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クラウンヒストリー📖衝撃の外観でデビュー!4代目クラウン【群馬トヨタ富岡バイパス店】

こんにちは!

群馬トヨタ富岡バイパス店のブログを

ご覧頂き誠にありがとうございます😊

 

ショールームスタッフの星野です

 

 

 

1955年の登場から

時代の先を見据え進化し、愛され続けている名車

👑 クラウン 👑

 

どの時代においても開発当時の

トヨタの最先端技術が注ぎ込まれており、

専売車として長年共にしてきたクラウン

群馬トヨタでは特別な思いがあります。

 

 

今回は、そんなクラウンの中から

衝撃の外観でデビューし、

「クジラクラウン」の愛称で親しまれた🐋

4代目クラウンに着目して魅力をご紹介いたします!

 

 

 

「エレガンツ・クラウン誕生。」

1971年に誕生した4代目クラウン

例をみない新鮮な外観デザインで話題を集めました!

 

全長4680㎜

全幅1690㎜

全高1420㎜

(現行型と比較すると少し小さめです)

 

ちなみに...

3代目までの車名は「トヨペット・クラウン」で

「トヨタ・クラウン」になったのは4代目からです。

 

 

 

スピンドルシェイプと呼ばれる

丸みを帯びた紡錘型の特徴的なデザインは、

突起物を極力なくした滑らかな面構成と

フロントとリアの三角窓を廃止△

車体全高を先代よりも低くしたことで

高速走行時における空気抵抗数の低減を図っています。

 

 

 

 

 

・EAT(電子制御式自動変速機)

・EFI(電子制御式燃料噴射装置)といった

コンピューターによって制御する

当時では最新のシステムをも搭載。

(電子制御を行うことで無駄な燃料消費が抑えられ、

エンジン出力が増大するメリットがありました)

 

 

 

安全装備についても

燃料残量ウォーニングランプ、キー忘れ防止ブザーなど

今では当たり前の装備を一部の機種に標準装備とし

当時の法規を上回る対策が実施されていました🌟

 

 

先代クラウンとは内・外観一新して登場した

4代目クラウンのカタログには

「これからは美しさと豊かさの時代」

と冒頭に記されています。

 

経済成長によって社会が豊かになったことで

人々が車に求める姿が変化することを想定した

デザイン・機能になっているのではないでしょうか。

 

 

 

このように、クラウンが名車として

皆さまに愛され続けているのは

恐れることなく挑戦し、変化し続けているから!

と…4代目クラウンから感じました🌟

 

 

これからクラウンが時代に合わせて

どう進化していくのか…

楽しみになった方も多いはずです

 

 

4代目クラウンのカタログは

こちら←からご覧いただけます。

 

 

歴代クラウンスペシャルサイト公開中

 

 

 

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