彩ユニオンとソープボックスモックカーで交通安全のイベント情報

親子で是非！お越しください





身近な中型トラックを用いた死角体験と、ソープボックスモックカーと呼ぶミニカーキットの工作＆タイムアタックレースをおこないます。


本コーナーを運営するのは、株式会社 彩ユニオンとNPO法人日本ソープボックスダービー協会(NPO_NSBD)。

先ずは、それぞれの会社（団体）紹介から。

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彩ユニオン

https://saiunion.co.jp

昭和８年（１９３３年）創業
本社は、京都市中京区七観音町６３０ 読売京都ビル１０階

プランニングから施工までをトータルサポートし、空間に新たな価値を生み出すデザインパートナー。“売れる空間”をデザインする会社です。

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このたび、NPO_NSBDの活動主意に賛同し、交通安全チームの一員として主に「子どもたちに喜んでもらえるような会場づくり」を手伝います。

NPO法人日本ソープボックスダービー協会(NPO_NSBD)

https://nsbd.org

今年で活動２０年目
本拠地は、神奈川県秦野市蓑毛３４６番地の３
アメリカで８０年以上続く、子どものカーレース「ソープボックスダービー」の日本本部です。



青少年の健全育成を目的に、主事業では、代表選考会の開催と国際大会の参加支援（いづれも年１回）を行い、２００１年から一昨年までに１９名の日本代表と共にオールアメリカン・ソープボックスダービー国際大会に参戦してきました。

https://soapboxderby.org

（コロナ禍により、２０年の国際大会は中止。２１年７月に開催された第８３回大会には、日本チームは参戦断念）



ファンづくり活動と呼ぶ普及事業では、ソープボックスを介した社会貢献を行い、今回出展する交通安全コーナーもその一環です。


GPS２０２１の会場で行う、中型トラックを用いた「死角体験」では、親子で交互に運転席に座り、道路や横断歩道の立ち位置によって、
ドライバからは歩行者や自転車の人が全く見えない範囲があることを体験的に知ってもらいます。



脇の工作エリアでは、ソープボックスレースカーの１/１０モデルのモックカーと呼ぶミニカーキットを用いた「工作＆タイムアタックレース」を実施します。 プレコロナ時代には、全国で年間に１万人近くが親しんでくれた楽しいイベントですよ。






今回、皆さまに作って遊んでいただくモックカーは、「蓼科山聖光寺」の交通安全のおまもりの特別バージョン。
お家に持って帰ったら、是非！お玄関などに飾って、ご家族それぞれの交通安全を確認し合うきっかけとしていただければと思います。



本活動は、日本グッドイヤー（株）、横浜スリーボンド（株）、（株）オフィスベースも、交通安全チームの一員として支援しています。




スタッフ一同で、お待ちしています