【新型クラウン】クロスオーバーとスポーツを試乗車で比較してみました!
こんにちは!
群馬トヨタ富岡バイパス店のブログを
ご覧いただき誠にありがとうございます。
ショールームスタッフの星野です
今回のブログでは
トヨタを代表する車種である「クラウン」を
取り上げていきます!
これまでにない4形態のクラウンが
新時代のクラウンとして注目されていますが
現在、
2022年7月に「クラウンクロスオーバー」
2023年10月に「クラウンスポーツ」
2023年11月に「セダンタイプのクラウン」が
発表されています。
そこで!!
群馬トヨタ富岡バイパス店に
試乗車がございます
クラウンクロスオーバー
と
クラウンスポーツを
実際に試乗車を使って比べてみたいと
思います。
【ボディサイズ】
クラウンクロスオーバー
全長:4930㎜
全幅:1840㎜
全高:1540㎜
クラウンクロスオーバーはクラウンスポーツより
全長が長く、
SUVとセダンが融合した新しいシルエット。
クラウンスポーツ
全長:4720㎜
全幅:1880㎜
全高:1565㎜
クラウンスポーツは全幅が広いことが特徴で
リヤサイドの絞り込みと張り出し感により
ボリュームのあるシルエット。
2車種を正面からご覧頂くと
クラウンスポーツの全幅に広さが際立ちます
【タイヤ】
クラウンクロスオーバー
(G"Advanced Leather Package")
225/45R21タイヤ&21×7½J
ノイズリダクションアルミホイール
(ダークプレミアムメタリック塗装)
&センターオーナメント
クラウンスポーツ
235/45R21タイヤ&21×8Jアルミホイール
(グロスブラック塗装)&センターオーナメント
【ヘッドランプ】
クラウンクロスオーバー
(G"Advanced Leather Package")
4眼LEDヘッドランプ
クラウンスポーツ
Bi-Beam LEDヘッドランプ
【トヨタエンブレム】
クラウンクロスオーバーは
大きく堂々とした配置
クラウンスポーツ
少し控えめな配置
【インテリア】
形状は似ていますが色の配色が異なります
クラウンクロスオーバー
クラウンスポーツ
【後部座席】
クラウンクロスオーバー
クラウンスポーツ
【荷室】
クラウンクロスオーバー
450L
長尺物の収納に便利なトランクスルーが設定。
クラウンスポーツ
397L
荷室を隠すトノカバーを設定。
過去ブログでは試乗車について
ご紹介しております。
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