トヨタ新型車【クラウンエステート】外観、内装、特徴を簡単にわかりやすく解説!
こんにちは!
群馬トヨタ富岡バイパスのブログを
ご覧いただき誠にありがとうございます。
ショールームスタッフの星野です。
2025年3月13日
クラウンエステート
が発表されました

歴代クラウンで引き継がれてきた
「革新と挑戦」のDNAを受け継ぎながら
新時代のクラウンとして
2022年よりクロスオーバー、スポーツ、セダン、
と3種類のクラウンが登場してきました。
そして今回待望の4モデル目である
「クラウンエステート」が発表され、
4車種全てのクラウンが出揃いました。
今回のブログでは
新型車クラウンエステートを
まとめて解説します!
・車両概要
・外観
・内装
・ボディーカラー
車両概要
クラウンエステートとは
ワゴンとSUVを融合させた新しいデザインで
クラウンが持つ品格と機能性が同居する
「大人のアクティブキャビン」です。

ボディサイズ
全長:4,930㎜
全幅:1,880㎜
全高:1,625㎜
2グレード体系
ESTATE Z
ハイブリッド車

総排気量:2.487L
燃費(WLTCモード):20.3㎞/L
車両本体価格:6,350,000円~
ESTATE RS
プラグインハイブリッド車

総排気量:2.487L
燃費(WLTCモード):20.0㎞/L
車両本体価格:8,100,000円~
外観
車両中心からの張り出しや前後を貫く水平軸など
大きな面が流れるダイナミックな造形で
「洗練」と「余裕」を表現。
21インチの幅広大径タイヤ(アルミホイール)を
装着し力強さを加えることで、
伸びやかでありながらダイナミックなプロポーションに。
▶タイヤ
ESTATE Z
235/45R21タイヤ&21×8½Jアルミホイール
(ダークグレーメタリック塗装)
&センターオーナメント

ESTATE RS
235/45R21タイヤ&21×8½Jアルミホイール
(マットブラック塗装)&エアロホイールカバー(メタルスターグロスブラック塗装)

カラードキャリパー
(レッド〔フロント・リヤ])
PHEV専用装備

フロントマスクには
バンパー一体型フロントグリルを採用。
グリルをバンパーと一体化し、ボディと同色とすることで
スタイリッシュな独自性のある意匠としたほか、
上から下にメッシュパターンが変化するデザインで
洗練さを表現されています。

水平基調のデイライトランプを採用した
ハンマーヘッドフェイスや
バックドア面に配した
一文字のリヤコンビネーションランプが
ワイド感と先進性を強調します。
▶Bi-Beam LEDヘッドランプ
(オートレベリング機能付)
+LEDクリアランスランプ(おむかえ照明機能付)
/LEDデイライト+LEDフロントターンランプ
+ヘッドランプクリーナー

▶LEDリヤコンビネーションランプ

内装
くつろぎと使い勝手に満ちた室内。

クラウンシリーズ共通で
「アイランドアーキテクチャー」を採用。
メーター・ディスプレイを水平に配置し、
視線移動を最小限にとどめるデザインで
運転操作に集中でき、
長距離移動も苦にならないような
ドライバー空間を目指しました。
▶カラーヘッドアップディスプレイ

▶12.3インチディスプレイオーディオ
(コネクティッドナビ対応)Plus

▶内装色
サドルサタン(雲柄)
ESTATE Z

ブラック
ESTATE Z / ESTATE RS

グレイッシュブルー(雲柄)
ESTATE RS

ラゲージスペース
大人のアクティブライフに寄り添う機能性

通常時に570L
リヤシート格納時には1,470Lの荷室容量を確保
後席折りたたみ時に
長さ2メートルの完全フルフラットスペース
を生み出す新機構
「ラゲージルーム拡張ボード」を
トヨタとして初めて装備。
ラゲージ部には
デッキチェアやデッキテーブルなど
フルフラットスペースの過ごし方を
より魅力的にするアイテムを採用。
▶デッキチェア
▶デッキテーブル
(ESTATE RS標準装備
ESTATEz販売店装着オプション、
除くスペアタイヤ(メーカーオプション)付車)


▶シートアレンジ
通常時

後席フラット時

フルフラット拡張時

ボディーカラー
モノトーンカラー 5色
バイトーンカラー 5色

▶プレシャスメタル×マッシブグレー
PHEV専用色







