安中杉並木店*ランクル生誕70周年記念特設サイト&これまでの軌跡をご紹介します(^^)/
皆さまこんにちは☀
いつも安中杉並木店のブログをご覧いただき
誠にありがとうございます(*・u・)ノ
ショールームスタッフの坂本です!
現在、多くの皆さまから愛され生誕70周年を迎える
ランドクルーザーの当社スペシャルサイトがオープンしております♫
👉 GTG presents 生誕70周年記念スペシャルサイト
ランドクルーザーと言えばそのカッコよさはもちろん、
『行きたいときに、行きたいところに行けて、必ず帰ってこれる』
という走破性や高い信頼性も人気の理由の一つですよね(^_-)-☆
本日は人気のランドクルーザーについて
簡単に歴史をご紹介をさせていただきます♫
ランドクルーザーというお車の誕生のルーツは
1951年に警察予備隊等に向けて開発された
3.4L 6気筒B型ガソリンエンジン搭載の《 トヨタジープBJ 》です!!
誕生から2年後には一般の利用者に向けての量産がスタートし、
1954年6月に車名が《 LAND CRUISER 》へ変更されました(*^^*)
当時の車の中でも高い走行性が認められ、人気を得た初代ランクル🚙
その成功を受け翌年には、より民間向けにと開発された
2代目《 20系 LAND CRUISER 》が発売となりました✨
構造や外観も大きく進化し、より乗用車に近い
愛らしいデザインへと変わりましたね(^_-)-☆
そして、1960年には世界にも名を轟かせ、
人気を集めた《 40系 LAND CRUISER 》が誕生!!
“ヨンマル/Forty”の愛称で親しまれ、24年間ものロングセラーモデルへ♫
40系ボディにはソフトトップ、2ドアバン、4ドアバンなどの設定があり、
1967年には4ドアバンに代わり、現在のステーションワゴン系(100や200など)の
先駆けとなる専用ボデーのステーションワゴン
《50系 LAND CRUISER(FJ55) 》が派生モデルとして誕生しました✨
一方で、1984年に発売された40系の後継車
《70系 LAND CRUISER(VAN)》からは、
翌年、ショートボディをベースとしたワゴンタイプの
《70系 LAND CRUISER(WAGON)》も誕生しました(*^^*)
お気づきの方も多いと思いますが、
このワゴンタイプが後の “ PRADO ” の元祖となるモデルです!!
どことなく現行のプラドにも面影を感じられますよね(*´ω`*)
いかがでしたでしょうか??
冒頭でご案内したLAND CRUISER生誕70周年記念サイトでは
今回ご紹介した歴史だけでなく、今後のイベント情報や
ランクルを愛車としているスタッフへのインタビュー記事など
様々な情報を掲載しております(∩´∀`)∩💕
ぜひチェックしてくださいね♫
次回の更新もお楽しみに(^^)/
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