【２０２５年最新情報 カローラクロス】内外装も変更された新型カローラクロス変更点・新機能を解説！
みなさま、こんにちは！
群馬トヨタ高崎問屋町店のブログを
ご覧いただき誠にありがとうございます。
ショールームスタッフの星野です
2025年5月23日
カローラクロスの一部改良が
発表されました！
こちらのブログでは
大規模は内外装の変更も行われた
カローラクロス一部改良について
解説いたします！
一部改良点
１．外装・内装の変更
２．新しいボディカラー設定
３．ハイブリッド車への一本化
４．新グレードGR-Sグレードの登場
５．トヨタ初の新機能
１．外装・内装の変更
よりアーバンでアクティブなデザインに
大規模な変更が実施されました
【外装】
フロントバンパー・ヘッドランプの変更
Bi-Beam LEDヘッドランプ
＋LEDターンランプ＋LEDクリアランスランプ
＆LEDデイタイムランニングランプ
センターランプ
（LEDクリアランスランプ）
ボデー同色グリルの採用で都会的な上質感を表現
Zグレード18インチアルミデザインの変更
225/50R18タイヤ＆18×7Jアルミホイール
（切削光輝＋ダークグレーメタリック塗装
／センターオーナメント付）
デザイン変更に伴い、
車両サイズも変更になりました
〈以前〉
全長 4,490㎜
全幅 1,825㎜
全高 1,620㎜
〈新型〉
全長 4,455㎜（G．S．Z）
4,460㎜（GR-S）
全幅 1,825㎜
全高 1,620㎜
1,600㎜（GR-S）
【内装】
シフトが大型化し周辺デザインが変更され、
さらに使用しやすいデザインになりました
２．新しいボディカラー設定
【Z．S．Gグレード】
全８色（新色６色）
プラチナホワイトパールマイカ〈089〉
マッシブグレー〈1L6〉
▶新色◀
アッシュ〈1M2〉
ブラックマイカ〈209〉
エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉
メタルストリームメタリック〈1K0〉
クリアベージュメタリック〈４Y３〉
マッドバス〈4Z2〉
【GR-S】
全８色（新色６色）
プラチナホワイトパールマイカ〈089〉
マッシブグレー〈１L６〉
▶新色◀
アッシュ〈1M2〉
ブラックマイカ〈209〉
エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉
ブラック×エモーショナルレッドⅡ
〈2TB〉
ブラック×プラチナホワイトパールマイカ
〈2VP〉
ブラック×アッシュ〈M29〉
３．ハイブリッド車への一本化
ガソリン車の生産が終了し、
ハイブリッド車のみとなりました。
1.8Lハイブリッドシステム（G.S.Zグレード）
▶グレード形態
HEV G（FF／4WD）
S（FF／4WD）
Z（FF／4WD）
GR-S（2.0L 4WD）
▶燃費
〈２WD〉
26.4㎞/L（WLTCモード）
〈E-Four〉
24.6㎞/L（WLTCモード）
４．新グレードGR-Sグレードの登場
GR SPORTならではの機能美と
専用のチューニングで
意のままに操れるスポーティーな走りを。
2.0Lハイブリットシステム
（GR SPORT専用）
GR-Sグレード専用の
▶フロントバンパー
▶ラジエーターグリル
▶ブラックパーツ
▶225/45R19タイヤ（YOKOHAMA ADVAN FLEVA）
＆専用19×7½Jアルミホイール
（ダーククリア切削光輝＋ブラック塗装
／センターオーナメント
／ブラック塗装ホイールナット付）
▶専用スポーツシート（GRロゴ付）
▶専用本革巻3本スポーク
ステアリングホイール
▶専用アルミペダル
５．トヨタ初の新機能
【SNOW EXTRAモード】
E-Four車のドライブモードセレクトに追加された
トヨタ初の機能
外気温や路面状態から走行環境を
寒冷地と判断した場合に
走行シーンに応じた駆動力を後輪へ配分。
雪路でのさらなる走行安定性に貢献します。
【シグナルロードプロジェクション】
トヨタ・国内初
ターンランプやハザードランプの点灯に連動し、
進行方向を示すシェブロン（矢羽根）形状を路面に照射。
夜間の見通しの悪い交差点などで、
歩行者や周辺車両に対して
自車の存在および方向転換先を分かりやすく
アピールします。
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