新型アルファード、新型ヴェルファイアが登場!価格帯、グレード、ボディカラー、諸元表、初搭載の特徴などを徹底解説。
皆さまこんにちは!
群馬トヨタ公式ブログ担当者です。
2023年6月21日(水)、
待望のトヨタ最新ラグジュアリーミニバンである
新型アルファード、新型ヴェルファイアが
発売されました。
[caption id="attachment_8587" align="alignnone" width="300"] 新型アルファード[/caption] [caption id="attachment_8588" align="alignnone" width="300"] 新型ヴェルファイア[/caption]
この記事では、
新型アルファード・新型ヴェルファイアの
価格帯、グレードをはじめ、各種主要諸元についてや
ボディカラーのほかにも、新型モデルの特徴、
初搭載された装備・機能、オプション装備について
徹底解説していきます!
新型アルファード・ヴェルファイア
2023年6月21日 登場!
[caption id="attachment_8589" align="alignnone" width="300"] 左:アルファード Z(ハイブリッド・2WD)。ボディカラーのプラチナホワイトパールマイカはメーカーオプション。右:ヴェルファイア Z Premium(ハイブリッド・2WD)。ボディカラーはブラック。[/caption]
目次
- 1.新型アルファード、ヴェルファイアの価格帯は?
- 2.グレード、排気量、エンジン、駆動輪、
- ミッション、大きさは?
- 2-1.新型車の排気量・エンジン・ミッションの
- 違いは?
- 2-2.新型車の広さ・大きさを従来モデルと
- 比較すると?
- 3.新型モデルの装備の特徴は?
- 3-1.3眼LEDヘッドランプとLEDリヤランプが
- おしゃれ!
- 3-2.後席の快適性がアップデート!
- 3-3.Executive Loungeのセカンドシートが
- すごい!
- 3-4.スライドドア周辺の装備が充実!
- 3-5.ラゲージ周辺の装備も使い勝手が向上!
- 4.オプションは何がある?
- 5.ボディカラーは?
- 6.新型アルファードをさくっと知りたい方は
- 7.まとめ
1.新型アルファード、ヴェルファイアの価格帯は?
新型アルファードの車両価格帯はこちらです。
■新型アルファード
▼車両価格帯
Z
2.5L / ガソリン車 / 2WD / 7人乗り
5,400,000円(消費税込み)
~
Executive Lounge
2.5L / ハイブリッド車 / E-Four / 7人乗り
8,720,000円(消費税込み)
新型アルファード・ウェルキャブ(福祉車両)の
価格帯はこちらです。
▼車両価格帯
G"サイドリフトアップチルトシート装着車"
2.5L / ガソリン車 / 2WD / 7人乗り
4,720,000円(消費税込み)
~
G"サイドリフトアップチルトシート装着車"
2.5L / ハイブリッド車 / E-Four / 7人乗り
5,648,000円(消費税込み)
新型ヴェルファイアの車両価格帯はこちらです。
■新型ヴェルファイア
▼車両価格帯
Z Premier
2.4L / ターボガソリン車 / 2WD / 7人乗り
6,550,000円(消費税込み)
~
Executive Lounge
2.5L / ハイブリッド車 / E-Four / 7人乗り
8,920,000円(消費税込み)
2.グレード、排気量、エンジン、駆動輪、ミッション、大きさは?
