「防振ゴムブッシュ」を
クッションフレームの取付部に採用。
シートバック共振周波数をサスペンションや
ボディ骨格の共振周波帯から離すことで、
セカンドシート振動レベルを低減しています。
電動でオットマンとリクライニングの
操作が行えるほか、アームレストには
フタ付カップホルダーとポケット、
シート間に折り畳み式のサイドテーブルを
設定しています。
各席にUSBソケットタイプCが
装備されています。
前後シートスライドは
最大530mmが可能となりました。
(Zグレードは手動/エグゼクティブラウンジは電動と手動)
前後席間の距離は1,315mm、
シートとシートの間のウォークスルー幅は
175mmを確保しています。
〈オットマン&アームレストヒーター〉
[エグゼクティブラウンジに標準装備]
エグゼクティブラウンジシートには、
トヨタ初の
アームレストとオットマンに快適温熱シートの
加温範囲を拡大しヒーターを搭載。
乗員の快適性を高めます。
他にもエグゼクティブラウンジに
\標準装備されている機能はこちら/
脱着式5.5インチタッチディスプレイで
後席の多彩な機能を指先で操作できる
‟リアマルチオペレーションパネル”。
アームレスト内側にシート操作スイッチを配置し、
シートのブラインド操作ができる
‟シート操作スイッチ”。
空調・照明・空間の演出をワンタッチで
一括統合制御できる‟Smart Comfort”。
背もたれ・座面を押圧し
心身のリフレッシュに寄与する
‟リフレッシュシート”。
〈ムーンルーフ〉
サーキュレーターを挟み両側
(セカンドシートの頭上)に
設置いたします。
左右独立でコントロールできる
開閉電動スイッチ付きとなっております。
(窓の開閉はできません。)
〈サンシェード〉
Zグレードは手動となっており、
オプションで電動設定ができます。
エグゼクティブラウンジは標準で
電動となっております。
―エグゼクティブラウンジ―
―Zグレード-
【サードシート】
2列目を最大で下げた時の広さはこんな感じ♪
(3列目も最大で下げています)
開放感のある余裕のある広さに感動しました!
〈ラゲージスペース〉
3列目シート最後端でのラゲッジスペースは
こちらです。
3列目を最前端矢印位置にした場合(右)と
最後端にした場合(左)の
ラゲッジスペースの違いはこちらです。
2列目を最先端まで前に出すと
3列目シートを最前端まで前に出して
広く荷室を使えます。
床下には収納空間もございます。
また、
先代は跳ね上げに適している位置が
1ポジションでしたが、
新型アルファードは
2ポジションになりました。
2列目を最後端まで下げた状態で
3列目シートのは跳ね上げが可能となりました。
では、実際に跳ね上げた状態をご覧ください。
(最後端矢印位置)
(最前端矢印位置)
いかがでしたか。
新型アルファードが一挙にわかる!?
あなたも今日からアルファード博士✨
【新型アルファード】
について詳しくお伝えいたしました!
アルファード博士にはなれそうでしょうか?☺
高前バイパス店では
アルファードを解説したブログを
沢山掲載しています!
是非、画像をタップ☝でご覧くださいませ。
*定休日の事故・故障等でお困りの際は・・・
群馬トヨタお客様専用《事故・故障センター》
までご連絡くださいませ。
📞0120-06-1163
群馬トヨタ自動車株式会社
高前バイパス店 高崎市正観寺町240
TEL☎ 027-362-5168
営業時間 10:00~19:00
高前バイパス店公式HPは☞コチラ
群馬トヨタ公式YouTubeは☞コチラ
群馬トヨタ公式Instagramは☞コチラ
クラウン・ランクル・ハリアー・アルファード・プリウス・カローラ・ヤリス・ライズ等
トヨタ車全部売ります!高崎・前橋へお越しの際は、試乗車・展示車が豊富な
群馬トヨタ高前バイパス店へ是非お立ち寄りください*
(国道17号沿い、前橋インターを降りて高崎方面へ、ワインレッドの看板が目印です!)