今日も今日とて暖かく、満開だった桜が気付けば葉まじりになっていました。
桜といえば英語で「Cherry Blossoms(tree)」と一般的には訳すようですが、最近はストレートに「Sakura」と表記することがあるそうです。
寿司を「Sushi」と表記するのと同じように、日本好きな外国の方が増えてきている証拠ですね!
さて!
タイトルにもある通り、ドドーンと魅力たっぷりのホイールのご紹介です!
日本でのマーケットにジャストなサイズ設定と品質の高さという強みを活かし、「LAスタイル」「クロームホイール」ブームを日本に巻き起こしたこちら。
LOWENHART(レーベンハート)
GXLシリーズ
カスタマイズ上級者の肥えた目も満足させつつ、「何かカスタムしてみたい」というビギナーまでも唸らせる・・・
USラグジーテイストを国内メーカーならではの高品質で提供し、ハイエンドクロームホイールの代名詞とも言える程一世風靡したブランドです!
なんと3種類もサンプルをお持ちいただきました\(^^)/
都会のアスファルトにタイヤを切りつける様な鋭いデザインのGXL106
スポーティーなだけでなく武骨さも兼ねそろえたGXL206
断面は十二単をイメージし、和洋折衷を図った新時代モデルGXL306
3種3様。
ビッグなボディを力強く支える10本スポークは印象的で、「これぞまさにレーベンハート」と言わんばかりの自信を感じるデザインですね!
リムに入った新しいロゴはブロック書体を採用し、今まで以上の力強さとストリート性を意識したとのこと。
ワンポイントのアクセントとして、目を引くものがあります。
気になる方はいつでもお問い合わせくださいね!