■新型アルファード
新型アルファードは2つのグレードに加えて
福祉車両をラインアップしています。
排気量は2.5Lのみ、Zグレードではハイブリッド車に
加えてガソリン車もお選びいただけます。
Executive Lounge
- ・2.5L ハイブリッド 2WD(FF)
- 電気式無段変速機 7人乗り
- ・2.5L ハイブリッド 4WD(E-Four)
- 電気式無段変速機 7人乗り
Z
- ・2.5Lガソリン 2WD(FF)
- Super CVT-i 7人乗り
- ・2.5Lガソリン 4WD
- Super CVT-i 7人乗り
- ・2.5Lハイブリッド 2WD(FF)
- 電気式無段変速機 7人乗り
- ・2.5Lハイブリッド 4WD(E-Four)
- 電気式無段変速機 7人乗り
〈福祉車両〉
G"サイドリフトアップチルトシート装着車"
- ・2.5Lガソリン 2WD(FF)
- Super CVT-i
- ・2.5Lガソリン 4WD
- Super CVT-i
- ・2.5Lハイブリッド 2WD(FF)
- 電気式無段変速機
- ・2.5Lハイブリッド 4WD(E-Four)
- 電気式無段変速機
▼新型アルファードの大きさ
全長 4,995mm
全幅 1,850mm
全高 1,935mm※
※17/18インチアルミホイール装着時は1,935mm、19インチアルミホイール装着時は1,945mm。
■新型ヴェルファイア
新型ヴェルファイアは2つのグレードで
構成されています。
排気量は2.5Lで、ハイブリッド車に加えて
ターボガソリン車では2.4Lが
新しく追加されました。
こちらの2.4Lターボガソリン車モデルは、
8ATです。
Executive Lounge
- ・2.5L ハイブリッド 2WD(FF)
- 電気式無段変速機 7人乗り
- ・2.5L ハイブリッド 4WD(E-Four)
- 電気式無段変速機 7人乗り
Z Premier
- ・2.4Lターボガソリン 2WD(FF)
- 8AT 7人乗り
- ・2.4Lターボガソリン 4WD
- 8AT 7人乗り
- ・2.5Lハイブリッド 2WD(FF)
- 電気式無段変速機 7人乗り
- ・2.5Lハイブリッド 4WD(E-Four)
- 電気式無段変速機 7人乗り
▼新型ヴェルファイアの大きさ
全長 4,995mm
全幅 1,850mm
全高 1,935mm※
※17インチアルミホイール装着時は1,935mm、19インチアルミホイール装着時は1,945mm。
2-1.新型車の排気量・エンジン・ミッションの違いは?
新型アルファード、新型ヴェルファイアには
従来モデルと違い、第4世代となる
2.5Lハイブリッドシステムが採用されています。
[caption id="attachment_8597" align="alignnone" width="300"] ■写真は2WD車。■写真はイメージです。[/caption]
また、低燃費を実現させる
魅力の2WDモデルが新しく加わったことも
従来モデルから進化した点です。
新型ヴェルファイアにはこれらに加えて
2.4Lターボエンジン&8ATが採用されました。
[caption id="attachment_8596" align="alignnone" width="300"] 2.4L T24A-FTS ターボエンジン[/caption]
排気量はコンパクトながら
ターボエンジンにしたことで
前モデルのV6 3.5Lエンジンに対し
低速時のトルク力がアップ、
力強くて伸びのある加速が楽しめます。
また、ペダルストローク(ペダルを踏みこんだ時の
ペダル移動量)も大幅に改善されたことで、
レスポンス良く操作しやすい乗り心地が
実現されました。
2-2.新型車の広さ・大きさを従来モデルと比較すると?
新型アルファード、新型ヴェルファイアはともに
全長、全幅、全高が同サイズです。
[caption id="attachment_8600" align="alignnone" width="275"] 新型アルファード[/caption] [caption id="attachment_8601" align="alignnone" width="261"] 新型ヴェルファイア[/caption]
従来モデルと比較すると、全長が+45mm※と
長くなったことで室内の様々なパーツ配置に
余裕が生まれました。
※以前のエアロモデルと比較した場合
[caption id="attachment_8602" align="alignnone" width="300"] ■写真は新型アルファード。[/caption]
全長は長くなりましたが、幅は変わらないため
従来モデルと乗り比べても
狭い道を走ったときの感覚は安心ができます!
高さは従来モデルと比べて-15mm※と
低くなりました。
※以前の4WDモデルと比較した場合。
少しの差かも知れませんが、車にとっては
まさしく"雲泥の差"。
[caption id="attachment_8603" align="alignnone" width="300"] ■写真は新型アルファード。[/caption]
乗り降りのしやすさはもちろんのこと、
全高が低くなった分、室内スペースの配備が
一新されたことで、ゆったりとした広さを
感じることができます。
新型アルファード、新型ヴェルファイアは
- ・国内の道路環境や駐車場に適したサイズの維持
- ・全長アップ、ドライビングポジションの移動量を
- 最小限に抑える
- ・従来モデル以上の広さを確保した後席室内空間
を実現しています。
3.新型モデルの装備の特徴は?
