こんにちは！

 

本日も安中杉並木店のブログを
ご覧いただきまして
誠にありがとうございます＊

 

ショールームスタッフの岸です🙋

 

 

 

 

 

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最近、不安定な天気が続いていますね⚡

 

 

急に真夏日になったり雷雨になったり・・・

連日ニュースでも取り上げられていますね💦

 

 

 

 

 

そんな中でも、５月～７月は

雹(ひょう)が降りやすいといわれています

 

先月は群馬県でも各地で雹が降りました💦

 

 

 

 

 

 

〇雹はどうやってできるの？

 

 

夏が近づいてくると積乱雲を多く見かけるようになりますが

その中には、大きく成長した氷の粒があります。

 

氷の粒が落ちてくる時、気温が高いと雨となって落ちてきますが

気温の上がり切っていない初夏の時期は氷が溶けきらず

地表に降ってきます。これを雹といいます

 

 

 

 

 

 

 

氷の塊である雹は、お天気の中でも車にとって

かなりの天敵と言えますよね(;O;)

 

 

 

 

 

運転中・・・家にいるとき・・・

突然雹が降ってきたらどうすればいいのでしょう？？

 

 

 

 

 

 

 

 

〇運転中に降ってきたら・・・

 

 

 

 

 

近くの屋内駐車場へ避難！

 

「大気の状態が不安定」「竜巻や雷に注意」などの

言葉を耳にしたら、近くの屋内駐車場や頑丈な建物へ

避難しましょう。

 

運転中の激しい雹で走行が困難な場合は

周囲の交通状況に配慮しながら減速し

道路の左側にゆっくりと停車しましょう。

 

雨や雹で視界が悪くなっているので、周りに

自分の車の存在を知らせるためにもハザードをだしましょう！

 

 

 

 

 

 

〇自宅にいる時に降ってきたら・・・

 

 

 

 

毛布などを覆いかぶせよう！

 

自宅の駐車場に屋根がある場合でも、

固い氷の塊である雹は屋根を突き破ってしまうことも

珍しくありません。

 

 

対策として、厚手の毛布や布団を車に覆いかぶせることで

衝撃を和らげることができます。

 

 

 

 

 

 

 

〇歩いている時に降ってきたら・・・

 

 

 

 

頑丈な建物に避難しよう！

 

 

外にいる場合は、なるべく早く頑丈な建物の中へ

避難しましょう。

 

落雷の危険性があるため、木の下などへは

近づかないようにしましょう！

 

 

 

 

 

 

 

 

また、雹が降る時には豪雨になる場合が多く

雹やそれによって落ちや木の枝や葉などで排水溝が詰まり

短時間で道路が冠水することがあります⚠

 

 

 

 

浸水しやすいルートをハザードマップなどで

事前に確認、避けるようにしましょう！

 

もしもの時に備え、情報収集をしておくことが大切です👍

 

 

 

 

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いかがでしたでしょうか？

 

 

突然雹(ひょう)が降ってきてしまった時の

対策情報でした☂

 

 

 

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます！

 

次回のブログもお楽しみに(*^^*)