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RV-Parkブログ | 2017年09月13日
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ハイラックス カムバック☆

初秋のさわやかな晴天の中、このところの寒暖の差に体力がついてゆけない感を

感じる今日この頃いかがお過ごしですか?風邪など召さないよう気をつけて下さい

さて、先日の9/12に、なんと特別なイベントに参加することができましたので

ご紹介いたします!

本日の会場はナウなヤングが集う、あの場所です♪

新橋でJRにおさらばし、一路 自動運転のゆりかもめにゆられて到着した場所は

「見て乗って感じる クルマのテーマパーク」 お台場 MEGA WEB(メガウェブ)です!!

 

トヨタブランドの現行モデル、約80台を展示した巨大な空間、しかも展示されたクルマは見るだけでなく

ドアを開けたり乗り込んでみたりして、実際の仕様を確認することができる、なんともはや太っ腹な

ショールームです!

そのイベントというのが、私たちもみなさんも待ちに待った

「TOYOTA SUVシリーズ PRイベント」です!

新型SUV車の発表の場に立ち会えるなんて、まるで夢の様です☆

しかもトビっきりの4車種です♪

もちろん会場は満員御礼、TVの中でしか見たことないようなカメラの数です

時刻は13:30 オープニングのBGMが流れMCの女性の透き通った声が開演を告げ

まず 「FJ クルーザー  Final Edition 」 & 「 ランドクルーザー200 」 の二台 がアンベールされました!

 

 

「FJ クルーザー  Final Edition 」

ライティングのせいか、カタログのベージュよりアイボリーな印象を受けました
ボディからルーフ・内装まで統一されたソリッドなカラーがFJの魅力を際立たせます
FJらしい遊び心がワクワクをモリモリ輝かせます THANK YOU、FJ.

「 ランドクルーザー200 」

史上最高・史上最強の大陸巡洋艦がさらに高みを目指し進化!
「これ以上なにを!?」 と思う程なのに更なる機能強化。完全無欠・唯一無二

次にアンベールされたのはランドクルーザープラド

残念ながら会場にはいらっしゃらなかったのですが、【小鑓CE】の熱いビデオメッセージがたまりません

「 ランドクルーザープラド 」 

待望のTSS-Pを標準装備、安心と信頼を実現する、実安全を追求
フルモデルチェンジかと見紛うばかりもビックマイナーチェンジのプラド、より良い視界を
確保するために目いっぱい上限に設置されたヘッドライト&200譲りのボンネットの切り込みは
機能美として、より精悍なフロントフェイスを演出しています、外観だけでなくダッシュパネル回りも
時代を先取りした都会的なデザインに変更されています

盛り上がりも最高潮に達し、最後にアンベールされたのは噂のクルマ

13年ぶりに国内市場に戻ってきた「 ハイラックス 」 です!割れんばかりの歓声です!!

 

トヨタ自動車の前田CEの車両概要説明のあと、なんとゲストに小橋賢児が登場!!

マルチな才能を持つ小橋賢児さん達が、あらゆるシーンに適応する「ハイラックス」をトークセッション

「 ハイラックス 」

1968年の発売開始以来、約180の国及び地域で販売。累計世界販売台数は約1730万台!
世界ではランドクルーザーと並びTOYOTAのブランドの一翼を担う存在です
8代目となるGUN125は2.4Lディーゼルエンジン「2GD-FTV」と搭載、エクステリアは
「タフ&エモーショナル」をコンセプトに、迫力と躍動感を表現、ダイヤル操作で駆動方式を選択できる
パートタイム4WDシステム装備
高強度のラダーフレームに加え振動減衰を高めるサスペンションを採用しオン・オフとも優れた
走行安定性と乗り心地を確保。ピックアップの要、カーゴスペースも使いやすさを考慮し
デッキの低位置にスチールバンパーを設定し荷物の積み降ろし時の乗降性を確保
安全支援では上級グレードの「Z」にはクルマだけでなく歩行者も認識する歩行者検知機能付衝突回避支援型
プリクラッシュセーフティや、車線逸脱の回避を支援するレーンディパーチャーアラートなどを搭載

別会場では「ハイラックス」の歴史やバリエーションの展示もありました!

遂にベールを脱いだ4つの本格4WDのSUV攻勢

TOYOTAが誇るクルマ界のT-REX勢揃い、もうこれはクールじゃいられません!!

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