新型アルファード、ヴェルファイアは
どのように生まれ変わったのでしょうか?
今回は初搭載の機能や装備を中心に、
外観の違いや同じミニバンのノア・ヴォクシーと
比較しながら解説していきます。
3-1.3眼LEDヘッドランプとLEDリヤランプがおしゃれ!
ヘッドランプのデザインは特徴的で、
アルファードは3連構成、
ヴェルファイアは2連構成となっています。
こちらのヘッドランプには、
ヘッドランプ、クリアランスランプ、
フロントターンランプなどの機能が
一体化されています。
■新型アルファードのヘッドランプ
上から
①ハイ・ロービーム
(オートレベリング機能付き)
②クリアランスランプ+コーナリングランプ
(デイタイムランニングランプ機能付き)
③シーケンシャルターンランプ
となっています。
デザインも斬新かつ、
高級感あふれるコンビネーションランプです!
■新型ヴェルファイアのヘッドランプ
[caption id="attachment_8608" align="alignnone" width="300"] ■クリアランスランプ点灯時。[/caption] [caption id="attachment_8609" align="alignnone" width="300"] ■ヘッドライト、ターンランプ点灯時。[/caption]
上から
①ハイ・ロービーム
(オートレベリング機能付き)
②クリアランスランプ+コーナリングランプ
+シーケンシャルターンランプ
(デイタイムランニングランプ機能付き)
となっています。
クリアランスランプ部分がターンランプに切り替わり
一体感のある輝きが印象的です。
リヤを彩るLEDリヤコンビネーションランプも
デザインが一新。
新型アルファードは、
まるではばたく羽のような気品のあるデザインです。
新型ヴェルファイアは、
凹凸のないフラットでしまりのあるデザインです。
LEDハイマウントストップランプの視認性も良く、
リヤのデザイン性を高める配慮がされています。
3-2.後席の快適性がアップデート!
従来モデルのように随所にちりばめられたスイッチや
エアコン関係を天井中央スペースに集約しました。
\トヨタ初/
スーパーロングオーバーヘッドコンソール
こうすることで、どの席からでも窓の開閉ができ、
小物収納も一か所に集約し、空間をより広く
有効活用することができるようになりました。
オーバーヘッドコンソール部分に
集約されたものの中でも、
Executive Loungeに標準搭載された
14インチリヤシートエンターテイメントシステムが
魅力的です。
14インチの後席ディスプレイで、
TVやスマホの映像、またHDMI-CEC対応機器を
リモコンで操作できます。
こちらの後席ディスプレイには、トヨタ初の機能
「後席からの音声認識操作」が可能になりました!
「 Hey,トヨタ、TVつけて 」
と話しかけると、ディスプレイを開いて
TVをつけるところまで自動で行ってくれます。
ほかにも、電源ON、選曲、音量調整なども
操作可能です!
サンシェードの動きにも注目です。
他モデルは下から上へ持ち上げて掛けるタイプが
主でしたが、新型モデルでは上から下へ操作が可能。
作動音はかなり静かで、閉じ切る直前は
ゆっくり動きます。
\トヨタ初/
後席用パワーサイドサンシェード
(スライドドアガラス・リヤクォーターガラス)
※アルファードZグレードはメーカーオプション
こちらの動作は障子を閉じる際のマナーを
参考にした、日本ならではの所作を
モチーフにしています。
何よりも、上から下へ、好きな位置で止められるので
遮光もしつつ景色が楽しめるのが魅力的!
操作は前席から一括で行うこともできますし
T-Connectとコネクティッドナビの契約があれば、
音声認識操作もできる優れものです。
スライドドアの開口部が大きく開く分、
開けた時に冬場の冷気が入り込みやすく
なっていますが
新型アルファード、ヴェルファイアは
リヤヒーターの吹き出し口を左右のトリムに
置くことで温風のカーテンを作り出すことができ
冷気の侵入を抑えられます。
足元から暖かく包み込むような暖房で
ひざ掛けいらずの後席空間が楽しめます。
3-3.Executive Loungeのセカンドシートがすごい!
