こんにちは！

 

本日も高前バイパス店のブログを
ご覧いただきまして
誠にありがとうございます＊

 

ショールームスタッフの村田です🌻

 

 

初代クラウンから１５代目クラウンの

全世代クラウンには

それぞれ愛称・キャッチコピーが

つけられています✨

 

みなさんはクラウンの愛称・キャッチコピーを

いくつ覚えていらっしゃいますか？

 

今回のブログでは、

初代から１５代目クラウンまでの全ての

クラウンの愛称・キャッチコピーを

まとめてご紹介いたします！

 

時代の変遷とともに進化を遂げ続けた

クラウンの歴史を

感じていただけますと幸いです❁

 

高前バイパス店のスタッフが

どの世代のクラウン推しなのかについても

あわせてご紹介させていただきます♪

 

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初代トヨペットクラウン

［１９５５－１９６２］

≪キャッチコピー≫

軽快・堅牢なシャシー

広くて快適な車室

≪愛称≫

観音クラウン

 

まだ日本が海外の協力を得て車を造っていた時代

初代クラウンがトヨタの独自開発で

完成しました。

「観音開きのクラウン」と称される通り

観音開きのドアが特徴です。

 

🌟本田スタッフ・星野スタッフ・佐久間スタッフ

福田スタッフの推しクラウン🌟

佐久間スタッフは

初代クラウンの車検をしたことがあるそうです😲

 

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２代目トヨペットクラウン

［１９６２－１９６７］

≪キャッチコピー≫

クラウンによせられる信頼
≪愛称≫

涙テール

（丸テール、角テール）

 

さらなる高性能や乗り心地を求め、

フルモデルチェンジされました。

王冠のエンブレムが採用されたのも

この２代目からで、

現在までフロントグリルを飾り続けています👑

愛称はマイナーチェンジごとに変化した

テールレンズの形によるものです。

 

🌟村田の推しクラウン🌟

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３代目トヨペットクラウン

［１９６７－１９７１］

≪キャッチコピー≫

白いクラウン

 

「白いクラウン」というキャッチコピーは

幸せなハイライフの象徴となり

自家用車マーケットを拡大、確立しました。

 

🌟三富スタッフの推しクラウン🌟

 

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４代目トヨタクラウン

［１９７１－１９７４］

≪キャッチコピー≫

エレガンツ・クラウン誕生。
≪愛称≫

クジラクラウン

 

経済の推移とともに

世の中が美しさや豊かさを模索し始めたこの時期

クラウンも美しい丸みを帯びた

スピンドルシェルフ（紡錘型）を採用しました。

先進的・個性的で空力を意識したスタイルに変身しました。

高速性能や安全性を意識した斬新なボディデザインは

いつしか「クジラ」の愛称で呼ばれるようになりました🐋

 

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５代目トヨタクラウン

［１９７４－１９７９］

≪キャッチコピー≫
美しい日本のクラウン。
≪愛称≫

鬼クラ

 

日本の高級車というイメージが確立された５代目クラウン。

重厚さをテーマに高級感と安定感を強調させたデザイン、

高級車にふさわしい装備も搭載されました。

排ガス対策への取り組みも高い評価を受けました。

フロントのデザインが鬼のように見えることから

「鬼クラ」の愛称が付けられました👹

 

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６代目クラウン

［１９７９－１９８３］

≪キャッチコピー≫
日本の薫り

 

６代目クラウンは「新時代を開く伝説の高級車」

をテーマに誕生しました。

トヨタ初のターボ車を投入するなど

エレクトロ二クス化

の先駆けとなる革新に満ちていました。

 

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７代目トヨタクラウン

［１９８３－１９８７］

≪キャッチコピー≫

いつかはクラウン

 

一世を風靡した名キャッチコピー✨

７代目クラウンは豊かになった日本の

ステイタスシンボルとなりました。

日本初のスーパーチャージャーを搭載、

四輪独立のサスペンションの採用など、

先進的な進歩を遂げました。

 

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８代目トヨタクラウン

［１９８７－１９９１］

≪キャッチコピー≫

満たされて、

新しいクラウン。

 

日本でハイテクという言葉が盛んに飛び交い、

クラウンも最先端の装備を意欲的に導入しました。

「クラウンを超えるのはクラウン」

とも言われました。

 

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９代目トヨタクラウン

［１９９１－１９９５］

≪キャッチコピー≫

すべては、クラウン。

 

トップモデルとして「マジェスタ」

が追加されました。

輸入高級車が増えていたなか、

確固たるクラウンらしさを見せつけました。

 

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１０代目トヨタクラウン

［１９９５－１９９９］

≪キャッチコピー≫

美しく、走る。

日本のクラウン。

 

１０代目クラウンは

初代クラウン登場から４０周年に誕生しました。

デザインは日本の美を重視した

一目でクラウンとわかるトラディショナルで

伸びやかなスタイルとなりました。

 

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１１代目トヨタクラウン

［１９９９－２００３］

≪キャッチコピー≫

２１世紀へ。

このクラウンで行く。

 

ヤングエグゼクティブをターゲットに

走りのクラウン「アスリート」を発表しました。

 

🌟須永スタッフ・清水スタッフ・籠利スタッフ

伊藤スタッフの推しクラウン🌟

 

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１２代目トヨタクラウン

［２００３－２００８］

≪キャッチコピー≫

ZERO CROWN

 

デザインの刷新だけでなく、

新開発のV６エンジンに象徴される新たな走りなど

世界を見据え原点に立ち返りすべてを一新する

開発により、新たなスタートを切りました。

 

🌟猪岡スタッフ・斎藤スタッフ・黛スタッフ

新井スタッフの推しクラウン🌟

 

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１３代目トヨタクラウン

［２００８－２０１２］

≪キャッチコピー≫

超えてゆく、ブランド。

 

先進安全技術を積極的に取り入れた１３代目クラウン。

ハイブリッドシリーズが登場し、

低燃費に加えて走行性能を高次元で実現しました。

 

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１４代目トヨタクラウン

［２０１２－２０１８］

≪キャッチコピー≫

新たなる革新への挑戦

CROWN ReBORN

 

原点回帰と革新をテーマに生まれ変わった

新時代のクラウン。

ダイナミックな飛躍を遂げ、

世界でもひときわ輝く性能を身につけました。

 

🌟高野スタッフ・伊丹スタッフの推しクラウン🌟

 

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１５代目トヨタクラウン

［２０１８－　］

≪キャッチコピー≫

未来とつながるか。

CROWN BEYOND

 

👇１５代目クラウンについてはコチラの画像をタップ👇

 

 

 

 

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歴代クラウンスペシャルサイト

では群馬トヨタスタッフが

クラウンの歴史について深堀しながら振り返っています！

 

👇コチラの画像をタップしてぜひご覧ください♪

 

 

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いつも高前バイパス店をご利用くださり

誠にありがとうございます🌸

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

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皆様のご来店、心よりお待ちしております＊