【トヨタ 新型アルファード】内装をグレードごとに徹底解説いたします!〈新型アルファードフルモデルチェンジ2023年最新情報〉
みなさまこんにちは!
いつも
群馬トヨタ自動車高崎インター島野店の
ブログをご覧くださり
誠にありがとうございます
ショールームスタッフの渡辺です
さて、
先月
2023年6月21日に
新型アルファード&ヴェルファイアの
最新情報が発表されました!
そこで今回のブログでは
新型アルファードの
内装・インテリア・車内空間について
2023年最新情報を画像を用いて
グレードごとに徹底解説していきたいと思います!
今回のフルモデルチェンジで新型アルファードは
よりラグジュアリーな内装となりました。
特に
上級グレードのExecutiv Loungeは
まるでプライベートジェットのような
車の中とは思えない空間ですので
ぜひ最後までご覧ください!!
アルファードは
2002年に日本の高級ミニバンとして誕生し、
その後、姉妹車のヴェルファイアの追加、
2015年にはより高級な大空間サルーンとしてExecutive Loungeが追加されました。
そんなアルファードは
今回のフルモデルチェンジで4代目となり、
”快適な移動の幸せ”を追い求めた車となっております。
今回のブログでは
最新装備でグレードアップした
新型アルファードの内装・インテリア・車内空間について
グレードごとに徹底解説していきます!
まず、
新型アルファードの基本情報とスペックです。
《 新型アルファードのグレード 》
Executive Lounge
ハイブリッド車のみ
Zグレード
ガソリン車かハイブリッド車からお選びいただけます
《 新型アルファードのサイズ 》
● 全グレード共通 ●
(3代目アルファードとの差)
全長 4995mm (+45mm)
全幅 1850mm (±0mm)
全高 1935mm (-15mm)
19インチタイヤの場合1945mm (-5mm)
(Executive Loungeにメーカーオプション)
ホイールベース 3000mm (±0mm)
最小回転半径 5.9m
乗車人数 7人
新型アルファードは
3代目の前型アルファードに比べ
全長は長くなりましたが、
全幅はそのままで全高は低くなり
立体駐車場でも不安のないサイズに抑えられています。
《 新型アルファードのスペック 》
Executive Lounge , Zグレード・ハイブリッド
ハイブリッド車
2.5Lハイブリッドエンジン搭載
(2.5L A25A-FXSエンジン)
燃費【WLTC】
Executive Lounge(2WD)
17.5km/L
Executive Lounge(E-Four)
16.5km/L
Zグレード・ハイブリッド(2WD)
17.7km/L
Zグレード・ハイブリッド(E-Four)
16.7km/L
最大出力(ネット)kW(PS)/r.p.m.
140(190)/6,000
最大トルク(ネット)N・m(kgf・m)/r.p.m.
236(24.1)/4,300~4,500
燃料タンク容量
60L
Zグレード・ガソリン
2.5Lガソリンエンジン搭載
(2.5L 2AR-FEエンジン)
燃費【WLTC】
Zグレード・ガソリン(2WD)
10.6km/L
Zグレード・ガソリン(4WD)
10.3km/L
最大出力
134(182)/6,000
最大トルク
235(24.0)/4,100
燃料タンク
75L(2WD)
65L(4WD)
新型アルファードのガソリン車(Zグレード・2WD)は
ガソリンが75L入る燃料タンクで
長距離ドライブも安心して楽しめるようになっております!!
●全グレード共通●
▶ パワーイージーアクセスシステム(運転席)
エンジンを切ると自動的に運転席が下がって乗降しやすくなります。
▶ マイコンプリセット
ドライビングポジションシステム
(ステアリング・シート・ドアミラー/3メモリー付)
運転席のシートメモリーが3名分ついています。
また、ハンドル位置やドアミラーの位置まで3名分記憶してくれるためすぐに自分にピッタリの状態で走り出すことができます。
▶ 14インチディスプレイオーディオ
(コネクティッドナビ対応)Plus
大画面で見やすく操作しやすいディスプレイオーディオです。
▶ 12.3インチTFTカラーメーター+
マルチインフォメーションディスプレイ
(メーター照度コントロール付)
4つのテイストと3つのレイアウトからお好みに合わせて表示を変えることができます。
▶ 前後左右独立
温度コントロールフルオートエアコン
(排気ガス検知式内外気自動切替システム・
S-FLOW:前席集中モード付)
前席・後席ともに左右独立オートエアコンがついているため皆バラバラの温度を設定することができ乗員がみな快適に過ごすことができます。
▶ 快適温熱シート+ベンチレーションシート
(フロント・セカンドシート)
前席はもちろん後席も暖まったり、涼しくなるシートが装備されています!
▶ ステアリングヒーター
標準装備でハンドルヒーターもついています。
▶ リアヒーターエアカーテン
ヒーターが後席の左右下方から出ることで、冷気の侵入を抑え、足元を包み込むように暖めます。
▶ 後席用LEDドームランプ
リビングモードでは
車室内の全体を照らします。
パーソナルモードでは
各席を照らします。
(写真はExecutive Loungeです)
▶ LEDルーフカラーイルミネーション
(色替え+調光機能付)
全64色ものカラーバリエーションから室内イルミネーションをお選びいただけます。
▶ おもてなし集中スイッチ
スライドドアから照明まで一か所でまとめて操作できます。
▶ラゲージスペース
デッキボードを取り外すと高さのあるものも運べます。
▶ シートアレンジ
通常乗車時
リラックス+荷室モード
7名ゆったり乗ることも4人で荷室を最大限に利用することもできます
新型アルファードは全グレード標準装備で十分ともいえる内装ですよね!
では、
ここからは
新型アルファードのExecutiveLoungeの内装を徹底解説していきます!!
ショーファーカー(運転手付きの車の事)を意識し
まるでプライベートジェットのような内装を作り上げた
最高級グレードの
エグゼクティブラウンジをご紹介いたします!
【Executive Lounge】
エグゼクティブラウンジ
内装色:ニュートラルベージュ
シート表皮:プレミアムナッパ本革
インパネ加飾:UZURAMOKU+ブロンズスパッタリング
内装色:ブラック
シート表皮:プレミアムナッパ本革
インパネ加飾:UZURAMOKU+シルバースパッタリング
《 シート 》
▶ オットマン&アームレストヒーター
▶ リフレッシュシート
▶ 回転格納式テーブル
(防汚処理付バニティミラー付/各席1個)
《 後席装備 》
▶ 14インチリヤシート
エンターテインメントシステム
+後席ディスプレイ格納
▶ 左右独立ムーンルーフ
(電動シェード&挟み込み防止機能付)
▶ 後席用パワーサイドサンシェード
(スライドドアガラス・リアクォーターガラス)
▶ パワーロングスライド
▶ リアマルチオペレーションパネル(脱着式)
こちらの端末がシートのアームレストについていて、車内を操作することができるリモコンになります
▶ 読書灯
《 前席・運転席 》
▶ デジタルインナーミラー
▶ カラーヘッドアップディスプレイ
▶ おもてなし運転席スイッチ
新型アルファードの内装を詳しくご紹介いたしました!
当店、
群馬トヨタ自動車高崎インター島野店では
同時に発表された新型ヴェルファイアを展示中でございます!
新型ヴェルファイアについての詳しい情報は
こちらのブログをご覧くださいませ!
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みなさまのご来店心よりお待ちしております!
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