群馬トヨタ公式ブログのブログ

新型ヴォクシーの安全技術!YouTubeで最新動画をチェック!

みなさんこんにちは

いつも群馬トヨタ公式ブログ

ご覧いただきありがとうございます。

 

4月に入り

新しいスタートを切る人も

多い季節となりました。

 

 

さて今回は

進化したトヨタの安全技術

ご紹介します!

 

実は・・・

群馬トヨタYouTube公式チャンネルにて

 

《 新型ヴォクシーの最新安全装備 》

 

紹介動画をアップしました。

 

 

 

今回の動画は

安全機能の中でも

街中での運転中のサポート技術についての

内容となっています。

 

【紹介機能】

①プロアクティブドライビングアシスト

②ロードサインアシスト

③ブラインドスポットモニター

④安心降車アシスト

⑤発進遅れ告知機能

⑥プリクラッシュセーフティ

⑦緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付)

⑧フロントクロストラフィックアラート

■安全機能の作動には条件があります。

■システムを過信せず、常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。

 

 

①プロアクティブドライビングアシスト

 

「歩行者の横断」「飛び出し」などの

危険を先読みして、

危険に近づきすぎないよう

さりげなく運転操作をサポートしてくれます。

(例)

なんとトヨタ初の機能なんです!

■2022年1月時点

 

 

 

②ロードサインアシスト

 

単眼カメラで認識した

「最高速度」「一時停止」「車両進入禁止」

などの道路標識を

マルチインフォメーションディスプレイに表示します。

道路標識や信号の指示に従っていないと

表示の反転・点滅、ブザー

ドライバーに知らせます。

 

 

 

③ブラインドスポットモニター

 

車線変更時の危険をお知らせします。

ドアミラーでは確認しにくい後方エリアの車両

隣接する車線の後方約60mまでモニターして、

急接近してくる車両も検知します。

 

車両を検知すると、

ドアミラー内のインジケーターを点灯し、

その状態でウインカー操作すると

インジケーターが点滅して

危険を知らせます。

■全車にメーカーオプション

 

 

 

④安心降車アシスト

 

クルマから降りる際、

ブラインドスポットモニターのセンサーを活用して

クルマや自転車を検知して、

衝突の危険があると

インジケーターの点滅、ブザーで知らせます。

また、パワースライドドアを開けようとしたときは

途中停止します。

■全車にメーカーオプション

 

 

 

⑤発進遅れ告知機能

 

信号が青に変わった時や

「うっかり出遅れ」

ブザー&マルチインフォメーションディスプレイ表示

お知らせします。

 

 

 

⑥プリクラッシュセーフティ

 

前方の対象に「ぶつからない」をサポートします。

単眼カメラミリ波レーダーで検知して、

衝突の回避または被害の軽減をサポートします。

 

対象はこちら☟

(1)5km/h以上のクルマ

(2)5~80km/hの昼夜の歩行者、自転車

(3)5km/h以上のバイク

 

また、直進時だけでなく

交差点出会い頭での検知にも対応しました。

 

 

 

⑦緊急時操舵支援(アクティブ操舵支援機能付)

 

ハンドル操作での回避をサポートします。

車線内にいる歩行者、自転車、バイク、クルマと

衝突する危険がある時に、

自車線内に回避するスペースがある場合、

システムが弱いブレーキをかけながら

操舵を行って

衝突回避を支援します。

■全車にメーカーオプション

 

 

 

⑧フロントクロストラフィックアラート

 

出会い頭での衝突回避をサポートします。

交差点T字路などで

左右からくるクルマを検知して、

クルマが接近しているのにもかかわらず

発進しようとした場合に、

ブザーと表示で注意を促します。

■全車にメーカーオプション

 

 

 

進化した安全機能はまだまだあります!

トヨタの安全技術を

もっと詳しく知りたい方はこちら👈

 

 

新型ヴォクシーは

群馬トヨタで試乗できます!

詳しくはお近くの店舗へ

お気軽にお立ち寄りください。

 

お待ちしております。

 

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