最上級グレードであるExecutive Loungeの
セカンドシートには、トヨタ初のアームレストと
オットマンまで暖かくなる快適温熱シートを搭載。
従来よりも加温範囲が広がりました。
加えて、世界初のパワーロングスライド機能を搭載!
ノア・ヴォクシーにも搭載されていた
ロングスライドシートが電動化されました。
こちらのパワーロングスライドですが、電動で快適に
操作できるだけでなく、着座する乗員の有無によって
スライド速度を制御してくれるかしこい機能です。
例えば、乗員がいない場合にはスライド速度を上げて
素早くシートアレンジをすることができます。
またマニュアルウォークイン機構も
搭載しているため、電動を待つことなく
3列目へ素早く乗り降りすることもできます。
■快適温熱シート、パワーロングスライドシートはExecutive Loungeに標準装備されているエクゼクティブラウンジシートに搭載されている機能です。
また、長時間ゆったりくつろげるよう、
細部にもこだわったつくりとなっております。
セカンドシートの振動をしっかり遮断できるよう、
トヨタ初の、クッションフレームの取付部に
ゴム製のブッシュを配置した防振構造を
採用しています。
シートバック共振周波数をサスペンションや
ボディ骨格の共振周波帯から離すことで、
振動レベルを低減しています。
3-4.スライドドア周辺の装備が充実!
ミニバンやファミリーカーならではの
スライドドアもより快適に生まれ変わりました。
まずは外から中へ入る際のスライドドアの動き方。
ドアハンドルにはトヨタ初のシーソースイッチが
付き、半分開いて止まった扉の開け閉めが
直観的にしやすくなりました。
\トヨタ初/
ワンタッチシーソースイッチ
パワースライドドアの開閉スピードに用いられたのは
「障子を開けるときの所作」。
静かに心地よく、スピード感にも
こだわったつくりです。
ぜひ実車でお試しくださいませ!
全車にメーカーオプションでお選びいただける
ユニバーサルステップをご存じでしょうか?
こちらは、スライドドアが開くと同時に、
地上約220mmの位置にステップが出現!
1歩目の高さが低くなることで、身長の低いお子様や
足腰に不安のある方の乗り降りが
一層しやすくなりました。
2022年1月に発売されたノア・ヴォクシーから
搭載されたこちらの機能ですが、従来は助手席側
のみのオプションでした。
新型アルファード・ヴェルファイアから
トヨタで初めて、運転席側への設定が
実現いたしました。
■ユニバーサルステップは全車にメーカーオプションでお選びいただける機能です。
車内へ乗り込む際に安心のアシストグリップですが
こちらは左右のセンターピラー部分に
ロングタイプを搭載。
さらにセカンドシート左右の天井部分にも
ロングタイプを搭載し、どの位置からのアクセスも
容易に行えるのが特徴です。
3-5.ラゲージ周辺の装備も使い勝手が向上!
大きなボディのお車なので、バックドアの開閉も
一仕事。
新型ではそんな開閉がスイッチ操作で
ラクラクになりました。
スイッチは従来のバックドア中央部ではなく、
車両サイドに装備されたことで、
車両の横に立って操作ができるほかにも
周囲の状況を見ながら安心して操作できるように
なりました。
また、好きな位置で止めることができるので
わざわざ車を駐車し直してバックドアを開閉したり
することなく、安心して操作ができます。
さらに、サードシートのはねあげにも秘密が・・・
サードシートのはねあげ位置は従来の1か所から
世界で初めて2か所に拡充。
ニュートラルポジションだけでなく、
最後方まで下げた位置でもサードシートのはねあげが
可能になりました。
これにより、セカンドシートを一番後ろまで下げて
リクライニングした状態でも、ラゲージスペースを
つくりだすことができます。
ラゲージルームは、特に夜間の使い方に着目し
いつでも安心して使える設計に変わりました。
暗い中、ラゲージルームの中で荷物を整理したり、
運び出したりするのはとても大変ですよね。
新型アルファード、ヴェルファイアには
ラゲージルーム左右とバックドアの3点に、
LED照明が装備され、荷室や足元を明るく
照らせるようになりました。
LED照明がバックドアの開閉と連動して照らすので
これで夜間も安心して作業ができますね!
