【新型プリウス】今冬発売予定!歴代プリウスを解説【群馬トヨタ富岡バイパス店】
こんにちは!
群馬トヨタ富岡バイパス店のブログを
ご覧頂き誠にありがとうございます!
今回は発売から25年、
車名が意味する「先駆け」の言葉通り
HEVの普及を牽引してきた「プリウス」を
取り上げていきます!
今冬発売予定の新型プリウスですが
先日の箱根駅伝では
実際に走行する新型プリウスが話題になりましたね!
(スタイリッシュな外観に目を奪われました👀)
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初代プリウスの発売以来
トヨタはグローバルで合計2030万台のHEVを販売し
累計約1億6200万トンのCO2を排出削減!!
日本での自動車CO2排出量は20年前と比較して
23%と減少しており
世界中で地球温暖化への意識が高まった事がわかります✨
今ではHEVは身近な存在ですが、
身近な存在になるためにはプリウスの存在が
大きいと思います。
そこで25年前に登場したハイブリッドカーの代表
「 プリウス 」の
歴史を振り返ってみたいと思います!
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1997-2003 初代プリウス
キャッチコピーは「21世紀に間に合いました」
既存のガソリン車と同等の走行性能を保ちながら、
約2倍の低燃費とCO2排出半減を実現。
化石燃料依存から脱しようとする
21世紀のクルマ像の先駆けになりました。
2003-2009 2代目プリウス
セミノッチバック4ドアセダンから
5ドアハッチバックへボデースタイルを変更。
ボデーサイズは全長で135㎜、全幅で30㎜と
大きくし、室内スペースが拡大されました。
10・15モード燃費は世界トップレベルの33.5㎞/Lに向上したほか、
駐車時のハンドル操作を自動化できる
インテリジェントパーキングアシストなど
世界初の先進技術が搭載されていました。
2009-2015 3代目プリウス
ひとまわりボディサイズを拡大し
THSに搭載されるエンジンが1.5Lから1.8Lへ変更されました。
外観も抑揚のあるデザインに変化し
10・15モード燃費で当時、
世界トップクラスの38.0㎞/Lを達成しました。
2015- 4代目プリウス
40.8㎞/L(JC08モード)の燃費を達成しながらも
走りの良さも追及したモデルチェンジでした。
先代のトライアングルシルエットを継承しながら
重心を下げてアグレッシブなデザインに変化しました。
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ハイブリッドカーの代表「プリウス」は
登場から現在まで
ガソリンやディーゼルに代わる車
「ハイブリッドカー」を
現実的な新しい選択肢として広めました🚘
カーボンニュートラル社会の実現へは
1人1人のが協力が必要です!
世界的にはBEV(電気自動車)注目されていますが、
「みんなの手が届くエコカー」である
HEV(ハイブリッドカー)は
今から始められる取り組みとして
進化し続けていくのですね✨
皆さまも新型プリウスの
発売が楽しみになってきたと思います♪
発売がされましたら
またブログでご紹介させていただきますので
今しばらくお待ちくださいませ。
新型プリウス今冬発売予定
詳しくは特設サイトへ
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