4.オプションは何がある?
■新型アルファード
Executive Lounge
- ●19インチアルミホイール
- ●スペアタイヤ
- ●プラスサポート(販売店装着オプション)
- ●ITS Connect
- ●ユニバーサルステップ
- ●CD・DVDデッキ
- ●寒冷地仕様、LEDリヤフォグランプ
- ●デジタルインナーミラーから
- 自動防眩インナーミラーへ変更
上記をオプションでお選びいただけます。
Z
- ●スペアタイヤ
- ●左右独立ムーンルーフ
- (電動サンシェード&挟み込み防止)
- ●デジタルインナーミラー
- ●ITS Connect
- ●プラスサポート(販売店オプション)
- ●カラーヘッドアップディスプレイ、
- タッチトレーサーオペレーション
- ●エレクトロシフトマチック+パドルシフト
- ●後席用サイドサンシェード
- (スライドドアガラス・リヤクォーターガラス)
- ●ユニバーサルステップ
- ●トヨタチームメイト アドバンスト パーク
- ●アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)
- ●レーンチェンジアシスト
- ●フロントクロストラフィックアラート
- ●緊急時操舵支援
- ●寒冷地仕様
- ●18インチアルミホイールから
- 17インチアルミホイールへ変更
上記をオプションでお選びいただけます。
福祉車両
G"サイドリフトアップチルトシート装着車"
の装備やオプションにつきましては、
ウェルキャブステーションスタッフへ
お問い合わせください。
■新型ヴェルファイア
Executive Lounge
- ●スペアタイヤ
- ●ITS Connect
- ●プラスサポート
- ●ユニバーサルステップ
- ●CD・DVDデッキ
- ●寒冷地仕様、LEDリヤフォグランプ
- ●19インチアルミホイールから
- 17インチアルミホイールへ変更
- ●デジタルインナーミラーから
- 自動防眩インナーミラーへ変更
上記をオプションでお選びいただけます。
Z Premier
- ●スペアタイヤ
- ●デジタルインナーミラー
- ●ユニバーサルステップ
- ●プラスサポート
- ●寒冷地仕様、LEDフォグランプ
- ●ITS Connect
- ●19インチアルミホイールから
- 17インチアルミホイールへ変更
上記をオプションでお選びいただけます!
5.ボディカラーは?
■新型アルファード
新型アルファードは3色のボディカラーから
お好きな1台をお選びいただけます。
▼プラチナホワイトパールマイカ
▼ブラック
▼プレシャスレオブロンド
■プラチナホワイトパールマイカ、プレシャスレオブロンドはメーカーオプションです。
■新型ヴェルファイア
新型ヴェルファイアは、2色のボディカラーから
お好きな1台をお選びいただけます。
▼プラチナホワイトパールマイカ
▼ブラック
■プラチナホワイトパールマイカはメーカーオプションです。
6.新型アルファードをさくっと知りたい方は
「3分でわかる!新型アルファード」
群馬トヨタ公式YouTubeチャンネルでは、
新型アルファードの実車を使って
さくっと3分で概要をまとめた動画を
公開しています!
短時間で知りたい方はぜひご覧ください。
7.まとめ
いかがでしたか?
今回は新型アルファード・新型ヴェルファイアの
価格帯、グレードをはじめ、各種主要諸元についてや
ボディカラーのほかにも、新型モデルの特徴、
初搭載された装備・機能、オプション装備について
徹底解説していきました。
まだまだ説明しきれない安全性能や走行性能、
またGR SPORTやモデリスタなどの
アクセサリー装備についても後日解説して
いきますので、ぜひ次回のブログも
お楽しみにお待ちくださいませ!
新型アルファード・ヴェルファイアについて
もっと詳しく知りたい方は
お近くの群馬トヨタへお立ち寄りください!
皆様にお会いできることを
楽しみにしております。
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